>>209
Bはさらにスピードをあげて、またしても私に許可なく中に何度も何度も叩きつけるように射精しました。

二人とも息を荒くしてぐったりしたところで
Bはまた携帯を取り出してピースサインをしろと命令します。
私はもう抵抗する気力もないままM字に足を開いた状態でピースをしました。
アソコには先ほど大量に出したBの精子が溢れています…

Bは、これからも仲良くしようねと言って、名残惜しそうにしながら
急いで服を着て出て行きました。
大事な打ち合わせがあるとか…