還暦を迎えた叔母(母の妹・昨年未亡人になりました)が肉便器です。
肉便器として使い始めたのは叔父が亡くなる前からです。
今は叔母の家に半分同棲しているような状態で肉便器を堪能しています。
私が出したくなったら昼夜とか(家の中なら)場所とか関係なく、
予告もせずに有無を言わせず脱ぐように命じてやっています。
便器なんですから。便器は黙って出されるのを受け入れるものなんです。