「やぁん!鉄の棒みたい!」

と言う彼女に数分で気持ちよくなってしまうと

「アアッ!我慢しなくていいわよ!出してぇ!」

と言われ、俺は激しく打ち付けると彼女の中に精子を放ちました。

「凄い一杯出てる!」

と声を上げる彼女に注いで抜くと、更に白い液体が溢れていた。

寝そべる彼女が目隠しを取ると

「デカチンと硬チンね」

と笑顔でした。

そして隣はバックで突かれて、細身の女性が口で違うペニスを咥えていて、バックで突いてる男が果てました。

そして、咥えて貰ってた男がバックから突くと、俺とふくよかな女性をハメた人が、彼女の口にペニスをあてがい咥えていた。

それを見ていたら

「ねえ〜もう1回硬いチンポ欲しい」