肉便器してる人いますか? part.8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>713
Sさんにしたら、あんたとヤりたくて嘘八百並べたわけだ
世間知らずのお嬢さんを落とすのは訳無かったってことか
でもあんたにしたら、その判断でその後の人生が劇変するから
そん時が人生の大きな岐路だったんだね
いいのか悪いのか Sさんの口とお芝居にまんまと騙されてしまいました
最初の絶頂に導かれるまでは、ベッドマナーが優しくて
とてもセックスの上手な人だと感じました
でも、そこからのSさんの豹変ぶりといったら・・・
(カバンの中に数種の大人の玩具まで用意していました)
ところで、その夜わたしは、屈辱感や嫌悪感が強ければ強いほど
性的に興奮するというわたしの中の不条理な感覚に気づいてしまいました
(後にSさんも、この時にそれを見抜いたと言っていました)
後のわたしは、この忌まわしい性的嗜好を刺激され、開発され続けることで
Sさんのセックスの虜になりましたが、その延長線上に
店長さんのオナホールとして、ろくでもない人たちの性処理用の肉のオモチャとして
日々はしたない声を上げている今の生活があります
ことによると店長さんの妻になるかもしれません
このように考えると、あの夜が人生の岐路だったのかなと思います
今更、恨みがましいことを言っても仕方がありませんけれど・・・ これで良かったのかどうかということですが・・・
もちろん今のこんな生活が良いわけありません
お休みの期間中は友達と会って他愛のないお話をしたりします
可愛らしい恋愛上の悩み事を聞かされたりすると、正直うらやましくなります
痴漢にあった話に「そういうの最悪だね 気持ち悪いね」と話を合わせて胸を痛めます
お店で何も知らないまともな男の人に好意を仄めかされたりするたびに
えも言われぬ罪悪感に捉われます
大好きだったお仕事を辞めてしまったことも、重くのしかかっています
この一年間で失ったものの大きさを思い知らされて愕然とすることがよくあります
まともな生活を取り戻さなければいけないという気持ちは依然強いです
ところが、これが厄介なところなのですが、そのような気持ちこそが
わたしにとってセックスの最高の興奮剤になってしまうのです
うまく言えませんが・・・
こんなことをしていてはいけない、という意識が高まれば高まるほど
「こんなこと」が良くなってしまうのです
足掻くほど深みに行ってしまう蟻地獄にはまってしまったような気持ちです ところで、今いくつやん?
30超えかと思ってたけど、意外と若い? …俺みたいなオッサンは社内便器さんの話を聞いてると、昔あった東電OLを思い出すな >>715
あんたを抱けると思ってウキウキして大人の玩具まで用意して来たのに、間際であんたに拒否されて御預け食らったら堪ったもんじゃあないから、そりゃー必死で口説いたろうよ
内心焦りながらあんたを説得する様はたいそう滑稽だったろうね、笑える >>716
「屈辱感や嫌悪感が強ければ強いほど
性的に興奮する」あんたの性癖は、ある意味「精神的自傷行為による贖罪」が根底にあるのかな
上に書いてあった学生時代に人を傷つけたトラウマがそうさせるのかもな
「SEX依存性」はれっきとした病気だよ
手遅れになる前に専門医に相談した方がいい
まだ間に合うよ 今日は店長さんに初めてやられた時のことを書かせていただきます
店長さんは、まずは〇〇のことをよく知る必要がある、と言いました
わたしは改めて自分の名前と年齢と会社の名前を言って自己紹介をしました
店長さんは、そんなことは知っていると笑いながら、わたしの唇を奪いました
最初はやさしく唇を合わせてきましたが、それがだんだん激しくなって
長い長いディープキスに移行しました
タバコ臭いディープですっかり口の中を汚された後は
手とお口を使って胸をたっぷりと遊ばれました
次に下を脱がされ、性器をじっくりと観察されました
ずいぶん長い時間観察されていたように思います
股間に店長さんの荒々しい吐息を感じながら嫌悪感のバロメーターが上昇しました やがて店長さんは、指でわたしの性器をなぞりながら、質問を始めました
好きな本、好きな映画、好きな音楽、卒論のテーマ
好きな下着の色、初体験の歳、男性経験の人数、生理予定日・・・
「この中に何発射精されたんだっけ?」
店長さんがおもむろに膣口を指先でくすぐりながら尋ねました
102発です・・・とわたしは答えました
ふふん、といったせせら笑いが聞こえてきました
「ここはどういう風に弄られるのが好きなんだ?」
クリトリスに指が来ました
わたしは躊躇して、よくわかりません、と答えました
すると店長さんは、一体どうしたらいいんだろうなあ? などととぼけながら
それをやさしく撫で続けました
長い禁欲生活を強いられていたわたしの下半身は、ほどなく炎上しました
わたしは降参する気持ちになり、店長さんなんかに降参するということ自体に興奮して
「愛液をローション代わりになすりつけられながら指の腹でさすられてイカされるのが好きで
どちらかというと指の動きは上下よりも左右に動かされる方が好きで
でもときどきは上下も欲しくて、そこにトントンと叩くようなのも入れられるともっと良くて
イッた後は指の腹でキュッと摘まれるとそこからさらに深くイキます」と白状しました
「じゃあ、やってやろう」と店長さんは言いました 何度も続けざまにイカされて、放心状態になっているわたしの顔を
店長さんの手が撫で回します
わたしの恥ずかしいのをわたしの顔にたっぷりなすりつけているのです
あろうことか、店長さんはそれを自分の顔にもなすりつけています
あまりの恥知らずな行動に驚いたのもつかの間、すぐに濃厚なキスで口を塞がれました
店長さんの嫌な口の臭いと自分の恥ずかしいのが混じり合った異様な匂いが
鼻をついて頭がクラクラしました
(後で知りましたが、店長さんは気に入った臭いの女性には必ずこれをするのだそうです
これをするとどんなに生意気な女性でも従順になると豪語しています) 記念すべき1発目はわたしの選んだ体位でする、と店長さんが言いました
もう、すっかり観念したわたしは「騎乗位でお願いします・・・」とつぶやきました
直感で次に店長さんに何を求められるのかを感じ取っていたわたしは
その体位が最もそれにふさわしいと考えたのでした
一ヶ月ぶりに男性を迎え入れた性器から頭のてっぺんに電流みたいなものが走り抜けました
おもわず腰を使ってしまうわたしを店長さんはただニヤつきながら見上げていました
嫌な相手に最悪にみっともない姿を見られていることの屈辱と悲しさがもたらすジーンと
しびれるような感じにわたしはしばらく浸っていましたが
良い具合に当たる場所を見つけると、!!!という感じになって、次の段階が訪れました
よくあることなのですが
気どって格好をつけているわたしを、本当のわたしが今からやっつけてやるんだ!
といった衝動が起こって、それがどんどん凶暴性を帯びていくのです
・・・そうです、わたしはこんな恥さらしが好きなんです・・・
と心の中で本当の自己紹介をしながら、一気に上り詰め、だらしない大イキを披露しました わたしが勝手に恥をかくと、今度は店長さんの激しい突き上げが始まりました
慌ててわたしは膝を立てて足を踏ん張って少し腰を浮かせながら大きく股間を広げました
わたしは、下から激しく突かれる時には、この格好で受けるのが一番良いのです
こうするとピストンのストロークの速度が一段と速くなって
ガニ股キープでよがっている浅ましい姿を、たっぷり見てもらうこともできるからです
「今後は店長さんの性処理便器として思う存分使ってください」
わたしが予想した通り、やられながら便器の誓いを立てることを求められました
(わたしはこの体位でそれを言いたかったのです)
「どこを?」と意地悪く訊き返されて、わたしの羞恥興奮メーターは振り切れました
さらに目一杯股間を広げ、両手の人差し指で性器を指し示しながら
「ここです、この○○○です ここ! ここ!」と泣きながら連呼して
店長さんを喜ばせました ほぼ官能小説だな
元文学少女的にはこれもたまらないシチュエーション
カウンター派手に進んでそ >>727
社内便器のコテハンはやめたの?
いまは便器店員か? >>727
これ読むと、もうSさんでなくても満足できるようにみえるけど
あんたにとってまだSさんは必要なのかい? Sさんにはこれからも定期的に報告したいと願っています
久しぶりにSさんに使われると、涙が出ます
誓って言いますが、わたしは今でもSさんが大嫌いです
ですが、わたしはSさんを通して、少なくとも今よりはずっとまともだった生活に
想いを馳せることができます
Sさんも、以前の生活を思い起こさせようとしたり
会社での最近の出来事を話して聞かせたりします
それでわたしは、ある種の懐かしさ、後ろめたさ、大切なものを失った絶望感などが
入り混じった感情に痺れてしまい、現在の破廉恥な生活についての報告をすることに
悲しい興奮を覚えます
そしてその墜落ぶりのみっともなさを笑われます
するとわたしはますます興奮して(なんだか恨みがましいような気持ちになって)
店長さんや「お客さん」に教わったなかでも、とびきり恥ずかしいのを
Sさんに見せてやりたくなります
こういう気持ちはSさんが相手でなければ味わえないのです >>735
人生の全てがSEXではないと思うが
依存症とはそういうものか
今は若くて綺麗だから良いが、人間年は取る SEX依存症はともかく
病気の方は大丈夫なん?
こんなスレでこんなことを言うのもなんだけどw
あんたみたいな人が病気食らって、みたいな末路はあんまり考えたくないな 例外を除いて、「お客さん」はゴムを装着しないセックスと
肌にキス・マークをつけることを禁止されているみたいです
他にもルールはあるようですが、詳しいことはわかりません
稀に中出しOKの人もいて、その場合は事前に店長さんから通達されます
(暴走した中学生の子たちを除けば)そういう「お客さん」は今までに二人いて
最初から最後まで中出しを決めまくられました
その辺の「お客さん」の線引きがどうなっているのか、わたしにはわかりませんが
もしわたしが病気になれば、わたしを中出し用のオナホールとして使っている店長さんにも
移ってしまうはずなので、その点では店長さんを信用しています お客さんが帰ったら店長さんに連絡を入れることになっています
その際、そのまま入浴せずに待つように、と指示されることが良くあります
あとで店長さんが来てわたしの体をチェックするためです
使用上のルールがちゃんと守られたかどうかを調べるためだと店長さんは言いますが・・・
それもあるのでしょうけれど、そもそも店長さんはそういうのが好きなのです
というのも・・・ひどく汚してしまった時などには、ずいぶん良かったみたいだな?
どういう風に使われて、何発イッたんだ? などと暗く興奮した調子の意地悪な尋問を受けます
(わたしの表情や性器を観察して匂いを嗅げば、どれだけ乱れたのかがわかると言います)
いちばん良かったのを答えさせられると、それと同じことをして責められます
わたしが「これです これで何回もイキました!」などと心の底から白状して
イキっぷりを再現するまで責められ続けられます
店長さんはわたしがすっかり正直な女の子になったのを見届けてから膣内に射精します 復習までアフターバッチリかよ
これが竿師てやつなのか >>740
お客さんの中にはSさんの様に嫌悪感抱いてしまう相手はいないの?
それとも今の状況だけで満足(変な言い方だけど)なのかな 「お客さん」ではありませんが
何をやっているのかわからない、ちょっと怖い感じの若い子達がお店に出入りしています
その子たちのグループ専用のボトルがあって、よくお店の奥の席に溜まって飲んでいます
お金は払わなくても良いことになっているようです
お店でライブがあるときは機材運びをしたり、お店の模様替えをする時なんかに手伝いに来たり
ときどきひどく悪酔いしたお客さんが出るとその子達が来て、お店の外に引き立てていきます
店長さんの子分なんだか、常連客なんだかよく分からない子達です
こちらが挨拶をしても、暗い感じの目で睨み返されて怖いです
以前、店長さんに向かってわたしの方へ顎をしゃくりながら「ねえ そろそろ、回してよ」
みたいなことを言っていてゾッとしました
お客さんとお話をしているときなど、嫌な視線を感じることが良くあります
お店の奥の方から蔑みに満ちた表情でこちらを見ています
その顔には「なに気取ってんだよ・・・」と書いてあります
お店でのわたしの頭痛の種です でも、そう言う人種に輪姦されるとより良いんでしょ? 没落、漲落、墜落、堕落
これぞ便器の醍醐味というもの >>704
強烈に印象に残ってるSEXは他にはないの? あれは便器のくせに優越感とか優位性と自己顕示だから来なくていいわ かといって社内便器には多くを期待できんしな
気まぐれというかマイペースというか。あの人はサービス精神みたいのはほぼゼロだし
この際ニューカマー便器が来やすいような風土を作ることを考えたほうがいい
少なくとも好みじゃないからって余計なディスりとかは無用なんじゃね?
気に入らない場合は無視で キウイは住人に逃げられないように必死に書き込んでるね
滑稽なスレになってきてる
そこまでして5chで自己顕示したいかね?
病気だろ? えっ、まだあれ続いてるんだw
本人の自己承認欲求とそれに群がるオッサン連中の気持ち悪さが最高に頭悪くて最初は面白かったけど、おんなじ事しか書かねぇからすぐに飽きちゃったなぁ… >>767
まあ同じ内容かもしれんがあれだけ書き続けられるのは正直凄いと思う
最近は画像アップも増えてきたから楽しいよ! >>771
ここであっちの話するのやめてくれません? >>772
>>766,767,769に言えやカス >>778
久しぶり。待ってたよ。
最近はどういう風にまんこを使われてるの? このところ色々ありすぎて頭が混乱しています…
明日落ち着いたら報告しますね >>782
その色々というのは我々が期待する展開ではなくつまらん予感 >>785
お前を蝋人形にしてやろうか
でぅぁはははははははwww >>782
やったね、みんなにチヤホヤされて書き込めるね。
みんなが食いつくようなお話まってるよん。 >>791
で、お互いウィンウィンだから良いとか。
いや、そこは紗英さんがloseですよ。 1/7
最近、お店に可愛い大学生の女の子が入ってきました
店長さんの話では、わたしの負担軽減のためにお店の看板娘を一人増やしたとのこと
とは言っても、彼女は純粋な看板娘さんで、わたしみたいな裏の看板娘ではありません
店長さんからは、その子にはわたしの裏のお仕事のことや、わたしが店長さんのオナホール
だということは内緒にするようにと言われています
とても綺麗な子(ハーフ? クオーター?)で、わたしのことを慕ってくれている気がします
学校でのこと、洋服のこと、ボーイフレンドのことなどを楽しそうに話して聞かせます
でも、わたしはその子に微笑ましさと同時に痛烈な眩しさを覚えてしまいます 2/7
わたしは昨晩も「お客さん」のお相手をしました
男性機能の衰えた変なおじさんに、椅子に座らされたまま股間をたっぷり弄ばれました
その後、店長さんに騎乗位でまたがりながら、どんなおもちゃでどこをどんな風にやられて
どれくらいイッたのかを子細に報告させられました
最初はいくつかのおもちゃでクリトリスと○○○をかわりばんこにイカされて
途中からそれがかわりばんこじゃなくなって、クリトリスで3連発とか
○○○で2連発みたいな意地悪なされ方になって、それが辛かったので
せめてかわりばんこにしてください、とお願いしたら
両方を同時に凄くいじめるおもちゃを使われて大恥をかかされたと報告しました
わたしはその凄いのの名前を知りませんし、形を口で上手に説明することが
できなかったので、空に指でその形を描かされました
店長さんはすぐに分かったらしく「あれか・・・今度買ってきてやろう」などと言います
それを店長さんに使われたら、たまったものではないという恐怖心から思わず
店長さんの本物の方がずっと良いです、などとぞっとするようなことをわたしは口にして
(同時に腰をクイッ、クイッと少しだけ前後に動かしてラブなサインまで送って)
店長さんをすこぶる上機嫌にさせたのでした 3/7
イっている最中の性器に見事に中出しを決められたときの
とりわけそれが嫌な相手だったときの特別な情感が、またもやわたしを支配します
嫌な相手の精液を体内に感じながら、やけに優しく頭を撫でられ、ねぎらうかのような
長いディープキスを受けていると、決定的な敗北感というか、もう本当にどうしようもなく
屈服してしまったという感慨がもたらす妖しい快美に体の芯がじんじん痺れて
その痺れがどんどん重たくなってきた時、わたしは「そこ」に入ってしまったと感じました
店長さんもわたしが「そこ」に入ったことがすぐにわかって、体をねっとり絡みつけてきました
「そこ」というのは、よく分からない何かしらの条件で、わたしがときおり陥る状態のことです 4/7
「そこ」に入ってしまうと、心地よい眠さのなかでぽかぽかした暖かさに包まれながら
小さなエクスタシーを際限なく繰り返す状態になります
お口に舌を入れられた瞬間、乳首や耳たぶを摘まれた瞬間、膣内の精液が動いた瞬間
脇の匂いを嗅がれている最中、ビキニラインや背中を指でなぞられている最中・・・
深くはまってしまった時には店長さんの嫌な口臭や体臭を嗅いだだけでイキ
最終的には、耳元で囁かれる意地悪な言葉でイキます
トリガーになる単語や文節、逸話がいくつもあって、それが心に刺さった瞬間に
「あっ!」と、声を漏らしながらイってしまうのです
嫌いな人が発する言葉でイカされ続ける時の感覚には
物理的なセックスでは得られない種類の、なにか麻薬的な快楽が潜んでいる気がします
店長さんはそのような言葉をたくさん持っています
わたしは催眠術にかかったようになって、押し寄せる言葉の群れに犯されながら
覚めているのだか眠っているのだかわからない夢幻の境地を彷徨います 5/7
どれくらい時間が経ったのか・・・
店長さんの朝立ちの処理のために、眠りから呼びさまされたわたしは
店長さんがそれを済ませて部屋を出て行っても今がいつなのかわからないような気分で
入浴する気力も湧かず、だらしのないことに、お口と性器を店長さんまみれにしたまま
二度寝をしてしまい、そのまま夕方近くまで泥のように眠ってしまうのでした
(言葉イキをした後には何故かいつもそんな虚脱状態に陥るのです) 6/7
「身も蓋もない言い方ですけど・・・店長さんってすごく嫌じゃないですか?」
店長さんと喧嘩でもしたのか叱られでもしたのか、その子はぷんぷんです
「デリカシーないよね・・・」などと、どぎまぎしながらわたしは話を合わせます
「ですよね。そのうえ、いつもお酒臭くてタバコ臭くて、歯も黄色くて・・・
奥さんいないらしいですけど、ああいう感じの人だと無理もないですよね!」
その子のうっぷん晴らしが続きます
「にもかかわらず、何人かのお客さんたちと話すときの、自分は女性に精通してるみたいな
自信過剰な話しぶりも嫌なんです。正直、馬鹿みたい・・・って思っちゃいます」
「ああ・・・それ、わかる わかる・・・」
「私たちが聞こえるほどそばにいるっていうのに、女性の性欲についての話だとか
いかに女性をその気にさせるかみたいな、幼稚な気持ち悪い話をしてる時があるでしょう?」
「うん・・・ある、ある・・・ 気持ち悪いよね・・・」
わたしは話の相手を続けながら、心の中で泣き出したい気持ちになります 7/7
・・・そう、すごく嫌な人 そんなのわかってる でも だから感じてしまう・・・
その子のそんな話を聞いていると、わたしは言い知れない孤独を感じて
自分の忌まわしい性的嗜好を改めて呪いたくなります
こんなこと、誰にも相談できません
・・・この子も変態にされて 裏の看板娘にされちゃえばいいのに!・・・
ふと、なぜか、そんな恐ろしい考えまでが頭をよぎって、そしてそんな自分にびっくりして
二重の自己嫌悪でますます辛い気持ちになって
その子のことは好きですけれど・・・でも、正直、お店をはやく辞めてほしいです 報告ありがとう
その娘が採用された経緯を聞いてみたら?
誰かの紹介とか店長の知り合いとか?
もともと援交やってて店長が口説いて採用したとか?
その娘も裏の仕事やってるんじゃないの?
よく観察して又報告よろしく >>782
さっさと報告しろよ
仕えねぇ便器だな
ちゃんと興奮出来る様に書けよ? 社外便器さん来てたのか
あいかわらず淫らな文学やな 社内便器さんへの新たな調教なのかね
それともJD肉便器計画への手引き目指すのか
続報楽しみにしてるよ
それにしても本当に難儀な性癖目覚めたね >>807
こーゆーツマラナイ遺伝子って、
どうして滅亡しないのかなぁ?
あ、今、まさに、滅亡せんとす、
な瞬間に立ち会えたってこと?w 待ってる者が居るのに
邪魔するヤツって。
嫌なら見なければなのにそれすら出来ない。 本当に紗英逃亡かよw
仕えねぇ肉便器だな
二度と来なくて良いからね!ハート
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