異常に性欲の強い人と付き合ったことがあって
こちらの気持ちや都合なんか考えてくれん人だった
セックスの道具になってしまったような毎日で
そのうちにそういう生活に怪しい気持ち良さを感じるようになってしまった
お前は俺の肉便器みたいなことを平然と言われるようになったけど
なんつーかそういうことを言われたりすること自体が気持ち良いw
この精神状態はヤバい、怖い、と思って、思い切って別れた
そこで断ち切れたのは幸か不幸か肉便器としての才能が足りなかったからなんだと思う
でも普通の恋愛生活をしている今でもその時のことをとても懐かしく思う
このスレだと社内便器さんの感覚よくわかる