親子丼やったことある人いる? 8杯目 【母娘丼】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
変な掛け合いや物語風にするより、全バレな親子丼のひとみたいに当人目線のレポートの方がわくわくする 画像や音声のうpはしなくていいよ
ガチなのかネタなのか、詮索するほうが野暮
ガチじゃなければ楽しめないのならそもそも2chが向いてない
つまらないモノを反応もないのに延々と投下するやつは鬱陶しいから
NG登録用にコテ付けてくれると助かるね
いや、それだと不公平だからネタ投下する人は全員コテ鳥付けるべきかもな >>22
ネタかマジかどこでどう判断するの?
ここに書く限り「実話です!」と全員言うけど >>22
ネット初心者か?
そう言ってネタを投下する人がいなくなるのなら
そもそも2chが20年も続くほど流行ってないんだが
お前の要求はスピード違反を全て取り締まれと同じくらい無茶
少しくらい現実的な線で妥協しろよ >>22
おまえはここを出ろ
貢献度ゼロの役立たずが! >>25
経験談スレだろ?
ネタならそもそもスレの趣旨にあってないだろ
実話ベースで捉えられれば裏付けの要求されるのも仕方ないだろw
そして、妄想含めるなら相応のスレ立てて誘導しろや
この役立たずが! >>26
実話と妄想を区別するあまり、スレがすたれちゃ意味がねえだろが、この朝鮮糞虫! >>26
だから23読んだ?
それとも日本語読めない?
それとも字が読めない? >>26
結局のところこういう馬鹿は自分がフォーカスしてもらえないのなら
全員ぶっ潰れろという道連れマインドだからな
ギャーーーーーーボクちゃんも認めろバカーーーと暴れてるだけ 擁護してるやつの方が必死でキモいわ…
盲信者みたい >>21
>>24
ココは2chじゃないよww
>ネット初心者
お前のことだww
まさにブーメラン >>33
いやいや
だから17や23の
具体的な疑問に
キモいとか盲信者
とか話をそらさず
ちゃんと答えてくださいな
具体的に答えてくれれば
こちらの意見も変わってくるかも 基本的に体験談スレなんだからネタなら揚げ足取られるようなお粗末な話をするな
そしてツッコマれても切り返せるように用意しとけ
それでも続けたきゃそれ用のスレ立てればいだろ
過疎ろうがたまに来る本物が楽しみなんだよ >>37
あげ足取りが必ず使う聞き飽きた能の無い言葉
「ここは2chじゃない、草草」 >>40
>>41
自演創作者 防御に必死wwwwwww
とにかく「玲奈」ネタ飽きたし要らん!
自演し半年以上も続けたのに満足できないのか? >>43
嫌なら見るなよ、この役立たず!
おまえは人の書き込みにケチつけて回ってるネタケチ爺みたいだなw >>43
見たくなければ「玲奈」や「膳場」でNG登録しろよ
攻撃的なやつってほんと頭よえーな
つーか投下する人はこういう基地外対策でコテ鳥つけてくれ
荒らしてきたらNG登録しろで片付く >>39
うん、だから17や23に答えてくださいって言ってるだろ、低脳小学生くん
本物をどーやって見分けるのか聞いてんだよ、池沼くん
玲奈ちゃんのお話投下の御仁が本物じゃない根拠は?
画像・映像だってんならそれでもいいよ
そのかわり他の投稿全て画像・映像添付必須な
つまり>>3厳守な >>42
だからぁ〜俺は
お前の様にID変えて自演はしてないっつーの
自演ばっかしてるから他に人間も全てそー見えるんだよ
お前みたいな みっともない人間じゃないから コテ鳥付けろと言ってる俺を自演扱いしている時点でもうね
日本語が通じない基地外 >>18
「先輩、来週の金曜日ってなんの日か知ってます?」
「いきなり何だ。来週っつったら...勤労感謝の日とかだっけ?」
「ぶっぶー、ハズレー。あ、でも先輩が感謝すべきっていう点はあってますよ」
「...わからん。てか何の日かなんてなぁ、調べてみれば365日毎日が何かの日なんだぞ。ショートケーキの日とかな」
「ショートケーキの日は毎月あるじゃないですか...誕生日ですよ誕生日」
「誰の?」
「私の!」
ヒメノが語気を強めて言いました。
この話から読んでる方のために紹介するとヒメノは大学一年生で私の後輩。身長150代でぺったんこのミニ系女子。まぁ、いわゆるロリです。顔も童顔で体型も相まって大学生には見えないくらいです。彼氏はいます。
先日、と言ってもこの話から約四ヶ月前。泥酔して意識がない彼女に私は他人棒中出しをかましています。その話は一話目で書いているので良かったらそちらを読んでいただければと思います。
私はヨシユキ。大学二年生で身長175痩せ型。他人の女を眠らせて犯すことに至上の悦びを感じる変態です。
「百歩譲ってお前の誕生日なんだとして俺が感謝する要素皆無なんだが」
「またまたぁ、照れちゃって。可愛い後輩が懐いてくれてるの嬉しいくせに〜」
ヤベェ、こいつマジで殴りたい...まぁ確かに嬉しいけども。
「で、何だ?どうせまた誕生日にかこつけて何かねだるんだろう。分かってるんだよお前の思考パターンは」
「うわぁ、先輩、誕生日プレゼントに何が欲しい?とか聞いちゃうタイプですか。そんなんだから彼女出来ないんですよ〜」 >>17
それは見当違いです。
私はちゃんと会ったばかりの頃ヒメノに聞いた誕生日をちゃんと覚えていました。
なんやかんやでヒメノのこと結構気に入ってましたからね。
プレゼントを渡す機会がありそうなら何を買うかも大体決めていたぐらいです。
ですが、ちゃんと覚えていたらそれはそれでヒメノが調子に乗るので知らないふりをしました。
...よく言われますが私も素直じゃないですよね...。
「来年は覚えられてるといいな」
「他人事みたいに言わないでください!ちゃんと覚えるんです」
たぶん来年も忘れたふりをするんだろうなぁ、と思いました。
「先輩、その日一緒に飲みましょうよ。久しぶりに。最近行けてなかったですし」
確かに学園祭が終わってからもなんだかんだでヒメノと二人で飲む機会はありませんでした。
おかげで前回ミハルを犯してから期間が空き、まただいぶ欲求やら色々なものが溜まってきています。
「お前、誕生日だぞ。彼氏と過ごさなくていいのか?」
「彼氏とはその後の休みでデートの予定なんですよ。だから当日は空いてるんです」
「連日男を取っ替え引っ替えとは...このロリビッチめ」 >>19
何はともあれ、ようやく待ち望んだ展開が訪れたわけです。
前回ヒメノを犯してから苦心し続け、ようやくチャンスが到来しました。
ヒメノの誕生日まで一週間強、それまでの間のオナ禁が決定しました。
前にヒメノを犯した時の写真を見たい気持ちに駆られましたが鋼の心で耐え抜き、約束の日を迎えました。
その日のヒメノの格好はミニスカートに黒ニーソ。上の方は何て言うんでしょう...女性服って名前多すぎて私にはわかりかねます...。
エロゲー云々言ってた通り、私は割と二次元にも嗜みがある方だと思います。
私は基本的にコスプレとかメイドだったりとかは二次元でこそいい。三次元に持ってこなくていいって思う人なんですが、両方で許容出来るものもいくつかあります。
その一つにニーソがあります。とりわけ私は黒ニーソが好きなのですが、子供体型のヒメノに黒ニーソはすごく似合っていて私のストライクゾーンど真ん中でした。完全に萌え豚ですね、はい。
まずは二人でよく行く居酒屋に入りました。
誕生日に男女が二人で行くにしては風情もへったくれもあったもんじゃないですが、カップルでもないし、私達の関係を鑑みるとむしろふさわしいような気さえしました。
「なに頼もうかな〜。たくさん頼んじゃいますよ!なにせ先輩のおごりですもんね!」
「へいへい、そう言うと思って金は多めに持って来たよ」
「さっすが先輩、わかってる〜」
「あ、でもあんま頼みすぎんなよ」
「え〜、なんですか〜。誕生日までケチケチしないで下さいよ〜」
「違ーよ。食べ過ぎたらケーキ入んなくなるだろ」 >>21
「ケーキ出すからそこら辺に腰掛けといてくれ」
そう言って台所でケーキを皿に載せて、一緒のトレイの上にプレゼントの袋も置いて持って行きました。
この時点でかなり興奮していましたが、家に誘い込むことさえできればほぼ勝ち確なので努めて自分を落ち着かせました。
「ほら、ケーキとこれ、誕生日おめでとう」
テーブルにトレイを置いて袋を手渡すとヒメノの顔がパァッと明るくなりました。
「ありがとうございます!本当に用意しててくれてたんですね!」
「なんだよ。疑ってたのか」
「え、だって...」
急にバツの悪そうな顔になります。
「いつも私、ワガママばっかり言うし、先輩にウザがられてるし...」
「自覚してるなら控えような。まぁ、なんだ、俺にとってはいつもお前にねだられるのの延長線みたいなもんだ。お前もそうだろ」
「違いますよ!これは全然違くて、もっとなんて言うか...特別な感じです」
「そーかい」
女の子の考えてることは全くわかりません。まさに雲の上です。
「これ、開けていいですか?」
「我慢の効かないお子様か。勝手にしてくれ」 >>23
プレゼントはミトンタイプの手袋。手首のあたりがふわふわっとしてるやつでヒメノに似合いそうだなと思ったので即決でした。
まぁ、そんなことはもちろんヒメノには言いませんが。
「これから寒くなってくるし必要になるだろ。あと、カップルとかだと逆にこういう実用的なのプレゼントしにくいだろうとも思ってこれにした」
気に入ってくれるだろうか...いらないって言われたらどうしよう...女々しい考えが頭の中を駆け巡ります。
「可愛いですね!すごく嬉しいです!大事に使いますね!」
「そうか、それは良かった」
ヒメノが満面の笑みを浮かべます。
この笑顔です。この笑顔を見ると買ってやった甲斐があったと納得してしまう。
だから、私はヒメノに色々と買ってあげてしまうのです。本当にいいように使われているなぁと自分でも思います。
そんなに高いものはねだられはしないので、別にいいんですけどね。
「ケーキも美味ふぃでふ」
「ちゃんと飲み込んでから喋りなさい」
食べ終わったら飲みを再開しました。ケーキの後にビールやチューハイというのもなんだか味気ないと思ったので実家からくすねていたワインを開けました。
台所でグラスに注ぎ、片方には薬をクスリを盛りました。いよいよお待ちかねの時です。 >>24
この山本という男が41歳にして未婚で中肉中背、うっすらとハゲかかってる、顔は未婚だけありキモい上に社内社外問わず図々しい態度でお店の店員とかに怒鳴ってるおっさん。
しかし、仕事は課長だけあって相当なやり手な上にごますりも天下一。
朱里とは元上司と部下で、朱里へのセクハラは度が過ぎてたが、朱里は毎回華麗にスルーしてた。
当時は付き合ってる事は内緒にしてたので、朱里が寿退社する日までセクハラは続き、俺は必死に怒りを抑える毎日だった。
本題に戻りますが、この送別会の日は連休前ってこともあって飲み会は遅くまで続いた。
ようやくお開きになり、タクシー乗り場へ向かう途中に突然山本が声をかけてきた。
山本「おい○○!!まだ呑み足りねぇから付き合え!!」
これは毎回の事だが必ず一人生け贄となる。
今回は俺だった・・・。
何が楽しくて山本と二人で・・・と思いながらも近場のBarで呑みながら下らない話を続けてた。
1時間くらい無駄話に付き合い、自然と朱里の話になり、泥酔の山本が意味不明な事を言い出した。
山本「くっそ〜〜!!お前には悪いが朱里はもう少しだったんだぞ〜〜あと一押しで抱けたんだ・・・ちくしょう!!」 >>26
俺「は?」
と思いながらも
「いやいや・・・そんなことないですよ〜俺ら2年も付き合ってたんですよ〜」
山本「いや!!あと半年遅かったら朱里は俺と結婚してたな!!」
と、この流れは1時間以上続いた。
酒の席とはいえ無礼極まりないクソ課長だけど、何とか笑顔で流してた。
山本「なら賭けるか?朱里と半年間何度か二人で逢えば絶対落とせる!!」
俺「いやいや〜俺なんも得ないですよ!!絶対ダメですよ」
こいつは何言ってんだ?バカなのか?
山本「そんなビビるなよwwもしダメだったら昇格確定だ!!朱里を信じてやれないのか〜?」
信じれないのはお前だよ!!と思ったが、どうせ明日の朝には覚えてないし、埒があかないので
俺「絶対昇格させてくださいよww」
と深く考えずOKを出してしまった。
山本「よっしゃぁぁっ!!毎回メール入れるから安心しろ。そんかし俺も朱里の邪魔はすんなよー。もし約束違反したら解雇候補なww」 >>27
俺「あの〜すいません・・・昨日の件は本当に・・・」
山本「当たり前だろ!!もう始まってんだよ!!な〜に、半年したらキチっと辞めるし乱暴はしないからよw朱里ちゃんに言うなよwwただ普通に考えてお前が圧倒的に有利だぞ?」
確かにそうだ。
朱里が山本となにかするはずがないし、半年したら昇格確定だ。
変な事をしたら訴えればいい。
俺は意を決して承諾した。
山本「報告はメールでするが、何が書かれてても邪魔はするなよ!!邪魔した瞬間に上に解雇要員として報告するからな!!ちなみに6時間したらメール勝手に消えるようになってるから早く見ろよw」
俺「わかりました・・・」
その後細かい打合せをしてその日は帰ってもらった。
決まったルールは以下の通り。
1.朱里に乱暴は一切しない。
2.メール報告は体に触れた場合のみ。
3.理由は何であれ山本の邪魔しない。
4.期限半年
5.朱里には俺が不在時のみ会える。
6.誰にも話さない。
7.俺が退勤時メールする。
以上。 >>28
昼前にようやく電話がきた。
朱里「電話ごめんね〜・・・頭痛くて寝てた・・・どーしたの??」
俺「そーなんだ・・・いや・・・何かあるわけじゃないんだけど・・・」
朱里「ごめんね・・・もう少し寝る」
俺「うん・・・今日は夕方には帰れるから」
電話を切ったが何かモヤモヤする・・・山本の罠なのに何故か悪い方にばかり考えてしまい、俺は一瞬だけ朱里の顔に山本が射精してる所を想像してしまった・・・。
一度会社に顔を出して書類を整理した。
今日は山本は休みらしい。
「わざわざ休みの日にメールしてくるなんて・・・」
おおかた一人で深酒でもして酔って送ってきたのだろう。
こんなに心配ならボイスレコーダーなり小型カメラなり買っておけば良かった・・・。
帰宅して朱里と久々にセックスして寝た。
翌日出勤すると、山本は午後出勤になってた。
お昼前にメール。
「今からセックスする」
セックスとなると流石に気が気でない・・・。 >>31
そのサークルは美術系のサークルみたいに、絵を書いたり彫刻をするのではなく、ショートムービーを撮ったり奇抜なファッションで自分を表現する、ちょっと変わった人達の集まりです。
サークルのメンバーは個性派ばかりで、下北沢にいそうなファッションの人ばかりでした。
そして、そのサークルをまとめていたのが25歳の「重樹」という人なのですが、物腰が柔らかで言葉に重みがあり、凄いカリスマ性を持った人でした。
見た目は「浅野忠信」の髪の長い時みたいな感じで、最年長者故の知性と芸術に対する考えが、皆の心を惹き付けていました。
最初に入った時は宗教団体かと思ってビックリしましたが、入ってみると、重樹さんの皆を思う優しさと芸術に対する姿勢が尊敬出来ると感じてきました。
サークルに入って良かったと思ったのが、みんな下ネタやエッチな話をほとんどしないのです。
当然サークル内でもカップルはいるのですが、性欲ではなくて芸術として異性の裸を捉えてセックスをしている様でした。
その空気が僕のトラウマを癒してくれる気がして、サークルに参加するのが楽しみでした。
その中に顔が芸能人の「酒井若菜」に似た超可愛い娘がいました。
そしてその娘とゆっくり時間を掛けて仲良くなって、付合うようになりました。
名前は「若菜」にしときます。
若菜は本当にアートが大好きで、僕は全然無知でしたが、若菜と話す為に一生懸命勉強しました。
そんな僕の姿に若菜は惹かれたと言っていました。 >>32
「男って発想が貧困よ!どうして変な風に捉えるの?最低!」
と1人で帰ってしまった。
何とかその後に電話で仲直りして、いつもの関係に戻る事が出来ました。
でも、それ以来ボディーペイントの話はタブーになってしまい、そのまま当日を迎えました。
その日はシャワー室が近い運動部の部室を借りて、総勢13人程でボディーペイントを始めました。
若菜はバスタオル一枚で登場して皆の前に立つと、躊躇う事無くバスタオルを外しました。
皆は
「おおおおお!」
と言っていましたが、決していやらしい目で見ている人はいない様でした。
皆が美しい物を見るように、ジッと見つめていました。
若菜は長いテーブルに仰向けに寝て、「カミ」は原画のような物を取り出して、皆に説明した。
「この原画を若菜の体にトレースして、出来たところで、色を加えていこう!」
と言ったので、皆で一斉に下絵を書き出した。
デザインは夕焼けを背景に天使が羽ばたいているイメージだが、その天使の顔は若菜のアソコのど真ん中だった。
若菜がM字開脚をすると、太ももの内側に描かれた翼が広がるのだ。
他は基本的に夕焼けのオレンジに雲が浮かんでいるだけだ。 >>38
「すいません、重樹さんすいません、あああ、もう、きます、ああああ、あたし、もう、きちゃいます、ああああああ、ダメ、ああああああああ、はあぁぁぁぁ!!」
と大声を出して痙攣していました。
若菜は僕の目の前で重樹さんにイカされてしまいました。
悔しかったです・・・昔の記憶が蘇りました・・・重樹さんは優しい声で、
「それは自然な事だよ、動物も感じる感覚なんだから」
と言うと、若菜は嬉しそうにしていました。
そしてまたペイントが始まると、さっき以上に若菜は感じてしまい、凄い声を出していました。
そうしていると、重樹さんが筆を一旦置いて、
「ちょっと水を変えてくるよ」
と言いました。
そして水道の前に移動して、蛇口をひねり水を出したと思ったら、信じられない光景を目にしてしまいました。 >>39
重樹「君はメスだ!いいか!」
若菜「はいぃぃ、ああん、メスですうう、あああああ」
重樹「メスの役目は何だ?言ってみろ!」
若菜「あっ、あああ、はぁああああ、子供、子供を産む事ですぅぅ、あああああ」
重樹「そうだ!それが一番自然なアートなんだ!分かるか?」
若菜「はいい、分かりますぅぅぅ、あああああ、はうううう、あはぁぁっ」
重樹「今から君は僕の子孫を受取るんだ、いいか?」
若菜「えっ、あああん、あっ、そんな、ああああ、それは、あああああ」
重樹「君には分からないのか?君だけはセンスがあると思っていたけどな」
若菜「分かります、あああ、でも、あああん、分かりますけど、ハァハァ」
重樹「よし、じゃあ、いいか?受取るんだ、いいか?一番深くで受取るんだ!!」
若菜「えっ、うそっ、ダメ、あああああ、あああああああ、ダメええええええ、あうっ、うはぁぁあああ」
重樹さんは長い間若菜に出し続けていました。
僕はショックで動けませんでした。 >>40
オレがその絵葉書を受け取ったのは4月頃・・・大学2年の春。
大学2年で21歳。
歳がおかしいと思ったそこのあ・な・た!
あなたは正しい。うん、2浪しています。
そんな事はさておいて、その絵葉書の差出人はオレの高◯時代の悪友、といっても同じ高◯だったわけではなく、同じ受験予備校に通っていて知り合った奴です。
オレたちが通っていたのは美大受験の予備校で、ご存じない方もいらっしゃるでしょうが、ここではヌードモデルを前に絵を描くというカリキュラムがあります。
実際の話、もてる方では決してないオレには実に悩ましいモチーフです。
モデルさんエピソードもいくつかあるのですが、ここでは通り過ぎます・・・。
んで、母親の以外に見た、本物の生の裸体に痛く刺激された青春のリビドーを放出するべく、20分ごとにある休憩時間に何気ない風を装いながら予備校のトイレに向かった俺は、そそくさと個室に入り鍵を掛け、
残り時間を計りながら物音を立てないよう細心の注意を払って下半身の乳搾りを始めました。
しゅこしゅこしゅこしゅこ・・・・と、モデルさんの豊満な(ヌードのモデルは立体感がある、豊満な女性が選ばれる事が多い)肉体を思い浮かべながらしこっていると、なにやら視線を感じるのです。
(あ"あ"あ"っ!出る出るっっっ!)
いいところでふと、顔を上げると個室を仕切る壁の上から一人の坊主頭の男子高◯生が覗き込んでいました・・・。 >>41
いいところでふと、顔を上げると個室を仕切る壁の上から一人の坊主頭の男子高◯生が覗き込んでいました・・・。
「う、うわぁ!」
あまりに驚いて変な声を出してしまった!
「ゴメン、気にすんな」
「はぁぁ?!気にするなって、な、なに覗いてンだよ!」
「いや〜、ひょっとして同じ事しにきた奴がいるな〜って思ってさぁ。我慢できねぇよな、あんなおっぱい見せられちゃさぁ・・・・」
・・・それがオレと悪友との出会いです。
ちなみに坊主頭なのは野球部だからとかではなく、何とか?という絵描きに憧れての事・・・だったような?・・・です。(覚えてないw)
そして現役はおろか、一浪してさえ合格できなかったオレたち2人はその後別々の道へ進みました。
オレは更なる予備校生活を、悪友はワーキングホリデーを皮切りに海外を放浪する旅に出ました。
数ヶ月か半年に一枚届く絵葉書が唯一の彼との繋がりです。
アメリカやインド、イタリアや中東のトルコ・・・そしてその絵葉書が来たのは・・・ >>44
ちなみに坊主頭なのは野球部だからとかではなく、何とか?という絵描きに憧れての事・・・だったような?・・・です。(覚えてないw)
そして現役はおろか、一浪してさえ合格できなかったオレたち2人はその後別々の道へ進みました。
オレは更なる予備校生活を、悪友はワーキングホリデーを皮切りに海外を放浪する旅に出ました。
数ヶ月か半年に一枚届く絵葉書が唯一の彼との繋がりです。
アメリカやインド、イタリアや中東のトルコ・・・そしてその絵葉書が来たのは・・・
「・・・さんくとぺてるぶるく?」
その絵葉書にはこう書いてありました。
「ロシア人の彼女連れて日本に帰る。どうせお前ヒマだろ?」
ロシア人の彼女・・・ぶふふぅっ!(笑)
ヌードモデル見てトイレでオナってた奴が随分スケールのでかい事をっ!
(いや、オレもだが・・・)
しかし、奴の言葉を裏付けるかのように絵葉書は奴とシャ○ポワ似のスラリとしたロシア美人が抱き合ってピースしている写真。
「いつもはどうでもいいような現地の風景絵葉書なのに・・・」
気に入らない。
しかもディ○ニーランドに行きたいらしい。 >>46
「変なことすんなよ?手ぇ出すなよ?それから・・・」
「手なんか出すかよ!」
そんなこと全く考えてなかった!
すぐそばに居るのに遠い感じ。
本当に同じ人間なんだろうか?
「それから・・・これ!お前に海外のお土産だ」
「は?お土産?」
今、こんなところで。
しかも小さくってしょぼい密封袋・・・って、これは・・・。
「あ"?コンドームじゃねえか!」
「ただのコンドームじゃねぇ、イボイボ付だ。後で開けろよ?」
いや、コンドームって使うときに開けるんだろ?
しかもイボイボ付きって、そんなの使うかよ!アホか!と言おうとした時にはもう悪友とその彼女は居なくなっていました。
天使と2人・・・。
ふと目が合うと緊張してしまった。イカン!コンドーム、じゃなくてエスコートしなければイカン! >>47
口先でブロンドの髪を掻き分け、あらわになった首筋を舌で舐めて天使を味わう。
快感か、くすぐったさか、背中を仰け反らせて耐えていた天使は体の向きを変え、確認するようにオレを見てきた。
ここで引き下がらなくても、もともと失うものは何も無い。
オレはゆっくりと彼女の上に覆いかぶさり、あの美しい唇に口づけた。
緊張のためか、なめした皮のように固く閉じられた天使の唇は次第に柔らかくなり、その間から現れた可愛らしい舌先がオレの舌先を受け入れ、艶(なまめ)かしく絡みあった。
デッサンで使う石膏像のように整った天使の鼻が、時折オレの頬にあたる。
次第に激しくなる口づけに興奮したのか突然天使が俺の首にしがみつき、さらに狂おしく唇を求めてきた。
何と淫らで美しい生き物・・・お互いに呼吸する事すら忘れ、夢中で唇をむさぼりあった。
息苦しさに耐えられなくなったオレは彼女の耳もとに逃げ、その美しい首筋を舐め、吸い上げた。
「アッ、アン・・・」
いつもであれば相手にキスマークが残るような首筋へのキスはおのずと自重してしまうのだが、今はその白く細長い繊細な円筒に何らかの痕跡を残したい衝動を抑える事ができなかった。
ちゅっ・ちゅっ・・・っと軽く音を立ててうなじを吸い上げると、耐え切れなくなった天使はオレの耳を甘噛みしてきた。
熱い吐息と微かに漏れる甘い声がオレの耳奥に入り込み、オスの官能を掻き立てる。
オレは片手ですでに太ももの上までめくれ上がった天使のワンピースのスカート部分を一気に胸の上まで引き上げた。 >>48
「アアアアーッ!」
乳首と脇の下を交互に舐める。
脳は乳首の快感と脇の下の擽感(りゃっかん:くすぐったさ)の識別ができず、両方とも快感として感じるようになる・・・。
つまり今、彼女は2倍の快感・・・左右合わせて4倍の快感を感じている・・・と思う。
乳首と脇の下の間の彼女の美しい皮膚が、オレの唾液でぬらぬらと光る。
オレは左手で彼女の両腕を押さえ、唇で乳首をなぶりながら物欲しげに擦り合わされる太ももに右手を伸ばした。
太ももの外側はひんやりとしていたが内側の柔らかい肉は欲情し、燃えるような熱を放っていた。
太ももの付け根に手をあてると、秘部を覆っている薄いレースの生地はすでにぐっしょりと濡れそぼっている。
オレは濡れた生地のある部分に中指をたて、ゆっくり上下に動かした。
「ニェット!ニェット!」
天使は激しく喘ぎながら叫んでいる。
(ごめん、それ、余計に興奮する・・・)
前戯が世界共通である事を確認した。
あとはもう、ぐしょ濡れのパンツを脱がし、クンニせずとも十分潤った女性器と結合するだけです。
エロ小説ならね。
でも、実はオレはある重要な事を語っていません。 >>20>>21>>22>>23>>24>>25>>26>>27>>28>>29>>30
「クラシーヴイ(美しい)」
褒める時は母国語の方が伝わるに決まっている・・・と思い、覚えておいた。
「ズナーチ(知ってるわ)」
生意気な唇をもう一度塞ぎながら、オレは片方の手をブラの下に滑り込ませた。
この、柔らかく、官能的なふくらみ!
暴力的に扱いたい衝動を抑えながら指先を一本ずつ順番に動かし、丁寧に揉みしだいた。
「アン、ハッ・・・アンッ」
手を動かすにつれブラが胸の上の方にずり上がり、2つの乳房が露わになる。
色素が薄いのか乳輪は唇と同じ美しいピンク色をしていたが、乳首は大人の女らしく快楽にいやらしく尖っていた。
両の白い乳房を掴み、唇でちゅっちゅっと吸い上げると天使はさらに甘い声で気持ちよさそうに喘いだ。
「アンアッ、アンッアンッ」
ゆっくりと、何度も何度も乳首を吸い、舌先で上下左右になぶる。
「ア、ア、アーッ、ンンッ!」
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・
天使の荒い息づかい。
オレは彼女の両腕を掴んで頭の上に上げ、バンザイの格好をさせると脇の下へと舌先を滑らせた。 >>45
>>48
>>74
俺「あれー?なんかブラつけてる時よりデカくないっすか?」
美波「実はFカップ。おっきく見られるのが嫌だったからちっちゃく見えるブラにしてたの!こんなこと聞かないでよ・・・」
俺「やばいっすよ。めっちゃ興奮します。美波のこともっと好きになりましたよ!」
美波「なんか名前だけ呼び捨てであと敬語っておかしいーwwタメ語でいいよ♪」
俺「じゃあ・・・タメ語で」
美波「付き合ってるんだから堂々としてよね?私の彼氏だよ?ww」
俺「わかった。堂々と行くよww」
またキスをして今度はガウチョを脱がしにかかる。
白のパンツが露わに。
俺はパンツを脱がさず太ももとさする。
覚えているだろうか?美波は中◯まで体操をやっていたのだ。
それを知ってからはおれは軟体もので抜くことがめちゃくちゃ多くなっていた。 >>45
>>48
>>74
美波「いつまでさすってんの?」
俺「ごめんごめん。挿れて欲しかった?」
美波「そこまでは言ってないけど・・・太ももだけじゃくすぐったいだけだよ・・・触って?」
いつもは見せない美波の積極性に大興奮!!
美波の後ろに回り・・・ハグするようにしながら胸を触り・・・もう片方はクリをいじった。
美波「あっっ・・・やんっ」と声を出している。
俺「1人でするのとどっちが良い?」
美波「もちろんこっちだよぉ〜っ」って喘ぐ。
んでここで動画で見た感じに座らせたまま状態をそらさしてキスというのをやってみた。
いとも簡単にやって見せる美波。
そのままキスをしながらクリを弄っていると
「んーー!!ん〜〜ぅ!!」と言いながら絶頂。
腰をガクガクさせている。
「指入れてみて?」と美波。
分かった。と対面座位みたいな感じで向き合って指を入れた。 >>45
>>48
>>74
「いいよ!今度は最後まで中で良いよ!」
俺「あ・・・忘れてた・・・コンドーム。。」
美波「いいよ♪今日安全日だから!」
俺「ほんまに!?」
美波「それも計算しての飲み会だったんだよ♪」
こんな子はほかの男には渡せない。そう決意した。
んで体位をどうしようかと思ったんだけど・・・やっぱ動画のせいでY字バランスして貰ってたちばっくに決めた!
ただ風呂はしたが濡れて危ないので・・・洗面所の鏡の前でする事に。
美波は体操を辞めてからも柔軟は欠かして無いらしくスラーっと長い脚が綺麗にほぼI字まで上がった。それを鏡越しで見た俺は大興奮!!
すぐさま挿入して猿のようにピストンしまくる。
「美波・・・鏡に写ってる自分はどう?」
美波「すごくエロくていやらしい。。」 >>25>>27>>38>>39>>40>>41>>44>>45>>47>>48>>78
『へへへ。恵理ちゃんいい身体してんなぁ。仰向けに寝かせてもデカイのがわかるぜ。どれ…』
夏目先輩は馬乗りになって眠って動かないはずなのに恵理の両腕を左右で地面に押さえつけ、恵理のおっぱいに口を近づけた。
『夏目先輩!お願いだ。やめてください』
夏目先輩はイヤラシイ目で恵理のおっぱいから視線を外さずに答えた。
『フッお前ワンパターンだな…』
夏目先輩は唾液でギトギトの舌で、恵理の小さくて薄い乳首を舐め始めた。
『うぅぅぅ…』
俺は情けなかった。
目の前で最愛の彼女が先輩にイタズラされているのをただ見ているしかできなかった。
『こりゃあ美味え!ん〜あ(ベロン)』
俺に見せつけるように夏目先輩は恵理のおっぱいを舐めまくった。
夏目先輩が舐めるたびに大きな恵理のおっぱいがいやらしく形を変え、舌が離れるとプルンと元の形に戻った。
その時、俺を抑えている男の力が緩んだ気がした。
俺は目一杯の力で振りほどいた。 この【つまらない】【くだらない】【下手くそ】小説を書いてるのが
「妄想創作者は二度と来るな!」と言ってるご本人で有ると言う事実ww こういう書き方をした時点で一行たりとも読まないんだがな
ほんと馬鹿は死ななきゃ直らんな 玲奈の彼氏擁護派と括られるのは嫌
他のカキコもみたい
玲奈・母との話もみたい
でもやはり上の様なコピペかオリジナル小説か分からんけど
打ってあるアンカーの相手が全て玲奈彼氏派にむけてで
「妄想創作小説お断り」と言ってる人が書いてるってのが明らかなのがどうもねぇ。。。 >>80 >>81 >>81 >>83
軽いレポートを仕上げていた。
なんだったか。「金槐和歌集についての私見」だったか。
部屋の戸を叩く音が聞こえた。
玄関先には、隣室の村崎さんが立っていた。
この人は人妻で、去年の秋に産まれたらしい赤ん坊がいる。
「どうしました?」
「うるさくなかったですか?すみません」
何のことだろうと思った。
レポートに集中していて聞こえなかったのかもしれない。
「大丈夫です。気になりませんでしたよ」
「すみませんでした。あの、これ、お詫びの印と言っては何ですが…」
タッパーに入っていたのはクッキーだった。
ちょうど何かつまみたいと思っていたので、何のお詫びか分からぬまま受け取ることにした。
「ありがとうございます。いただきます」
適当に挨拶を済ませ、また部屋に引きこもった。 >>80 >>81 >>81 >>83
クッキーは紅茶の風味がするもので、バターがよく効いていて美味しかった。
翌日、洗って乾かしたタッパーを返しに隣室を訪ねた。
「はーい」
ドタドタ聞こえて扉が開いた。
「篠宮です。これ」
「あっ!わざわざどうもありがとうございます!」
「いえ。とても美味しかったです。じゃあ…」
「あの…お茶していきませんか?」
「…え?」
予期せぬ提案に、僕は固まった。
いや、双方ともが固まっていたか。
「なぜですか?」
そう聞こうとしたが、村崎さんに纏う、あの人妻特有の生活感というか、そんな艶めかしさに魅了され、何も聞かずにありがたくお茶を頂くことにした。
「コーヒーでよかったですか?」
部屋の隅にある小さなベッドには、赤ん坊が眠っていた。 >>80 >>81 >>81 >>83
そのストロークは、早いのに、毎回毎回のどの奥の方まで達している。
亀頭が何度も村崎さんの喉奥をとらえていて、大丈夫かという不安に駆られた。
「い、いきそうです……」
情けないが、唐突に口の中に出すよりは、と思い、宣言すると、少し驚いた顔をしてこちらを見やり、すっと口から抜いた。
えっ、と思った。
このままイかせてくれるものだと思っていたからだ。
「このまま…挿れちゃってください…」
少し楽しそうに言って、鏡のある壁に手をつき、(全部取っ払ってくれればいいのに、)身体に巻いたバスタオルの、尻の部分だけをめくって、突き出した。
暑さ(熱さ)のせいか、僕は人妻だという事やなんかを考慮に入れることもせずに、ただ衝動に駆られるがまま、唾液がついたままのペニスを挿入した。
「うっ………はぁぁぁん!!」
一気に奥まで押し込んだら、結構大きい声をあげたのでびっくりした。
子どももいるし、緩いのかなと思いきや、意外と締まりがあった。
僕は、こうなった以上、深く考え込むのはやめようと思って、とにかくこの人の身体を貪ろうと思った。
「あっ!あっ!あっ!やっっ!気持ちいいっっ!!」 >>80 >>81 >>81 >>83
「篠宮くんっ!シてっ!もっと!さっきみたいにっ!!」
ボーッとしてる間に勢いが落ちていたらしい。
名前を呼ばれたのは初めてな気がする。
僕は腰の回転速度を上げて、行為に集中することにした。
「あっ!あっ!そうっ!あっ!気持ちいい!気持ちいいよぅっ!!」
「いいよぅ」という語尾に、しっかりした奥さん、という堅いイメージとのギャップを感じ、ペニスが更に硬く、更にちょっと膨らむのを感じた。
「あっ!あっ!あっ!んっ!えっ、!?きゃあぁぁっ!!」
バスンバスンと腰を打ち付けるうち、村崎さんの身体に巻かれていたバスタオルが外れ、濡れた床に落ちた。
白くて柔らかそうな肌が見えた。
村崎さんは、右手で乳を隠すように覆った。
「やっ!あっ!あっ!あっ!」
僕は腰を押さえていた手を、胸を弄(まさぐ)るようにシフトした。
乳児がいることもあってか大きく、張っているような固さがあったが、タプタプして楽しく、ピンと勃った乳首を指先でなぶると、
「んんぅぅっ!?!!はぁぁん!!あぁん!」 >>80 >>81 >>81 >>83
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「村崎さんっ!イきそう!!イっちゃいます!!」
「あっ!あっ!待って!!ダメダメ抜いて!!!」
僕は反射的に抜いて、自分の手で扱いた。
村崎さんは、割と素早い動きでこちらを向いて、横取りするような手つきで僕からペニスを奪い、すかさず口に咥えて喉の奥深くまでストロークした。
「わっ、えっ…ちょっ…イく…イきます…!!」
僕はそのまま村崎さんの口腔に射精した。
「んっ…」
射精後も、尿道の中の精液を搾り取るように、しばらくゆっくりと何往復かストロークした。
射精後の敏感なペニスはそれだけでビクビク反応した。
村崎さんは満足そうに笑いながら、そっと口からペニスを離した。
そして喉越しの良さげな、「ぷはぁ」というような息をして、空っぽになった口の中をさり気なく僕に見せた。
乳頭は赤っ茶けた色だったが、乳房の大きさの割に小さく、綺麗な胸だなと思った。
「しちゃいましたね…」 >>80 >>81 >>82 >>83
学校でヤッているという状況と溜まりに溜まった性欲でじっくり楽しもうなどという余裕は私にはありませんでした。
ふと我に返ってミハルから離れると綺麗だった乳房は私の唾液まみれになり、太ももは我慢汁でベトベトになっていました。
そしてイチモツは挿入の瞬間を今か今かと心待ちにするようにバキバキに反り勃っていました。
待ってろ。今すぐに楽にしてやるからな...。
乱暴にパンツを剥ぎ取ると思っていたより濃いめのヘアーをした秘部が現れました。
色は綺麗でそんなに使い込まれていない感じです。本当に彼氏とはそんなにヤッてないんだなと思いました。
体位にこだわるような余裕もなく押しのけるように股を開かせ正常位の姿勢で愚息を擦り合わせます。
寝ていて反応はなかったのですが、体は感じていたのか割れ目からは愛液のヌメッとした感触が感じられました。
ミハルのくびれた腰を両手で掴むと、私は冷めやらぬ興奮に鼻息を荒くしたまま挿入を果たしました。
「あっ...」
挿入をしても声は少ししか漏れず、その代わりに体はビクンと震え彼氏ではない異物を感じ取っているようでした。
彼氏としかヤッたことがないらしいという噂を聞いたことがありましたが、本当かもしれないと思える具合の良さでした。
ミハルの中はねっとりと絡みつくような感触で、腰を突き出すと正常位にもかかわらず一番奥まで到達しました。 >>80 >>81 >>82 >>83
よく考えたら最初に勢いで挿入してからまだ一回もイチモツを抜いていません。
抜かずの...何発でしょうか。数えられない回数射精をしましたが果たしてミハルの女性器はどうなっているか。
ゆっくりと抜き取り、ランタンを近くに持ってきて股の間を覗き込みました。
やはりというか何というか、それは無残な姿に成り果てていました。
太い男根をずっと挿入し激しくピストンしたからかそのワレメは閉じておらず、挿入した時のままだらんと開かれた脚の間には入りきらなかった精液が床に溢れていました。
ヒクヒクと動くその陰唇からはピストンしながら射精したためか浅いところで出されたと思しき精液が断続的に溢れ出てきています。
それも液体が流れ出るような感じではなく真っ白いゲル状の物体が押し出されてこぼれていくような感じでした。
溢れた精液を指ですくってみるとかなり粘度が高く、浅いところのはこうやって出てきたけど奥の方で出されたのは粘着して出てこないだろうなと思いました。
そういえば資材室には大学の備品のビデオカメラがあったはず...。
いくつかあるうちの一つの電源を入れました。学園祭が終わる頃に返せば大丈夫でしょう。
その後はしばらく服を剥かれて無防備に寝るミハルと他人に犯されたことを象徴する精液まみれの秘部を重点的に撮りました。
映像にまで収められてかなり満足したので、ひとしきりやりきった感もあるしそろそろ片付けることにしました。
何と言ってもミハルから漂う雄の匂いがひどいのでミハルの使っている制汗剤かなにかがないか探しました。 >>80 >>81 >>82 >>83
「じゃあ、膝枕してくれ」
「え、膝枕ですか」
「ん、どうした?やっぱりヒメノには早かったか?そうだよなぁ。ヒメノはまだお子様だもんなぁ」
「お子様言うな!...膝枕ぐらい、できるし!...ただ、初めてなだけで...」
意外と世間では膝枕ってやらないものなんでしょうか。この短期間で二人から初膝枕を頂いてしまいました。
「よし、言ったな」
正座したヒメノの太ももに頭をのせます。
「あの、先輩...」
「どうした?」
「なんでこっち向いてるんですか...?膝枕って横向きで寝るものなんじゃ...」
「いやぁ、恥ずかしがってるヒメノの顔を拝ませてもらおうと思ってね」
ミハルの時もそうでしたが結構恥ずかしいみたいですね。
「こ、これは彼氏に見られたらって焦ってるだけで...!先輩サイテー!」
羞恥に顔を染めてヒメノが叫びます。いい眺めです。 「あっ!駄目、ゴム着けてっ!」
そういうBの言葉をシカトして挿入。
「お願いゴム着け…ああっ…あああっ…ねぇ外で出して…!!」
そして本格ピストン開始。
美人なだけにエロ顔も結構緊張感というか真面目な感じなんだよ。
で、それがピストン受けながら
「あっ!ねえっ…中で出しちゃ駄目だよ…あっ!ねえ、外で出して…中、駄目だよ…あんっ!」
って感じで訴えてくるのがエロい。
「ねえ、お願い。外で出して…あっ!あっ!」
「いいよ。その代わりおっぱい見せて」
「ああ…やぁぁ…じゃあ…脱がせて…」
「駄目、自分で捲って見せて」
「…恥ずかしいっ…」
って感じで上半身脱がせ、俺は上半身シャツ1枚、Bちゃんはノーパンスカートの格好で突きまくった。 「あああっ…恥ずかし…あっ…もう恥ずかしい…い、イキそう…!」
「イク?」
「…うん…凄い…初めてかも…」
「気持ちいい?」
「凄い…熱っっつい……あ、イク…あっあっ気持ちいい…イッていい?あっイクあっ!あっ!」
って声の後、後ろ手にシーツ掴みながら5回連続くらいでめっちゃマンコがキュウって締まってきて、1回目のヒクヒク。
「動いちゃ駄目!動いちゃ…あああっ!やだ!動いちゃ駄目だってっ!あああっ…あんっ!あんっ!」
からのピストン再開。
「あっんっ!凄い!駄目!激しくしちゃ駄目!ねえお願いっ!何でもするからっ!」
「何でもするの?」
「…あっ!あっ!な、中で出すのは駄目…!」
「それ以外だったらいいの?」
「…あっあっあっ!…わっかんないっ!早く言って!」
(「イッて」だったかも)
「じゃあ、最後は口の中で出していい?」
パンパンパンパン!
「ああっ…!」
の後で、めっちゃBちゃんの声がエロくなった。
「…いいよ、出していいよ!」
「俺のチンポ気持ちいい?」
「………うん。きもっちいい…」 俺「二奈っ、そろそろ、出るよっ」
やっとの思いで伝えると二奈は指で輪っかを作り、OKの意思を伝えた。
このまま口に出していいということだろう。
二奈が動きをはやめ、スパートをかけてくる。
既に今動きを止めても射精は止められない。
だがそれでも限界まで射精を押し止める。
30秒おきにとっていた休憩も飛ばして二奈は全力で搾り取りにくる。
そしてついにその時を迎えた。
俺「二奈っ!出すよっ!」
そう言うと同時に二奈の頭を掴みぐっとチンコに引き寄せた。
喉か何かわからないが、亀頭が口内の壁に当たる感覚がすると同時にドプドプッと粘っこい射精が始まった。
おそらく二奈は今とても苦しいだろうが、俺はただ快感に身を任せて更に二奈の頭を強く引き寄せていた。
そして最後の一滴まで出し終えて二奈を解放すると、ゆっくりとチンコから口を離した。 友達のさやかと温泉旅館に行く途中ヒッチハイクしてる人を見た
一旦通り過ごしたけど乗せてやるかと考えその人を乗せてあげた
車内で話した
名前は『山中ゆうだい』20才になったので四国一周ヒッチハイクの旅をしてると言った
今夜泊まるとこは?聞くと特に決めてない野宿か安い宿探すと
ならついでだからあたしらと旅館に泊まるか?と提案
少し考える
お金あんまり持ってないからと言った
それなら心配しなくていいよ
今から行く旅館、三人予約してたけど一人ドタキャンしたので代わりにゆうだい君がくれば無駄にならないし
それならお願いしますと言ってきた
旅館に到着
仲居さんに案内されて部屋に入った
ゴールデンウィーク過ぎたのでこの日の客はあたしらだけだったので貸し切り状態
さっそく浴衣に着替える
ゆうだい君は戸惑ってた ゆうだい『あああっ』
あたし『気持ちいいの?』
ゆうだい『うん』
腰がピクンとなる
あたし『あっいきそうでしょ?』
ゆうだい『ううう』
あたし『まだ出しちゃダメだよ』手を止めた
さっとお湯かけて洗い流した
けっこうおちんちんでかい
ぱくっと口に含んだ
ゆうだい『あああっだめですよ』
あたし『やめる?』
ゆうだい『いや、やめないで』
さやか『正直でよろしい、最後までやっちゃいな』
おちんちんくわえてじゅるじゅる吸ってやった
ゆうだい『あああっ出る』 「アン!アアン!イャン!」茜ちゃんが声をあげてきつく締めてくる。
なすがままの茜ちゃんを抱き起こして「上になって」と
「したことない」と話す茜ちゃんに「茜ちゃんが気持ちいいように動けばいいんだよ」と話すと「恥ずかしい」といいながら上下に
「気持ちいい…アン!アアン!凄く気持ちいい」といいながら上下に
「俺も動くよ」と下から突き上げると「ダメぇ!」と腰をガクガクさせてぐったり
「イッちゃった?」と話すと頷き、寝かせて突き上げると「気持ちいいよ…気持ちいいの」と
「俺も気持ちよくなっていい?」と聞くと「うん」と頷く茜ちゃん
激しく打ち付けて締めてくる茜ちゃん
「茜ちゃん!出すよ!」激しく突き上げて高まりフィニッシュを遂げる直前
茜ちゃんは背中に手を回し、腰を両足で挟みこみながら
「アアアッ!」茜ちゃんは射精されながら腰をガクガクさせてぐったりしていた。
寝かせて頭を撫でて起き上がるとよだれを垂らしていた。
「気持ち良かった?」と聞くと茜ちゃんはボーッとしたまま頷き、よだれが出てるよと拭いてあげてキスをした。
「今日…泊まる?」と聞くと笑顔で頷き
その夜は三回戦 翌朝、目覚めにも
制服セックスをバッチリ撮影していた。 「あ〜…出る」
「中には出さないでください…っ!」
「あ〜出る!」
急いで引き抜き、マキのお腹に出した。
SEXがご無沙汰だったせいか、思ったよりも出た。
とここで賢者モードになった俺はマキの身なりを整えて謝罪した。
「ごめん!つい!」
「先輩はついで女の子を襲うんですね、ふ〜ん?」
「それには、返す言葉もございません…」
「まぁでも許してあげますよ。私先輩好きですし。」
「それはありがたき幸せ…え?今なんて?」
「ニ度は言いませんよ?言って欲しいなら…?」
「はぁ…。俺はマキのこと好きだから、付き合ってくれ。順序逆になったけど」
「え〜どうしよっかな〜」
「嫌なら良いんだぞ?別に。」
「・・・わかりましたよ〜。お付き合いしますよ。」 「先輩はどうなんすか?どうなんすか?」
と酩酊状態で繰り返すとテーブルに突っ伏した。
このまま店内で爆睡されると厄介だと思い、精算済ませて帰ろうと託すが、足元がふらついて立てない、靴履いてない状況で、周囲の視線を感じながらもおんぶして店前に呼んだタクシーまで運び乗り込んだ。
肩口に顔を預けたまま、むにゃむにゃ意識朦朧で口元が動いていた。
タクシーの運ちゃんが、
「戻したりしないですよね?」
と何度も確認していた。
スカートからブラウスがはだけて着衣が乱れていたので、車内でウエスト辺りを触れた時から自分の身体がざわざわした。
住んでるマンションはメーターが2回上がるくらいの距離だったので、程なく到着した。
運ちゃんに手伝ってもらって降ろしてまたおんぶして運んだが、
『この状況を会社の誰かに見られたら本当にヤバいな…』
とか、
『やっぱこいつのマンションまで送り届ける方がいいんじゃないか…』
とか考えたが、とりあえず早く室内に運んでから考えようとその時は思った。 話がつまんねーぞぉ〜w
話がつまんねーぞぉ〜ww
話の内容が全然つまんねーぞぉ〜wwwwwww 「ほら、カメラ目線でしゃぶりなさい」
「君がアナル舐めているの映っているか?直には撮れないから、肛門に顔を近づける段階で舌を出して、止める時も舌を出しつつ名残惜しそうにしなさい」
セックスしながら、
「ほら、カメラに向かって微笑んで愛してるって言いなさい」
「撮っているんだから、もっと気持ちよさそうにしなさい」
精液を飲ませたり、小便を飲ませたりして、
「ちゃんと映るように口を開けて。……そう、しっかり噛んで味わいなさい」
とにかく楽しんだよ。
項垂れて憔悴した紗枝と休憩でコーヒーを飲む。紗枝は慌てて「トイレに行かせて下さい」と懇願してきたよ。
「ああ、それくらいいいさ。担当によってはトイレに行かせず虐める奴もいるが、俺はそういう趣味はないから」
「あ、ありがとうございます」
紗枝は頭を下げて礼を言ってきた。
「その代わり、しなきゃいけないプレイがある」
俺の言葉に青ざめる紗枝だった。 「お父さんのおちんちん気持ちいい…」
紗枝はアイマスクの隙間から涙を流していた。
「もっと激しく感情を込めて言わないと駄目だよ」
「あん、あん、好き、お父さん、気持ちいい」
「中に欲しいか」
「うん、お父さん中に出して…」
紗枝は終わると激しく泣きじゃくってた。
俺は容赦なく「次は弟としよう」
弟の名前を呼びながら、
「気持ちいい」
「**くん好き」
「**くん愛してる」
「もっと突いて」
「**くんの精子お姉ちゃんにちょうだい」
と泣きながら言う紗枝。
お掃除フェラまで済ませて、アイマスクを取ってやると、ボロボロ泣いていた。 「さっきから頭に触ってるだろ?絵美ちゃんの中に入りたいって、凄い事になっちゃってるんだ」
と伝えます。
既に愚息はギンギンに怒張しています。
ようやく絵美もそれに気が付き、横目で見てズボンの上から弱々しく触れると、顔を真っ赤にしながらコクンと頷きました。
コタツを出てベッドの上に。
風邪引きの私でも絵美の身体は軽々と抱き上げる事が出来ました。
ベッドの上に横たわらせた絵美の上に覆い被さり、はだけさせた胸元に唇を這わせます。
冗談にも大きいとは言えない乳房ですが、乳首を咥えると、絵美は
「んっ、んんっ」
と呻くような声を上げます。
そのまま自分もズボンを脱ぎ捨てると、文字通り期待に膨らんだ息子が直で見えたのか、絵美が
「あっ・・・」
と怯えたような声を上げました。 学生の頃ならこんな時は容赦なく中出しでしたが、26にもなると頭の中に「責任」という言葉がちらつきます。
抜こうか抜くまいか迷いましたが、私に抱きついて喘いでいる絵美が妙に愛おしく感じて、結局
「少しだけ激しくするよ」
と囁きかけていました。絵美が胸元でコクコクと頷きます。
深めに突き込む度に喘ぎながら絵美は全身を痙攣させ・・・そして、私は彼女の一番深い所に自分の精子を注ぎ込みました。
しばらく余韻を味わい、彼女の体内から息子を引く抜くとハッキリと赤い血がまとわりついていましたが、不思議と精液は零れ出てきませんでした。
落ちついてきた絵美に
「大丈夫?」
と声を掛けると、絵美は奥の感覚が敏感なのか。
「痛い・・・けど・・・でも、お腹の中が凄く温かい」
と呟きます。
私が全部中で出してしまった事を伝えると、ぼんやりした顔で
「あ・・・赤ちゃん・・・出来ちゃったら・・・どうしよう」 コテ付けないからNGにできなくてほんと鬱陶しい
どうせ誰も読まないのに アンカーを「玲奈彼氏書き込み擁護派」に向けてだったから
当然「玲奈彼氏拒否派」の人が書いてると指摘したら
アンカーを打たなくなった
今更誤魔化しても無駄だぞw 結菜「ねえ・・・さっきのクリーム・・・使わないの?」
顔を赤くして結菜が言った。
俺「結菜もして欲しいんだね?わかったよ」
俺はキッチンからさっきのボウルを持ってくると結菜を寝かせ、クリームを身体に垂れ流した。
そして結菜のおっぱいにむしゃぶりついた。
結菜「はぁぁっ・・・いいっ・・・きもちいいょ・・・」
俺「なんだかんだ結菜も好きだなw」
俺はしばらく結菜の身体に付いたクリームを舐め回した。
そして股を開かせ、マンコの割れ目にクリームを付け、再び舐め回す。
結菜「はぁんっ!あんっ!あんっ!」
結菜は時折身体を震わせながら可愛い声を上げる。
俺「結菜のアソコのクリーム美味しいよw今度は指でいかせてあげよっか?」
結菜「うん・・・あ、ベッド濡れちゃうからお風呂場でお願い・・・」
俺「そうだね、結菜たくさん潮吹いちゃうからねw」
俺と結菜は今度は風呂場へ移動すると、ニーハイソックスは履かせたまま結菜を立たせた状態で指をマンコに入れて激しく動かした。 結菜「はあぁぁんっ!ああんっ!」
風呂場に結菜の喘ぎ声が響いた。
結菜のマンコはグチョグチョになると、愛液がダラダラとニーハイソックスを伝い垂れてきた。
「クチュクチュクチュクチュっ!!」
いやらしい音と結菜の喘ぎ声が響く中、結菜の割れ目から激しく飛沫が飛び散った。
結菜「いやぁぁぁぁぁっ!だめぇっっ!!」
結菜はガクンっと力尽きたようにその場に崩れ落ちた。
すかさず俺は結菜を起こすと今度はキッチンに立たせた。
まだ意識朦朧としている結菜をキッチンの流しに両手をつかせて尻を突き出させる。
俺はそのままバックからチンポを挿入してやろうと思ったが、ふと先ほどのホイップに使った泡立て器が目に入った。
俺は咄嗟にその泡立て器の手に持つ棒の柄をなぜか結菜のマンコに差し込んでみた。 結菜「はぁんっ!!」
俺「結菜はやっぱりこれが好きなんだよな?w」
俺はバックから結菜の細い腰を掴み、小ぶりながら丸い尻をパンパンっと音を立てながら突きまくった。
結菜のマンコがいつも以上に締め付けてきた。
俺「うう、凄いな・・・結菜気持ちいいよ」
結菜「あんっあんっ!私もっ!気持ちいいっ!!あんっ!」
俺はラストスパートに向け一旦腰の動きを止めた。
結菜「はぁぁ・・・もういったの?」
俺「もう少しだよ、今日は中はヤバい日かな?」
結菜「ヤバいとか関係なくいつも中で出してるじゃん・・・」
俺「そうだっけ?wじゃ今日も中で出すよ」
結菜「もぉ・・・」
俺は再び腰の動きを再開させた。 思い切り突きまくるとそろそろ限界がやってきた。
パンパンパンパンっ!!
結菜「はあああぁぁぁぁっ!あんっ!あんっ!」
俺「ああ、いくっ!中で出すぞ!うっ!」
俺は結菜の中に精子を放出した。
これで結菜の中に放出するのは何回目だろうか?
いつも中でいった後に思うのは、よくこれだけ中出ししているのに妊娠しないのだろうか?といつも思ってしまう。
まあ子供ができたらそれは別に構わない、俺はそう思っている。
ニーハイソックスを脱いで結菜は風呂場へシャワーを浴びにいった。
俺は風呂場のドアを開け結菜のシャワーを浴びる姿を覗いていると気付かれてしまった。
結菜「もぉっ!覗かないでっ!」
いつもの結菜に戻っているようだった。
シャワーから出てきた結菜は、
結菜「今日は3万でいいですからね、家賃と合わせて月末に請求しますから」
澄ました顔つきで言った。 結菜「はあんっ!あんっ!」
俺「ほら綾菜ちゃん、そこで寝てないでよく見てみ?」
綾菜は起き上がると、俺と結菜の結合部分をしっかり見ていた。
綾菜「お姉ちゃん毛がないから凄いハッキリ見えるよ?めっちゃエロい!」
俺は結菜とハメながら横にいる綾菜の大きな胸を鷲掴みにして揉みまくった。
美人姉妹を相手にこんなプレイができるなんて夢のようだった。
俺「ああ、いきそうだ!」
パンっパンっパンっパンっ!
俺「うっ!!」
俺は結菜の中に精子を発射した。
綾菜「えっ!?中で出したの?」
俺「結菜は中出しオッケーだからね。綾菜はゴム付きじゃなきゃダメなんでしょ?」
綾菜「お姉ちゃんにばっかり出してズルいっ!私にも出してよ!」
可愛い顔とは裏腹に完全にエロモード全開になっているようだった。 「オチンチン、大きくて気持ち良いです!」
と言って、上下運動する咲。
咲の腰の動きは、まだまだぎこちないが、オマンコを押し付け、気持ちよさそうに動く。
「アン、気持ち良いです!」
と言う咲。
俺は下から突き刺しながら、咲の胸を揉んでいると、
「また、イキそうです!イキます!」
と言って、俺に倒れ込んだ。
咲を再び正常位にしてオマンコにチンポを突き刺し、咲の胸を揉みながら、動きを早めた。
俺がそろそろイキそうになった。
「咲!イキそう!出すぞ!」
「はい!私も気持ち良いです!出して下さい!」
「咲!イクッ!咲!咲!」
と言って、咲の膣内に精子を出した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています