>>495
そんな流れを無視して投下
中小企業のワンマン社長だった親父が急忌
会社存続のため母が社長になり、息子の俺が勤め先を辞めて、跡を継ぐ事になった
経営内容の把握のために、経理資料とか見てたら、どうも内部の人間から見たら不審な使途不明金がちょこちょこあった
長年経理担当してるのは、40代で地味なおばさん
親父の愛人だという噂のある女だった
「このちょこちょこある使途不明金は何?」って問いただすと
「社長の命令で経費で落としてました…」
「何を?」
「社長と会う際に使ったお金です…」
「つまり、デート代を経費で落としてたって事?」
「はい…」
「デートって何をしてたの?」
「色々されてました…」
俺は、彼女の受け答えから親父に相当調教されてる事を覚った
「どんな事されてたのか、俺にも見せてみろよ」
俺は彼女の髪を掴んで、ズボンを脱ぐと、彼女は抵抗する事もなく美味しそうにフェラしだした
会社だけじゃなく、親父にたっぷり仕込まれた愛人も俺が継ぐのか?と思うとちょっと興奮した
ちなみに母親は彼女を辞めさせたがってたが、会社の金を使い込んでる訳でなく、むしろ経理面から利益貢献してる彼女に対して
やれエステだ旅行だブランド品だと無駄遣いしまくってる母の方が、よっぽど会社にとってマイナスなんだと説得して、引き続き俺の性欲処理させる事にした