ここのお店の事ではないんだけど某店であった話。
単女さんがお相手してくれると言う事で私も喜んでいたのですが
格闘家の佐○雅昭に似た人が「自分はタイプじゃないから〜」とか言っているんですよ(怒)
この女の子、自分が持っていたフリスクをテーブルに置いて「皆さん食べてくださいね」
と気遣ってくれてる側で、この男はとんでもない事言っているんですよ!
他に数人、似たようなこと言っていましたが、その男どもはすべて、ぶ○いくでした!