>>234 続きです
そのまま指で乱暴に穴を慣らされて、ゆっくりと店長のモノが入ってきました
私はお腹をえぐられるような痛みに耐えながら、店長のモノを飲み込んでしまいました
色々体位を変えつつお尻を犯されアナルに中出しされ
私がぐったりしていると間髪入れずに「次はお前の番だ」と言い、大学生くんが私の上にのしかかってきました
肌は汗で湿っていてしょっぱい臭いがしました
大学生君は焦り気味で思い切りキスをして乱暴に胸を揉んできました、正直かなり痛かったですw
そこから私が導くように前の穴に誘導すると、店長より大きいモノが入ってきました
大学生君はうわごとのようなことを言いながら、感覚的には3分くらいでイッてしまいました…w
なかなか抜いてくれなくて、私の体に汗がボタボタ垂れて「おめでとう♡」と言うと、「ありがとうございます…」とようやく抜いてくれました