いとことやっちゃった [無断転載禁止]©bbspink.com
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おっさんの話なんだけど、語っていいのだろうか
夢を壊しそうだから年齢は伏せよう
2個上のいとこは昔超美少女で、俺はただのチビな童貞だった
童貞の俺にはたまに会う美少女のいとこが輝いて見えたし、憧れの存在だった
俺は田舎住まいだったのでいとこと会えるのは年に一回
毎年夏に会うのが楽しみだった
しかしうちは親戚付き合いが希薄なので、高校を卒業してからぱったりと会う機会がなくなってしまった
多分最後に会ったのは大学生の頃、お互い成人していたので酒をガバガバ飲んだ
その夜一緒に寝ようと言われて同じベッドで寝たのだが、身内ストッパーがかかって手は出せなかった
ちんちんはびんびんだった その後音信が途絶えたのだが、去年祖母が亡くなった
葬式で数年ぶりに顔を合わせたのだが、ねーちゃんは結構太っていた
しかし元美少女なのでそれなりの見た目はキープしていた
むしろなんかエロい雰囲気がもりもり出ていた
母と叔母が「あんたたち久しぶりに会ったんだし、飲みにでも行きなさいよ」と言うのでLINEを交換することになった 従妹とセックスする時の“従妹ブースト”って凄いよな
おっぱい見ても「女になった○○ちゃんのおっぱい」でギンギンになるし、アソコ見ても「○○ちゃんのおまんこ、こんなに毛深いんだ」とか、「従妹が喘いで愛液垂れ流してる」とか
感じてる顔や喘ぎ声聞いても“○○ちゃんも女なんだ”“あの○○ちゃんと今セックスしてるんだ”って、他人の女とやるより何百倍も興奮する
相性も抜群だし毎回全身観察して舐めまわすよ ちなみに数年前からねーちゃんと俺は同じ市に住んでいる
これは飲みに行くしかないということで数日後、ねーちゃんからLINEがきた
ねーちゃん「ゆう(俺)、いつ飲み行く?」
俺「まだ予定わかんないなー。あ!そうだ、友達にすっぽかされてチケット余ってるから野球観にいかね?」
ねーちゃん「いくいくー!」
的な流れで野球を観に行くことになった
試合は俺の贔屓がサヨナラ勝ちという劇的な展開
酒も入って大盛り上がりだった
泥酔のねーちゃんが驚きの一言
「うち、こっから歩いて行けるから泊まっていきなよ」
当然二つ返事で了承 ビールを買い込んでねーちゃんちに入れてもらう
童貞からそこそこのヤリチンにクラスチェンジした俺はもうやる気しかなかった
ねーちゃん「ゆうー、シャワー浴びておいで」
もうこれヤレるじゃないすか
シャワーを浴びながらちんちん勃ってた
浴室から出ると着替えが用意されてた
世話焼きなところは昔と変わらない
ひとしきりビールを飲んでから、俺はねーちゃんを押し倒した
ねーちゃん「ヤバくね?ww」
もうそんなことを聞き入れる余裕はなかった
服を剥ぎ取ってガチガチに勃起した乳首を舐め回すとエロい声が漏れた
そのままクンニに移行
ねっとり舐め続けるとねーちゃんが
「ゆう、いっちゃう」
と言ってビクビク痙攣して果てた
正直ここが一番興奮した
憧れのねーちゃん、血を分けたねーちゃんがチビの俺に局部を舐められ俺の名前を呼びながら果てる、というこの上ない背徳感 しかしここで大問題
泥酔すぎて勃たねえwwwww
挿入までは行くのだが射精まで持っていけない
結局諦めてそのまま寝てしまった
起きると俺のちんちんが復活していた
ねーちゃんがそれを見て言った
「ゆう、まだイッてないでしょ?」
この一言でちんちん完全復活
キチガイみたいに腰を振って興奮しすぎて顔射した
「ちょwwwwwまぁいいけどwww」
ねーちゃん優しすぎか
結局そのままもう一回戦して帰った
で、今も月一くらいで会っては顔射してます
書いてたらムラムラしてきた いやいや
中だししろよw
レポ乙!でした!
幼少期のエロエピソードがあったりすると余計に興奮するもんやで 中出しはできねーわwwwwww
「ゆうはセックス上手い」って言われたから多分今後もズブズブだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています