だんだんスピードが速くなって私も登りつめて来ました
ただ安全日とはいえ中出しだけは女に申し訳なく
イキながらも辛うじて中はダメ!と叫びました
Aはじゃあお腹にかけるねといい
私は身体に精子をかけられるのがとても嫌だったので
口を開けて下を出して「口に出して!」と頼みました
Aは一旦動きを止め、私の口に大きなアレを入れ何度も何度も射精しました。

塩気と苦みを感じながら全て飲み込み
さらに吸い取ろうと力を入れたら
Aが切ない声を出したので、楽しくて何度も何度も吸い付きました
まさに形成逆転ですね。