私が声出しちゃうようになってしまったから
おやじ、こりゃイケる!と思われちゃったみたいで
「ほら!体起こして!背もたれにちゃんと掴まってケツをつき出しなさい!」
えーっヤラレちゃう!ヤバイ!と私も我にかえりましてw
「ダメですよ!おじさん無理です!それ以上しないって約束じゃないですかぁ!」と必死で抗議しましたが
おやじ
「ちょっとだけ入れさせろって!ちょっとだけだよ!すぐ抜くから!絶対やらないから!」
「ほーんのちょっと入れて!な?すぐ抜くから!動かしたりもしない、入れたらすぐ抜くから!」
え〜っ・・・・・((T_T))
やだやだ駄々こねてたらお尻掴まれて一気に入れられちゃいました((T_T))

スゴく大きいチンチンだった社長、めっちゃ極太チンチンの日馬おやじに初めて入れられちゃった時はかなりの衝撃受けましたw
うわぁぁぁぁ! 無理ーっ!壊れちゃう!みたいなw

デブおじさんのは彼氏とか一号とかデカおやじと同じぐらいの平均サイズ?なんですが
今までのおやじの中で一番嫌いというか、一番苦手なおじさんに入れられちゃったということに衝撃というかスゴい負けた気分になってしまってw
とくに今までのおやじとの攻防の中では、デブとは一番簡単にはヤラレず頑張ってやり合いましたからねw