妹と初めてやった時の話は、前に別の所に書いた事あるんだけどね。
妹がまだ女子大に通っていた時、妹の友人と俺の会社の同僚たちで合コンしたことがあったんだ。
ただ妹は彼氏持ちということで不参加だったんだが、本当はとっくに男と別れていて、世話焼きの友人が煩わしくて隠していたらしい。
それに俺も不参加。
実は俺のちんぽはかなり太くて、それまでゆるゆるのヤリマンとしかまともなエッチをできた事がなかった。
特にこの時は入れる事すらできない女が続いていて、下手な期待を持ってしまうような合コンには行きたくなかったんだ。

当日は妹と二人で合コンメンバーを紹介し合って店を出たんだが、その時に妹も暇だと知って何気なく飯に誘ったんだ。
その席で酒の回った妹が、なんで俺が合コンに参加しなかったのかしつこく聞いてきたんで理由を教えたんだよ。
そしたら、これは後から聞いたんだが、俺の太いちんぽで突かれる衝撃の妄想が頭に浮かんできたらしい。
さらに近親相姦は体の相性が抜群にいいって話を思い出したら、もう妄想が止まらなくなったそうだ。
そうして妹の方から、「兄妹なら体の相性が抜群って聞いた事ない?」、「あたしとだったらちゃんとエッチできるかもしれないよ」って言い出したんだよ。
その言葉を聞いた瞬間に俺もおかしくなってしまって、あとはホテルに直行した。
妹のはキツキツだったけど、入れる時に悲鳴も上げなかったし泣きもしなかった。
それどころか3発目にはよがり始めて、4発目には逝っちまった。
俺にとっては遠慮なくやれるまともな女は初めてだったから、翌朝までやりまくったよ。
翌週には妹がご馳走になったお礼として夕飯作りに来て泊まっていって、普通に通い同棲の関係が始まった感じだった。

日常の話って、特に書けるようなのはないと思うけど。
これからまた出かけるんで、あとで思い付いたら書いてみる。