俺の興奮はまだ収まらなかった。
俺はぐったりした嫁を仰向けにして、精子と愛液でドロドロになった膣にペニスを埋め込んだ。
「あぁっ…まだするの…?すごい……硬い…ああぁぁ」
嫁はまだ力が入らない様子だったが、それでも俺がゆっくり腰を動かすと、俺の首に両手を回してキスをせがんできた。
「私、Aくんのこと…本当に大好き…結婚してくれてありがとう…」
「俺もだよ、美香…愛してる…」