>>230 続きです
ある時久々にゆっくり会える時間があり話していると、話の流れで複数プレイの話になり…
笑えるのが、お互いに願望はあるけど相手に気を遣って言えずにいたこと、いざやってみたらやっぱり嫌かもしれない事など、立場は逆なのに全く同じことを思っていたことです
私は、店長がいいならいいよ?と半分冗談ぽく言うと「うーーーん…」と真剣に頭を抱えていましたw
しばらく経って相手が見つかった、と言われた時はちょっと怖くて心配になりましたが、ちょうどいいのが居たと紹介されたのが、私がバイトをやめた後に入って来た子で例の20歳の大学生君でした
店長が大学生君と飲みに行った時に女の話になり、まだ童貞だということで「実は…」と私のことをかなり慎重に話したところ、興味を示したということで話がまとまったということでした