>>527の続き

その時、俺が実家を出てる事もあって妹と笑顔で言葉を交わしたのは本当に久しぶりだった。
その日は両親とも夜の10時くらいまで帰ってこない予定で、妹が帰ってきたら二人きりになってしまう事もあり、
気まずくなるのも嫌だし、これをきっかけに妹が帰ってきたら俺も話しかけて仲を修復しようと思った。

妹ももう大人だし彼氏いるらしいしで、帰ってくるのは遅いかもな、などと思っていたけど、妹は6時くらいには帰ってきてた。
で、仲の修復作戦を決行しようと久しぶりに妹の部屋のドアをノックして返事が返ってきたのでドアを開けて「おかえり」と言ってみた。
妹が出かける時に俺の部屋にきてやった事のお返しなんだけど、妹が相手なのにむっちゃドキドキした。
妹は「え? あ、」みたいな感じだったけどちゃんと「ただいま」と返してきて笑いながら「え?なに?どうしたの」と言ってきたので
「いや、○○が行ってきますと言ってくれたから」と言ったら妹が無茶苦茶照れて顔真っ赤にして笑ってた。
ここでそのまま帰るとまた気まずくなりそうだったので「ちょっと話さない?ずっと話してなかったし、そういえば」と言って妹の部屋に入った。
その時はまさか近親相姦になるとは思ってなかったし、する気もなかった。
ただ、「話をしよう」という入りでする会話はものすごく難しいとその時思った。
でも、そこまで会話が弾んだわけではないのに、妹と目を合わせて笑いながら話すと何とも言えない良い気持ちになってドキドキした。
ずっと仲は良くなかったので、妹が笑顔でこっちを見ると気持ちがあったかくなると同時に物凄く欲情した