>>67
以下、書いていきますが、引かれるかもしれません。

私は小柄なくせに胸が早くから大きくて、小学生の頃から好奇の目に晒されてきました。
着替えを覗かれたり、胸を触られたり揉まれたり、変質者にイタズラされたり。
中1の夏休みに数人の上級生に帰り道で待ち伏せされて、私はレイプされ処女を失いました。
その後も同じようなことが週1回くらい続き、しかもその度に別の人が加わってましたが
決定的に変わったのは2年の夏休みです。
毎日のように捕まって、日が暮れるまでいろんな人が私を犯していくのです。
その中には高校生とか大人の人もいました。

多分、私は売られていたのだと思います。
毎月必ず私を犯しに来る大人がいて、その人が帰り際にお金を渡すんです。
断っても「これはお前の分だ」と。これ、私の「売上」なんだなと察しました。
毎月結構な金額で、渡されるお金はほとんどを貯金しましたが、一部で本を買いました。
こんな体のせいで、淫売に堕とされてしまったこと。
すごい嫌なのに、体はちゃんと濡れて感じて声まで上げてしまっていること。
挙げ句の果てに、不妊。
そんな悔しさを紛らわすように読書に没頭したり、狂ったように勉強しました。

避妊はルーズでした。
避妊してくれたのは最初のうちだけで、大人が加わってきた頃にはほぼ中出し。
自分でおかしいなと思って、生理不順を口実に産科へ行ったら不妊との診断。
そうなると、避妊されることはかえって嫌味に感じてしまいます。
私妊娠しないから避妊しなくていいと、自分から言いました。
当然にして彼らは一切避妊しなくなり、私を犯す回数も増えました。

ザッとですが、これが私の中学時代です。