寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな？15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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妹の寝息の微妙な変化に興奮をおぼえた日々…。
途中で目覚めてバレてしまった話、家庭崩壊まで至った後日談など。
妹の寝姿がきっかけの出来事を語りましょう。
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1463404570/ ここ数日酷い熱風邪だったが明日から会社復帰記念カキコ
熱出して寝込むと必ず思い出してしまう話をひとつ
妹と俺とで暗黙のルールを敷き、夜の悪戯が常習化はしたが挿入には至っていない頃
ある日妹が風を引いてダウンしており部活から帰るなり夕飯準備中の親から
妹の元へこれ持っていけとポカリとか救援物資を渡され妹の部屋へ
いつもの元気は無くゼイゼイ言ってる妹に無性にムラムラしたがぐっと押さえ部屋に戻ったが
夜になっても深夜になってもムラムラの衝動が押さえられず静かに妹の部屋へ
起きてるかどうかの確認も兼ねて妹の頭を少し抱えて水枕の交換、
アリバイ的にはトイレついでに看病〜を装ったものの妹的には俺の魂胆がバレバレで
流石に今日の悪戯は勘弁して欲しい、今度ならいいからとあしらわれたが我慢出来ず
少し触るくらいならと食い下がると、どうせ駄目と言っても触るじゃんと
妹も諦めたようにはいどーぞと仰向け無防備
遠慮無くパジャマの隙間から直接お妹の腹に手を入れると
いつもならひんやり冷たくスベスベの領域が、熱くて湿気が高い汗ばんだ領域になっていて
本当に具合が悪いんだな、やっぱ辞めとくかと遠慮がちにまさぐっていたけど
妹から「兄ちゃんの腕、冷たくて気持ちいい」的な言葉を囁かれその「気持ちいい」の部分だけ過剰反応し
辞めるどころか続行、そして過激にとなり風邪が映っても本望だと
いつも通り妹の布団の中に忍び込んで仰向けの妹に横から抱きついた
抱きついた妹の身体もそうだったが布団の中も暖かいというよりもむしろ暑く
季節は春で室内はやや寒かったこともありとても居心地が良くテンションが上がった
胸へのお触り禁止令が出ていたのでお触りは腰尻まんこが重点的で
パジャマは脱がさないまま、下着に手を入れいつもと違う暑く汗ばんだ妹の下腹部を楽しみ
ひと通り満足したのであとは一発抜いて退散しようと妹の手を誘導し触ってもらったが
握る力も上下に動かす力も共に弱々しく残念ながら高まる気配は無くある意味では焦らしプレイ それはそれで気持ちのよいが射精したい欲求だけは無限に高まっていくので
業を煮やした俺は触るだけだった約束を破棄し妹の下のパジャマを下着ごと脱がし
上のパジャマもボタンだけ外してシャツもめくりあげ胸から下半裸状態
こちらもズボンを脱ぎ捨て下半身丸出しで妹に覆い被さり素股
この日はクンニを隔てていないので十分に濡れておらずヌルヌル感は自分の我慢汁のみ
無抵抗な妹も俺の覆いかぶさる体重に辛そうだったので耐性を後背位に切り替え
「え、やだ」「ほんときついから」と抗議も聞こえたが「いーから」と押し切りバック素股
いつもは冷たい妹の肌が今回ばかりはとても暖かく、そして妙に力無く
掴んでいる腰の部分、密着している部分、火照った身体とも言うのかそれに無茶苦茶興奮して
汗ばんだ妹のまんこ〜尻と自分の腹の隙間にちんこを密着させ
ぐいぐいと素股で押し付け圧着感を満喫しそのままぶっかけ、妹の背中まで飛んだ
その後妹の御機嫌を取りつつそそくさと後始末をして部屋を後にしたのだが
その件に関して後日回復した妹からめっちゃ怒られ、さらに数カ月後復讐を食らうことに 妹の復讐篇、それからしばらくして11月のある日に俺は風邪を引いた
軽いやつじゃなく熱が39度くらい出て学校も休んで一人家でうなされていた夕方
玄関の音で「あ、妹が帰って来たんだな」とぼんやり思っていたら
ドタドタと急いで階段を駆け上がって妹が部屋に来た
手には冷えたポカリ等の風邪引き救援物資、てっきり看病だと思いきや
布団をはぐられズボンを脱がされた、え、何。まじ？ え？ と俺混乱。
真っ直ぐ歩けないレベルで弱っていたので抵抗むなしくちんこ出されていきなり手コキ
妹なりに考えた、あの風邪の日の復讐らしいが当のこちらは風邪でいっぱいいっぱいで
ある意味では非常に嬉しく幸運な出来事にも関わらず性欲や射精欲が無くかなり苦痛
5分以上動かされても半勃起程度で全然駄目、正直辛さの極みとはぐられた布団の寒気が酷い
妹的には弱ってる俺というビジュアルに何か焚き付けられたらしく一瞬だけフェラされて
溜めていた唾をちんこに塗られさながら妹唾ローション、少し音も出るようになってエロく
若干勃起度は上がっても俺にとっては苦しいだけで、妹も内心こんなハズではと色々葛藤はあったらしいが
一旦始めてしまった以上はと意地を張り手コキ強化
俺も目を閉じ、妹とのエロい出来事を思い出したり妄想したりして妹の行為に加勢
熱風邪で死んでるときに手コキされた経験者がいるなら解るだろうがこれかなり苦痛
目を閉じてフーフー言ってる俺に妹の中で何かが目覚めたのか強制的に射精させようと
唾を継ぎ足したり、両手でしごいたりあの手この手、最終的には高速手コキでフィニッシュ
15分に渡る攻防戦（？）は俺の射精により終結したが射精の量が普段より少なく
いつもは真っ白ドロドロなのに、薄くてサラサラ（？）なのを目の当たりにして
「この兄は本当に体調が悪いんだ」と強烈に実感して罪悪感が湧いたらしく
その後妙に優しく看病してくれて、落ち着いた時に
「私があの時どんなだったかわかった？」と釘を差され、あの日の復讐だったことを告げられた
以降、妹の体調が優れない日には悪戯しないようにした
なおこの件は当時はたまったもんじゃない苦痛だったが、今となってはかなり美味しいズリネタとなり
妹の中でもかなり高品質のオナネタ化していたとのこと >>9-11
サンクス。
ところでこれ、別の姉妹関連スレにも書いたことあるよね？
以前読んだ覚えがある さわりだけ書いたかもしれん
書いたとしても随分前のような気がする >>11
人間って熱があがったときとか本能的に性欲がわくもんなんだけどな？苦痛だった？
熱40度でセックスしたとき自分がマグロ状態なら気持ちよかったよ
あと、妹の心理描写を想像とはいえ細かく書くと嘘っぽくなるよエスパーかよって
＞「この兄は本当に体調が悪いんだ」と強烈に実感して罪悪感が湧いたらしく
こういうのな
次の作品に期待する ハゲ豚メロンの特徴
チビ
デブ
禿げ
毛深い
臭い
童貞
短小包茎
腋臭
糖尿病
貧乏
口だけ達者
負け犬
中卒
SNSの24時間警備員(サクラ) 長すぎて読んでない
さくっと読めて最高に興奮できる文章を書いてくれ 文章にして興奮できるような起伏のあるストーリーって俺はほぼなかったな
なし崩し的に生乳揉めるようにはなったけど
妹「ちょっと、もうまた」
俺「いや、ちょっとだけ、ちょっとだけ」
妹「いや、ちょっとじゃなくてさあ」
俺「まあちょっとだけだし」
妹「はいはいもうおわり」
というくらいの淡々とした乳揉みしてただけだしな
当時は「何だよケチ」って思ってたけど
今になって思えばちょっとだけとはいえ揉ませてくれただけでも相当優しい妹だよな わからんでもない、夜は暗黙の了解をとりつけて悪戯が出来ても
起きている時間帯はある程度のスキンシップはあっても露骨な接触は互いに避けてた
妹の高校受験が終わり、俺の部屋で暇を持て余す時間が増えた時
あまりにも無防備三昧（後にわざと誘っていたと証言）だったので
他所の男ん家ではやるなよ、すぐ襲われて食われるぞなどなど小言を言ってたが
俺も春休みに入ってからは両親不在の時間も増え、妹とスマブラして遊んでる時
負けた腹いせに「だから隙だらけだといつも言ってるだろ」のノリで後ろからわし掴みにした
「まさか揉まれるとは」と返されたが真意は「まさか（起きてる時間に）揉まれるとは」で
これをきっかけになし崩しに色々と事が進むように うちは妹から誘ってくる時は寝たふりしながら尻押し付けて来たな 前スレにクンニさえできてれば、って流れあったけど
あれあながち間違いじゃないかもね
俺の妹も下を触ろうとするとすぐに手で払いのけてくるんだけど
どういう反応するか興味本位で買った安物のローターを、耳元でしっかり振動音聞かせたあとで、パンツごしに押し当ててみたところ
払いのけられもしないしいつものように起き上がって部屋から追い出してくる様子もない
指で触るより刺激が強いはずだから絶対気づいてるのにな
そのまましばらく当ててたら腰のあたりが細かく痙攣しだしたり、呼吸が激しくなったり
驚くぐらい濡れてたりと、あの妹が完全に女の反応してて道具の力ってやっぱりすごいなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
