妹の復讐篇、それからしばらくして11月のある日に俺は風邪を引いた
軽いやつじゃなく熱が39度くらい出て学校も休んで一人家でうなされていた夕方
玄関の音で「あ、妹が帰って来たんだな」とぼんやり思っていたら
ドタドタと急いで階段を駆け上がって妹が部屋に来た

手には冷えたポカリ等の風邪引き救援物資、てっきり看病だと思いきや
布団をはぐられズボンを脱がされた、え、何。まじ? え? と俺混乱。
真っ直ぐ歩けないレベルで弱っていたので抵抗むなしくちんこ出されていきなり手コキ
妹なりに考えた、あの風邪の日の復讐らしいが当のこちらは風邪でいっぱいいっぱいで
ある意味では非常に嬉しく幸運な出来事にも関わらず性欲や射精欲が無くかなり苦痛
5分以上動かされても半勃起程度で全然駄目、正直辛さの極みとはぐられた布団の寒気が酷い
妹的には弱ってる俺というビジュアルに何か焚き付けられたらしく一瞬だけフェラされて
溜めていた唾をちんこに塗られさながら妹唾ローション、少し音も出るようになってエロく

若干勃起度は上がっても俺にとっては苦しいだけで、妹も内心こんなハズではと色々葛藤はあったらしいが
一旦始めてしまった以上はと意地を張り手コキ強化
俺も目を閉じ、妹とのエロい出来事を思い出したり妄想したりして妹の行為に加勢
熱風邪で死んでるときに手コキされた経験者がいるなら解るだろうがこれかなり苦痛
目を閉じてフーフー言ってる俺に妹の中で何かが目覚めたのか強制的に射精させようと
唾を継ぎ足したり、両手でしごいたりあの手この手、最終的には高速手コキでフィニッシュ
15分に渡る攻防戦(?)は俺の射精により終結したが射精の量が普段より少なく
いつもは真っ白ドロドロなのに、薄くてサラサラ(?)なのを目の当たりにして
「この兄は本当に体調が悪いんだ」と強烈に実感して罪悪感が湧いたらしく
その後妙に優しく看病してくれて、落ち着いた時に
「私があの時どんなだったかわかった?」と釘を差され、あの日の復讐だったことを告げられた
以降、妹の体調が優れない日には悪戯しないようにした

なおこの件は当時はたまったもんじゃない苦痛だったが、今となってはかなり美味しいズリネタとなり
妹の中でもかなり高品質のオナネタ化していたとのこと