紫煙感謝

3Pか…3Pも最初に仕掛けたのは彼女だった
それまでは、泊まりの時は義母と朝を迎えるようにしていた
初3Pは、義母と男女の関係になってから2ヶ月くらいしてからのこと

その晩は義母を2度ほど昇天させた後、まだ経験がないという対面座位に挑戦させていた
ちなみに彼女の対面座位と騎乗位は、俺的にも絶品だが彼女が最も乱れて獣になる体位でもある
それで義母にも仕込もうと画策したわけだ
それに義母のセックスは受け身姿勢だったので、能動的に自ら快楽を貪る悦びを知って欲しかった
ただまあ初手からうまくいくはずもなく、まずは体位だけは組んで主には俺が動くようにして座位の良さを知ってもらった
まずはV字座位、次に抱きしめ合っての座位を時折義母に動いてみてもらいながら

その途中、彼女が襖を開けて覗いてることに気付いた
俺と目が合うと、彼女は「入っていい?」とジェスチャーしてきたので、合図して入ってこさせた
こいつ、本当にいいところに来たと思った
彼女は最初後ろでニヤニヤしながら見ていたが、悪戯っぽい笑みを浮かべて義母の視界に入るよう移動してきた
義母、さすがに気付く「い、いや…見ないでよ…恥ずかしい…」
俺「こいつね、俺が誰かとセックスしてるのを見るのが好きなんですよ」
義母「えぇ?よくわかんない…ダメ、見ないで…」
そこで俺は下からグリグリと回転を効かせながら突き上げペースを速めた
義母はたちまち快楽の虜になって、もはや彼女の視線を気にするどころではなくなった
そして義母は必死に俺にしがみつき、やがて3度目の昇天