いざ目の前にすると妹の性器がとてもいやらしく愛らしいように見えた。
まずは頰で恥丘に触れてみる。
性器特有の熱が篭ったようなムワッとした感触が顔を包む。
妹は俺の行為を黙って受け入れていたが、次はどんな快楽がくるのだろうとワクワクした表情が時おり見えた。