肉便器してる人いますか? part.8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>667
何そのお金って(笑)
犯罪じゃないか(笑) 知らない人とHするのも嫌だったけど
安全日じゃないのに生でしてしまったのはちょっと凹みました。
念のため一番危険日は夫としました。
Eさんは童貞だったらしく
今年は二人も筆下ろししてあげたことになります。
筆下ろしで中出しさせてあげたのに、お金はBに支払われるとか… やっぱり社内便器さんに比べると紗英は何段も落ちるよなぁ
便器としての覚悟も理性と快楽のせめぎ合いとかもさ
ただ頭悪い女が流されてるだけなんだものw >>671
あなた間違ってますよ!?
ただ頭悪い女が流されてるだけでは有りません!
本人は頭が良い仕事が出来る女だと思ってるけど、実は頭が悪い仕事の出来ない女が流されてるだけです 596で書いた者です
遅くなりましたけどレスだけでも
>>602
え?男性の方ですよね?
>>618,619
将来のこととかまだぜんぜん考えてないですけど、こんなことされてる自分でも貰ってくれる人いますかね?
あそことお尻を同時にされちゃいました
避けちゃうような感じであまり気持ち良いとは思えなかったです
そのときお口も一緒に入れられまして…
息も苦しくてつらかったですけど、みんなは気持ち良くなってくれたみたいだし、わたしも興奮はしちゃってました
わたしは同時にされるのより普通にされるのがいいんですけど、みんなが喜んでくれるのなら、そういうのでもいいのかなって思ってます
顔は、有村架純さんっぽいと言われたことはありますけど、あんなに可愛くないです >>675
ニセ有村にサンドイッチ4Pできたらそりゃ興奮するわ
貰って欲しいなら大事にするよ
お尻で感じないと気持ちよくはないだろね >>675
黙ってりゃわかんないよ
大人しめな感じ醸し出してりゃ貰ってくれる草食男子はいるだろ わたしが店長さんへ貸し出されることを拒絶したため
Sさんとは一時的に関係が途絶えました
連絡もなく、訪ねても来なくなったのです
Sさん専用の体ですし、どう処理することもできず、困ってしまいました
そして、わたしが苦しみ始めたのを見計らうようにしてSさんが再び訪ねてきたのです
濃厚なキスや愛撫の果てに最後は口を使われるという仕打ちを受けました
その後、何日もそういうことを繰り返されてわたしはその意味を思い知らされ
この地獄から抜け出すにはSさんの命令に従い店長さんの便器になるほかはない
という気持ちに追い込まれました
Sさんは、わたしは新しい環境で磨かれて新鮮さを取り戻す必要があると言い
店長さんとは旧知の間柄で、わたしが店長さんをひどく嫌っていることも知っている
だから店長さんならわたしの求める種類のセックスを
たっぷり与えてくれるはずだと促しました
店長さんに捧げた晩、わたしの性器は一ヶ月近く使われていない状態でした
これからはここを店長さんの便器として思う存分使ってください
わたしはイキ狂いながら股間を突き出して、何度もそう繰り返しました Sさんの言う通りで、店長さんに貸し出されてからはセックス漬けの日々です
お店の近くに部屋があり(たぶん店長さんの持ち物っぽい)休暇期間以外は
そこで過ごすように命じられました
店長さんは自宅とお店とその部屋との間を四六時中行ったり来たりしています
ですから店長さんが催すままに朝晩の見境いなく使われています
お店を閉めた後、深夜や明け方に店長さんが来てそのまま泊まっていくこともよくあります
(店長さんは使い終わった後もわたしに絡みついて抱き枕にして寝たりします)
店長さんが寄こした「お客さん」が訪ねてくることもあります
そんな籠の鳥のような生活を強いられて、会社勤めを続けることが
心身ともに難しくなってしまいました というのは本当は言い訳で、正直に言うと、世の中の人たちはちゃんと働いているのに
わたしは何をしているんだろう、などと思うと、何か犯罪でも犯しているような
おののきを覚えて、それゆえにそんな生活に魅入られてしまったのです
昼のさなかに使われているときなど、会社でのお仕事や同僚の人たち
ちゃんとした生活を送っている友人たちのことなどを思い浮かべると
正直、とても悲しくて、同時にとても良いのです Sさんに使われていた頃と今の生活との違いのようなことについて書きます
まず便器として使われる時間のサイクルが全然違います
Sさんの時は基本的に会社でのお仕事と便器という二つの時間が
規則的に繰り返されていましたが、店長さんのものになってからは違います
店長さんの生理に規則性はありませんし「お客さん」も一晩の人もいれば
二日間がかりでこってりしぼられることもあります
わたしにはこれらのことが予測できません Sさんと店長さんとでは、なんというかアプローチが違います
Sさんからは侵犯され、開発され、躾けられ、支配される感じでした
店長さんの場合は(わたしがすでに100発女であることを知っているせいでしょうけれど)単純に都合の良い道具やおもちゃとして
使われているといった感じです
可愛いオナホールというのが店長さんのわたしを評しての最大の褒め言葉です
満足された後に頭を撫でられながらよく言われます
使いたい時に使いたいように使うから、わたしは求めに応じさえすればそれで良い
というようなことを言っています
イクときにもちゃんと事前に申告さえすれば、何度でもイカせてもらえます
Sさんの時のようにイキすぎて叱られたり、タイミングを指示されることはありません
教育のようなものは特に受けませんし、台詞とか指輪とかの細かいルールもありません
(ただ、お店に出るときについてのことはいろいろと指導を受けています
いつもお洒落をしていなさいと言われますし、すました感じで気取っていなさい
みたいなことを言われます ああいうお客はこうしてあしらいなさいとか
結構その辺は細かいです) 今の部屋の防音がかなりしっかりしているのですが、わたしはそのことにも
影響を受けています
恐ろしいことですが、わたしはSさんに教えられたりAVや官能小説を
勉強させられたりしたので、とんでもない言葉をたくさん知ってしまいました
店長さんは面白がってそれを引き出そうとしますから、ここに来てからというもの
卑猥な言葉を口にしてしまう時の恥ずかしさがもたらす興奮に
ハマってしまいつつあります
このことは先日Sさんにも指摘されました わたしはお店に出ても特に仕事らしい仕事をするわけではないのですが
お客さんにはよく声をかけられて、最近では少しはお話しの相手をしたりする
こともできるようになりました
そんな時、わたしは店長さんに指導されているように
なんというか、ちょっと気取った感じを装っているつもりです
(というか、どちらかというと元来わたしはそうなのですが)
でもお店には、大抵の場合、わたしがSさんの100発女で
店長さんのオナホールだということを知っている人が誰かしらいます お客さんとわたしがカウンター越しに談笑している様子などは
そういう人たちにとってさぞや滑稽な見世物なのだと思います
便器が精一杯気どってるよ・・・そんな嘲笑が聞こえてくる気がします
ときには「お客さん」が来ていることもあります
性器の色や形を知られ、イキ顔も見られ、その時の声も聞かれ
恥ずかしい体臭も嗅がれている人の前で、慎しみ深くお上品な女の子を
装っていることの恥ずかしさに、じりじりと身を焼かれます
「その節はどうも」などと意地悪な挨拶を寄こされたりすると
顔から火が出そうになります
ですが、同時に、そんな滑稽な晒し者になっているという有様に
暗くて深い穴の中をどこまでも墜落していくような陶酔を覚えてしまうのです
また、あれは予約済みのお客さんだと店長さんに耳打ちされることもあります
(予約済みというのは、近日あの人に使ってもらうことになったぞ、という意味です)
そういうお客さんは大抵その日まで毎日のようにお店に来ます
ずっと見られているのがわかって、なんというか目で犯されているような気分になります
お店ですごす時間は最低です >>679
あんた、体よく厄介払いされたんだな
あんたとのことが会社で広まってSさんの立場が悪くなったか
新しい社内便器ができて面倒になる前にあんたを追い出したかったか
いずれにせよSさん的には、会社も家庭も安泰だってことだ >>675
3穴できたの、よかったねえ!
動画か写メ撮ってもらって、見せてもらうといいよ。
かなりエロいことしてるのを第三者目線で確認すれば、更に興奮できるのでは?
制服着たまましたら、なおよし。 596です
>>676
ニセ有村さんって面白いですね(笑
お尻でも感じられるようにしてくれるって言ってました
ちょっと怖いです
>>677
だといいんですけどねー
わたしは大人しいですよ
服装も地味ですし
>>689
写真や動画はなにかあったら怖いです…
制服プレイって男の人はみんな好きなんでしょうか?
今日もこれからみんなのおもちゃにされちゃいます
でも避妊してたら便器じゃないのかな?って思ったりします >>685
「お客さん」ってどんな人?
一般人の酔客でも「お客さん」になれるの?
もし東京都内だったら店がある大雑把な場所だけでも教えて欲しい >>693
なんだ、同じだ
まぁ中央区も広いからな
銀座とか、日本橋とか? お店の場所を書くことが良いことなのか悪いことなのか、わたしには判断できませんので
差し控えさせていただきます ごめんなさい。。
「お客さん」にはいろいろな方がいます
ビジネスマンと思わしき方、何をしているのかわからない人
怖い仕事の人、なかにはちょっと有名な人もいます
どういう手続きで「お客さん」になるのかとかその辺のことは
店長さんが話しませんから、わたしにはわかりません
いずれにしても、わたしには相手を選んだり拒絶することはできません 「お客さん」が来る二時間くらい前には店長さんから最終的な連絡が入ります
その際には服装を指定されることが多いです
「お客さん」がみえたらまずソファーに案内して、ご希望の飲み物を出します
わたしに定められたルーチンはここまでで、この後のことはお相手が決めます
いろいろなポーズを要求して眺めながらお酒を飲む人、質問したりお話をしたがる人
肩を抱きながらお酒を飲む人、すぐに使い始める人・・・
(思いついたところを嫌な順番に、つまり興奮する順番に、並べてみました) これまでに20人ほどに使われましたが、使われ方はいろいろです
少し乱暴な人もいれば、優しいのを通り越してひたすらねちっこい人
玩具ばかり使う人、目隠しや拘束が好きな人・・・
その辺のことをそれぞれ細かく書きはじめたらキリがなくなってしまいそうですが
ひとつ共通するのは、どの人も赤裸々なまでに欲望を剥き出しにされる点です
相手は自分の恋人や奥さんではないのですし、処理のために来ているのですから
これは当たり前のことかもしれません でも(正直に言わせていただくと)
この際、この後腐れのない相手にすべて吐き出してやろうとでも言わんばかりに
誰もがギラギラしている感じで、その姿はとても醜悪ですし、怖いです
(以前わたしは勤めていた会社で社内の何人かの人たちの肉便器になっていたことが
ありますが、誰でも人としてもう少し格好をつけていたように思います)
ですが、そうした大胆で破廉恥な欲望の捌け口にされることには、なんというか
使われている感じや大切なものを奪われている感じがすごくあって
その絶望感が引き起こす得体の知れない興奮が恐怖に勝ってしまいます これまでに20人ほどに使われましたが、使われ方はいろいろです
少し乱暴な人もいれば、優しいのを通り越してひたすらねちっこい人
玩具ばかり使う人、目隠しや拘束が好きな人・・・
その辺のことをそれぞれ細かく書きはじめたらキリがなくなってしまいそうですが
ひとつ共通するのは、どの人も赤裸々なまでに欲望を剥き出しにされる点です
相手は自分の恋人や奥さんではないのですし、処理のために来ているのですから
これは当たり前のことかもしれません でも(正直に言わせていただくと)
この際、この後腐れのない相手にすべて吐き出してやろうとでも言わんばかりに
誰もがギラギラしている感じで、その姿はとても醜悪ですし、怖いです
(以前わたしは勤めていた会社で社内の何人かの人たちの肉便器になっていたことが
ありますが、誰でも人としてもう少し格好をつけていたように思います)
ですが、そうした大胆で破廉恥な欲望の捌け口にされることには、なんというか
使われている感じや大切なものを奪われている感じがすごくあって
その絶望感が引き起こす得体の知れない興奮が恐怖に勝ってしまいます 幸いなことに、これまでのところあまり危険な目に遭ったことはありません
一度だけ(この夏休みのことですが)背中にすごい刺青を入れている怖い稼業の
「お客さん」の中学生の息子さんのお相手を務めさせられましたが
その子が友達を呼んでしまって、計4人の中学生に滅茶苦茶に使われてしまいました
店長さんに泣きつくと、ルール違反だということで親御さんに抗議してくれたらしく
あとで慰謝料ということで、ちょっとびっくりするようなお金をもらってしまいました
(まとまったお休みももらったのでヨーロッパを巡ってきました)
安全性だとか利用のルールだとか、その辺は完全に店長さん頼りになっています
店長さんは途方もなく嫌な人ですが、商品としては大事にしてくれている感じがして
おかしな信頼関係に結ばれているような気もします なぜか一部、二重投稿になってしまいました
申しわけありません。。
スレ汚し、失礼しました >>698
今までに一番良かったSEXを書いてくれ
Sさんと店長含めて 一番・・・ということで、思い巡らしてみましたが
なんというか、順位は決められない感じです
でも、強烈な印象に残っているということでしたら
いくつか書いて笑ってもらえる気がします
ですが、今日はもうすぐお仕事なので、後ほど書かせていただければと思います
すみません。。 嫌なことほど興奮する立派な肉便器に完堕ちしてるね
いっそ素直にソープで働けばと思うが同じ売春婦でもルーチンすぎて多分ダメそ
中学生相手の大乱交も凄そう やっぱりSさんに人生初めての中出しを決められた日のことは忘れられません
特に3発目が忘れられません
お風呂場で立って向かい合う体位で挿入され、すでに何度か射精を済ませた男の人特有の
乱暴なピストンを見舞われ続けました
(今のわたしのことを思うと笑い話のようですが)当時のわたしにとって
それは信じがたい体位で、そもそも立ったままイクということ自体が初めての経験でした
わたしの場合、その体位で連続でイクのには男の人の助けが必要になります
腰砕けになってしまうので、お尻を支え続けてもらわないとダメなのです
お尻を大きな手でがっちりと保持され、股間を密着させたまま
集中豪雨のようなピストンを見舞われ続けていると
Sさんの「力」というものが骨身に沁み渡りました イッているのに容赦なく続けられるセックスの、悲しいような切ないような
体の芯をじんじんと痺れさせる快感にすっかり飲み込まれたわたしは
もう可愛くイクたしなみなどすっかり忘れて、凄いのをたくさん見られてしまいました
というのも、その体位が忌まわしいのは、ピストンを味わい続けるためには
わたしの方も足腰を使って性器の微妙な位置や角度を調節し続けなければならないからです
(Sさん曰く、世界でいちばんいやらしい社交ダンスだそうです)
こともあろうに大嫌いな人と二人で恥ずかしいダンスをたっぷり踊ってしまったことの
後悔、あさましさの自覚、敗北感などから、わけのわからない興奮状態に陥ってしまい
自暴自棄になって「〇〇の○○○ またイッてます」などと、恐ろしいセリフを
生まれて初めて自発的に口にしてしまったセックスでもありました
いま思えば、あのセックスでわたしの中の何かがはじけ飛んだような気がします 一年ほど前はSさんと出かけてデートみたいに見られるのが嫌とか語ってたのに見事に堕ちたもんだ
でも確かにあの頃より悲壮感ないねw
多分一流企業に勤めてた才媛なのに今や誰の肉棒でも咥え込む立派な肉便器で嫌なことほど興奮するとは >>708
いいねえ、女の性的な箍が外れる瞬間の告白は興奮する
あと、最初にSさんとSEXした時のことを前から聞きたかったのだけど
(初めての中出しではなく本当に最初の時)
待ち合わせの場所に来たとは言え、なんで大嫌いなSさんと寝たのさ?
そん時あんたまだノーマルだったでしょ?
その時の心の機敏を聞きたい もともと社内で肉便器をしていた時、わたしは好き嫌いで相手を選んでいなかったです
不特定多数の男の人たちに都合よく使われる境遇を味わうといった
一種のプレイにはまってしまっていたという感じです
でも、さすがに嫌っていたし、ちょっと喧嘩みたいになってしまったこともある
Sさんが現れた時はショックでした
Sさんはわたしが入社した時からのファンだったと言いました
さるプロジェクトで一緒に仕事をすることになったと知った時には
まるで子供みたいな気持ちになってドキドキした
ところがわたしの接し方がとても冷たくて、正直、傷ついてしまったのだと
それで思わず感情的になってしまい、意地悪をしてしまった
その時のことをずっと気にしてきた、大人気なかった自分を許して欲しいと言いました
それでわたしは二重のショックを受けました 正直に言って、Sさんがどんな人なのかろくに知らないうちから
その容姿や雰囲気から、嫌だな・・・と感じてしまっていたのは事実でした
そういうのは表に出さないようにしていたつもりでしたが、知らず知らずのうちに
表出してしまっていたのでしょう それで相手を傷つけてしまったのだと
そこで、またもや、わたしの中のある苦い記憶が鮮明に蘇りました
学生時代にわたしは愚かな先入観や勘違いからある人をとても傷つけてしまって
その人の人生に重大な影響を及ぼしてしまったことがありました
それは人生で一番辛い思い出として今でもわたしを苛んでいます
もしできることなら、その人にだけは今の自分の不様な姿を
たっぷり見てもらいたいとさえ思っています
そうすれば少しは気持ちが楽になるかもしれないからです
一度でいいから愚かな夢を叶えてはもらえないか? とSさんは懇願します
目の前にあるのはプライドが高く、キザで、傲慢で、意地悪な人の姿ではありませんでした
わたしはSさんが心の中の真実を語っているという思いに賭けました
数時間後、わたしは賭けに大負けしたことを思い知らされるわけですが・・・ >>713
Sさんにしたら、あんたとヤりたくて嘘八百並べたわけだ
世間知らずのお嬢さんを落とすのは訳無かったってことか
でもあんたにしたら、その判断でその後の人生が劇変するから
そん時が人生の大きな岐路だったんだね
いいのか悪いのか Sさんの口とお芝居にまんまと騙されてしまいました
最初の絶頂に導かれるまでは、ベッドマナーが優しくて
とてもセックスの上手な人だと感じました
でも、そこからのSさんの豹変ぶりといったら・・・
(カバンの中に数種の大人の玩具まで用意していました)
ところで、その夜わたしは、屈辱感や嫌悪感が強ければ強いほど
性的に興奮するというわたしの中の不条理な感覚に気づいてしまいました
(後にSさんも、この時にそれを見抜いたと言っていました)
後のわたしは、この忌まわしい性的嗜好を刺激され、開発され続けることで
Sさんのセックスの虜になりましたが、その延長線上に
店長さんのオナホールとして、ろくでもない人たちの性処理用の肉のオモチャとして
日々はしたない声を上げている今の生活があります
ことによると店長さんの妻になるかもしれません
このように考えると、あの夜が人生の岐路だったのかなと思います
今更、恨みがましいことを言っても仕方がありませんけれど・・・ これで良かったのかどうかということですが・・・
もちろん今のこんな生活が良いわけありません
お休みの期間中は友達と会って他愛のないお話をしたりします
可愛らしい恋愛上の悩み事を聞かされたりすると、正直うらやましくなります
痴漢にあった話に「そういうの最悪だね 気持ち悪いね」と話を合わせて胸を痛めます
お店で何も知らないまともな男の人に好意を仄めかされたりするたびに
えも言われぬ罪悪感に捉われます
大好きだったお仕事を辞めてしまったことも、重くのしかかっています
この一年間で失ったものの大きさを思い知らされて愕然とすることがよくあります
まともな生活を取り戻さなければいけないという気持ちは依然強いです
ところが、これが厄介なところなのですが、そのような気持ちこそが
わたしにとってセックスの最高の興奮剤になってしまうのです
うまく言えませんが・・・
こんなことをしていてはいけない、という意識が高まれば高まるほど
「こんなこと」が良くなってしまうのです
足掻くほど深みに行ってしまう蟻地獄にはまってしまったような気持ちです ところで、今いくつやん?
30超えかと思ってたけど、意外と若い? …俺みたいなオッサンは社内便器さんの話を聞いてると、昔あった東電OLを思い出すな >>715
あんたを抱けると思ってウキウキして大人の玩具まで用意して来たのに、間際であんたに拒否されて御預け食らったら堪ったもんじゃあないから、そりゃー必死で口説いたろうよ
内心焦りながらあんたを説得する様はたいそう滑稽だったろうね、笑える >>716
「屈辱感や嫌悪感が強ければ強いほど
性的に興奮する」あんたの性癖は、ある意味「精神的自傷行為による贖罪」が根底にあるのかな
上に書いてあった学生時代に人を傷つけたトラウマがそうさせるのかもな
「SEX依存性」はれっきとした病気だよ
手遅れになる前に専門医に相談した方がいい
まだ間に合うよ 今日は店長さんに初めてやられた時のことを書かせていただきます
店長さんは、まずは〇〇のことをよく知る必要がある、と言いました
わたしは改めて自分の名前と年齢と会社の名前を言って自己紹介をしました
店長さんは、そんなことは知っていると笑いながら、わたしの唇を奪いました
最初はやさしく唇を合わせてきましたが、それがだんだん激しくなって
長い長いディープキスに移行しました
タバコ臭いディープですっかり口の中を汚された後は
手とお口を使って胸をたっぷりと遊ばれました
次に下を脱がされ、性器をじっくりと観察されました
ずいぶん長い時間観察されていたように思います
股間に店長さんの荒々しい吐息を感じながら嫌悪感のバロメーターが上昇しました やがて店長さんは、指でわたしの性器をなぞりながら、質問を始めました
好きな本、好きな映画、好きな音楽、卒論のテーマ
好きな下着の色、初体験の歳、男性経験の人数、生理予定日・・・
「この中に何発射精されたんだっけ?」
店長さんがおもむろに膣口を指先でくすぐりながら尋ねました
102発です・・・とわたしは答えました
ふふん、といったせせら笑いが聞こえてきました
「ここはどういう風に弄られるのが好きなんだ?」
クリトリスに指が来ました
わたしは躊躇して、よくわかりません、と答えました
すると店長さんは、一体どうしたらいいんだろうなあ? などととぼけながら
それをやさしく撫で続けました
長い禁欲生活を強いられていたわたしの下半身は、ほどなく炎上しました
わたしは降参する気持ちになり、店長さんなんかに降参するということ自体に興奮して
「愛液をローション代わりになすりつけられながら指の腹でさすられてイカされるのが好きで
どちらかというと指の動きは上下よりも左右に動かされる方が好きで
でもときどきは上下も欲しくて、そこにトントンと叩くようなのも入れられるともっと良くて
イッた後は指の腹でキュッと摘まれるとそこからさらに深くイキます」と白状しました
「じゃあ、やってやろう」と店長さんは言いました 何度も続けざまにイカされて、放心状態になっているわたしの顔を
店長さんの手が撫で回します
わたしの恥ずかしいのをわたしの顔にたっぷりなすりつけているのです
あろうことか、店長さんはそれを自分の顔にもなすりつけています
あまりの恥知らずな行動に驚いたのもつかの間、すぐに濃厚なキスで口を塞がれました
店長さんの嫌な口の臭いと自分の恥ずかしいのが混じり合った異様な匂いが
鼻をついて頭がクラクラしました
(後で知りましたが、店長さんは気に入った臭いの女性には必ずこれをするのだそうです
これをするとどんなに生意気な女性でも従順になると豪語しています) 記念すべき1発目はわたしの選んだ体位でする、と店長さんが言いました
もう、すっかり観念したわたしは「騎乗位でお願いします・・・」とつぶやきました
直感で次に店長さんに何を求められるのかを感じ取っていたわたしは
その体位が最もそれにふさわしいと考えたのでした
一ヶ月ぶりに男性を迎え入れた性器から頭のてっぺんに電流みたいなものが走り抜けました
おもわず腰を使ってしまうわたしを店長さんはただニヤつきながら見上げていました
嫌な相手に最悪にみっともない姿を見られていることの屈辱と悲しさがもたらすジーンと
しびれるような感じにわたしはしばらく浸っていましたが
良い具合に当たる場所を見つけると、!!!という感じになって、次の段階が訪れました
よくあることなのですが
気どって格好をつけているわたしを、本当のわたしが今からやっつけてやるんだ!
といった衝動が起こって、それがどんどん凶暴性を帯びていくのです
・・・そうです、わたしはこんな恥さらしが好きなんです・・・
と心の中で本当の自己紹介をしながら、一気に上り詰め、だらしない大イキを披露しました わたしが勝手に恥をかくと、今度は店長さんの激しい突き上げが始まりました
慌ててわたしは膝を立てて足を踏ん張って少し腰を浮かせながら大きく股間を広げました
わたしは、下から激しく突かれる時には、この格好で受けるのが一番良いのです
こうするとピストンのストロークの速度が一段と速くなって
ガニ股キープでよがっている浅ましい姿を、たっぷり見てもらうこともできるからです
「今後は店長さんの性処理便器として思う存分使ってください」
わたしが予想した通り、やられながら便器の誓いを立てることを求められました
(わたしはこの体位でそれを言いたかったのです)
「どこを?」と意地悪く訊き返されて、わたしの羞恥興奮メーターは振り切れました
さらに目一杯股間を広げ、両手の人差し指で性器を指し示しながら
「ここです、この○○○です ここ! ここ!」と泣きながら連呼して
店長さんを喜ばせました ほぼ官能小説だな
元文学少女的にはこれもたまらないシチュエーション
カウンター派手に進んでそ >>727
社内便器のコテハンはやめたの?
いまは便器店員か? >>727
これ読むと、もうSさんでなくても満足できるようにみえるけど
あんたにとってまだSさんは必要なのかい? Sさんにはこれからも定期的に報告したいと願っています
久しぶりにSさんに使われると、涙が出ます
誓って言いますが、わたしは今でもSさんが大嫌いです
ですが、わたしはSさんを通して、少なくとも今よりはずっとまともだった生活に
想いを馳せることができます
Sさんも、以前の生活を思い起こさせようとしたり
会社での最近の出来事を話して聞かせたりします
それでわたしは、ある種の懐かしさ、後ろめたさ、大切なものを失った絶望感などが
入り混じった感情に痺れてしまい、現在の破廉恥な生活についての報告をすることに
悲しい興奮を覚えます
そしてその墜落ぶりのみっともなさを笑われます
するとわたしはますます興奮して(なんだか恨みがましいような気持ちになって)
店長さんや「お客さん」に教わったなかでも、とびきり恥ずかしいのを
Sさんに見せてやりたくなります
こういう気持ちはSさんが相手でなければ味わえないのです >>735
人生の全てがSEXではないと思うが
依存症とはそういうものか
今は若くて綺麗だから良いが、人間年は取る SEX依存症はともかく
病気の方は大丈夫なん?
こんなスレでこんなことを言うのもなんだけどw
あんたみたいな人が病気食らって、みたいな末路はあんまり考えたくないな 例外を除いて、「お客さん」はゴムを装着しないセックスと
肌にキス・マークをつけることを禁止されているみたいです
他にもルールはあるようですが、詳しいことはわかりません
稀に中出しOKの人もいて、その場合は事前に店長さんから通達されます
(暴走した中学生の子たちを除けば)そういう「お客さん」は今までに二人いて
最初から最後まで中出しを決めまくられました
その辺の「お客さん」の線引きがどうなっているのか、わたしにはわかりませんが
もしわたしが病気になれば、わたしを中出し用のオナホールとして使っている店長さんにも
移ってしまうはずなので、その点では店長さんを信用しています お客さんが帰ったら店長さんに連絡を入れることになっています
その際、そのまま入浴せずに待つように、と指示されることが良くあります
あとで店長さんが来てわたしの体をチェックするためです
使用上のルールがちゃんと守られたかどうかを調べるためだと店長さんは言いますが・・・
それもあるのでしょうけれど、そもそも店長さんはそういうのが好きなのです
というのも・・・ひどく汚してしまった時などには、ずいぶん良かったみたいだな?
どういう風に使われて、何発イッたんだ? などと暗く興奮した調子の意地悪な尋問を受けます
(わたしの表情や性器を観察して匂いを嗅げば、どれだけ乱れたのかがわかると言います)
いちばん良かったのを答えさせられると、それと同じことをして責められます
わたしが「これです これで何回もイキました!」などと心の底から白状して
イキっぷりを再現するまで責められ続けられます
店長さんはわたしがすっかり正直な女の子になったのを見届けてから膣内に射精します 復習までアフターバッチリかよ
これが竿師てやつなのか >>740
お客さんの中にはSさんの様に嫌悪感抱いてしまう相手はいないの?
それとも今の状況だけで満足(変な言い方だけど)なのかな 「お客さん」ではありませんが
何をやっているのかわからない、ちょっと怖い感じの若い子達がお店に出入りしています
その子たちのグループ専用のボトルがあって、よくお店の奥の席に溜まって飲んでいます
お金は払わなくても良いことになっているようです
お店でライブがあるときは機材運びをしたり、お店の模様替えをする時なんかに手伝いに来たり
ときどきひどく悪酔いしたお客さんが出るとその子達が来て、お店の外に引き立てていきます
店長さんの子分なんだか、常連客なんだかよく分からない子達です
こちらが挨拶をしても、暗い感じの目で睨み返されて怖いです
以前、店長さんに向かってわたしの方へ顎をしゃくりながら「ねえ そろそろ、回してよ」
みたいなことを言っていてゾッとしました
お客さんとお話をしているときなど、嫌な視線を感じることが良くあります
お店の奥の方から蔑みに満ちた表情でこちらを見ています
その顔には「なに気取ってんだよ・・・」と書いてあります
お店でのわたしの頭痛の種です でも、そう言う人種に輪姦されるとより良いんでしょ? 没落、漲落、墜落、堕落
これぞ便器の醍醐味というもの >>704
強烈に印象に残ってるSEXは他にはないの? あれは便器のくせに優越感とか優位性と自己顕示だから来なくていいわ かといって社内便器には多くを期待できんしな
気まぐれというかマイペースというか。あの人はサービス精神みたいのはほぼゼロだし
この際ニューカマー便器が来やすいような風土を作ることを考えたほうがいい
少なくとも好みじゃないからって余計なディスりとかは無用なんじゃね?
気に入らない場合は無視で キウイは住人に逃げられないように必死に書き込んでるね
滑稽なスレになってきてる
そこまでして5chで自己顕示したいかね?
病気だろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています