少し前に店長さんに結婚を申し込まれました
それはもちろん一般的な家庭を築くための結婚ではありません
籍を入れて完全に店長さんの所有物になるということです
店長さんとSさんとの間でどのような話になっているのかはわかりませんが
店長さんは、籍を入れたら自分の妻として思うままに使える
というようなことを言っています
きっと「お店のためになる人たち」に日々貸し出される生活になるのだと思います
お前、そういうの好きだよな? と促されると、心の奥で否定できない自分がいます
落ちるところまで落ちてみたい、もう逃げられないというところまで追い込まれたい
といった衝動と連日戦っている気分です