>>293
特にフェラが童貞には刺激的だった
先っぽを舌でなぶられ、気持ちよさと怖さに泣きべそかきながらもうどうしていいかわからなかった

当時おばさんは30歳、自分は一緒に暮らすことになった親戚のお姉さんとしてうきうきと気恥ずかしさ半分だった
お風呂に入ってるときに脱いだ下着を見たけど、母親と違いカラフルでドキドキした
母と仲が良く、父も自分に妹ができたみたいだと喜んでいた
自分はどんどん女性の体に興味がわく時で、おばさんの裸が見たいとむっつりな欲望を持ってた
だから、両親不在の時におばさんに誘われて身を任せてしまった
身をくねらせながらストリッパーのように服を脱いでいくおばさんには大興奮し、今でもホテルで逢うときはリクエストすることがある