「陽太くん…好き…陽太くんに抱かれたいの…私じゃダメなの? 香織ちゃんがイイの?」

「イヤ…でも…」

僕が躊躇してると香織さんが

「陽太くん女の子にそこまで言われてこれ以上 恥かかせちゃダメだよ…美希ちゃん 陽太くん気持ちよくしてあげて」

美希が僕の前にきてしゃがむと 香織さんに挿れたマン汁と精子まみれのチンポを舌を出してペロペロ舐め始めた

『美希が僕の汚ないチンポを舐めてる…』

美希の目はトロンとして興奮してるようだ

僕のチンポをキレイに舐めて 口を開けて チュポチュポと顔を前後させていく

その姿は清純で爽やかなイメージのある美希を崩壊させた ただのエロい好き者の女にしか見えなかった

『美希も結局 やりたいだけの好き者なんだな…』

美希とあわよくば 普通に恋をして 恋人見たいになれればと思ってた気持ちが崩れて だったらメチャクチャに犯してやるって気持ちがムラムラと湧き上がってきた