>>732
せっかく恥を忍んで買ったコンドームも使われず
危険日なのに若く勢いのある精子を思い切り受け止めてしまいました。

Dくんは我慢できなくてスミマセンでしたと正座をしながら
何度も何度も謝ってきました。
ここで怒ってしまうのも初めての彼の思い出に悪いなと思って、
しぶしぶですが許してあげることにしました。

さすがにお泊まりするのも気が引けるので、帰ろうかなと思い、
シャワーを浴びることにしました。