寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?16 [無断転載禁止]©bbspink.com
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妹の寝息の微妙な変化に興奮をおぼえた日々…。
途中で目覚めてバレてしまった話、家庭崩壊まで至った後日談など。
妹の寝姿がきっかけの出来事を語りましょう。
前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1508939383/ >>281
俺は起こさないようにやってたから、むしろ呼吸に変化があったり動いたりという反応があったら飛び退いて
しばらく待つかその日は諦めるかだったよ
それでも飽きるなんて事はまったくなかった
悪戯しなくなったのも飽きたからじゃなくて機会がなくなったからだし >>282
>俺は起こさないようにやってたから、むしろ呼吸に変化があったり動いたりという反応があったら飛び退いて
>しばらく待つかその日は諦めるかだったよ
俺も最初の一年くらいはそんな感じだったw
ただ、慣れちゃうんだよな。寝返りを打ったからといって起きたわけじゃないと気づいてどんどん大胆になっていった。
後からわかった事だけど寝返りを打った時は起きてたわけだけどw 最初期こそは少しでも反応あったら一瞬で引いて退散が基本だったなー
むしろパジャマのお腹に手を当てて数分過ごしてただ部屋に戻るなんてことも多々
そしてパジャマの上から股間に指先を当てる〜手を当てるとちょっとずつエスカレート
下着に手を入れたり脱がしを実行しだす頃に起こしてバレはしたが
拒否拒絶な反応が無く寝たフリ継続だったのでずるずるとエスカレートしていったかな 俺の場合は、お互いが提案して少しずつ発展させていった感じだな
「アソコとアソコくっつけてみよ」
って言った時のドキドキは今でも覚えてる 俺もやる事がエスカレートしていったのは確かなんだけど
さすがに起きてもいいとまではいかなかったな…
エスカレートとは言っても最初は服の上から胸を触るだけだったのが
服に手を入れて触るようになって、その次は服を捲り上げて
触るだけでなくしゃぶりつくようになって…みたいな感じだし 小学校高学年のときに胸は触られると痛いのと恥ずかしいとのお達しから
おさわりどころか見るのも駄目になった
言われた時はじゃあまんこ(≒尻の穴)は良いのか?と疑問に思ったが
それも駄目と言われると何も出来なくなって終わりになるから深くツッコミは入れなかった
しばらくの間は悪戯はまんこ中心だったな >>286
服に手を入れてってそれ絶対に起きてるからな
俺は何度かチャレンジしたけどダメだった
パジャマのボタンを外してイライラ棒みたいに中に手を入れるところまでは良かったけど
オッパイにファサァっと手のひらを覆いかぶせた瞬間妹がビクゥッって反応してムチャクチャ焦った思い出。
その時の俺はベッドのヘッドボードの裏に隠れて事なきを得たのか? >>288
服に手を入れるどころか最終的にはしゃぶりついてたしな
でも当時の俺としてはバレたら終わりだぐらいの気持ちだったから
本当に僅かな呼吸の乱れにも気を付けてたし、バレてないつもりでいたんだよなあ… >>289
毎回100%でバレるってのは相当要領が悪いやり方だとは思う
逆にバレ率0%で最初回から最終回まで通していけたとなると相当の腕前…
悪戯中はほんと神経研ぎ澄まされるよな妹の軽微な反応はもちろんだが
家中どころか外の音という音全てに注意が行く
いつでも強制終了して元通りにして退散できるように動いているけど
悪戯中はオナニー兼ねていたので射精始まってから後始末する1〜2分間だけは運便りだったな 軽く足を践んずけてみて熟睡度を確認したりするよなw うちの嫁が高校生の頃に中学生の弟からイタズラされてたって話だが、
いくら寝込んでても気付かないなんてことはなくて、
絶対に起きるって話してた。
胸は寝たふりしてて我慢してたけど、さすがに下は寝返りで阻止したという話。
当時の彼は俺だけど、中学生の弟に止めろって怒って泣かしたのも良い思い出。未だに飲んだ席の笑い話になるw 酔って寝てる間に剃毛するって遊びをやったことを思い出した
起きたら俺がパイチンになってた 妹がまだ無毛まんこだった頃から悪戯が始まって期間も長かったから
妹のまんこって言葉にはパイパンもセットでついてきてしまうんだよなぁ >>296
それ!
無毛オマンコでしか興奮しなくなってしまった 女のまんこの基準値が妹のまんこを基準になってはいる
高校の時に彼女のまんこを初めて見た時からずっとそう
妹のより毛深いなそうでないなビラビラ大きいな小さいなと様々
たまに一番綺麗だった産毛生え始めた小4〜5頃の妹のまんこと同格な女性と出会うが
ビラビラ殆ど無く毛も天然で薄毛で見た目も薄桃色とかどうなってるんだと困惑する
そして興奮する 基準にはなってないけど感触の上書きは大人になった今でもされず、リアルに覚えてる。
達成感と極度の興奮の中にありながらも、デブの脂肪と変わらないな、という感想を抱きながら揉みしだいた感触と
パンツの中に手を入れてマンコに向かう途中に指先に伝わった陰毛の感触、
ピッチリ閉じた太ももの間に指をねじ込ませた途端、ニュルリと下痢を漏らしたケツみたいな感触
思わず「ん?なんだこれは」とか言いながらニュルニュルの中で指を動かした。
それまで鼻息フンフンさせてた妹が、俺がパンツの中に手を入れた途端息を止めたように静かになった事とか 感触もそうだがそれよりも妹の反応ってのは大いに同意と理解だわ
下着に手を入れるときの肌スベスベだなー冷やっこいなー湿度あるなーなど…
まんこに触れてすぐは自分の手の平とそう変わらないんだけど
指をスジに沿って上下させているうちに湿り気が出てきて滑りが良くなってくあの流れ 素股も互いにパイパンの頃にやってて唾涎でヌルヌルにしてやるとさらに良いと気づき
悪戯のフィニッシュはパイパンヌルヌル素股だったが為に
風俗でパイパン嬢引いたら当時を再現した素股をやって満たしたりするね 勃起してもたいしたサイズにならなかった頃は挿れることできるかもと思いつつ素股したもんだが
そうこうしている内にチンポのサイズが長大化して妹のまんことのサイズ比的に挿れれるわけ無いだろってなるよな こういうスレで最後までやったとか言う奴の話を聞く度に最後までヤッておけばよかったって思う
一応、深夜の悪戯がエスカレートしてオッパイ揉み舐め、マンコ舐め、最終的に妹の部屋で射精までやってた事あったけど
当時はフェラチオや、ましてや最後まではしようとも思わなかった。
思い返すとあの時、最後までやろうと思えばたぶんやれたんだよな
俺が開き直ってガッツリ触るようになってから少し経つと妹も小さい喘ぎ声出して身体を捩らせてたし、
マンコを舐めてる時は汗びっしょりになって腰を上下にカクカク動かして堪能してるふうだったし。
たぶん今やれてもたぶん違うと思う。
あの時の青春真っ只中の背徳的でいて甘い雰囲気の中だからこそあんなに興奮してたんだろうし >>304
このスレで何度も同じ話繰り返されているけどクンニが最重要レベルだったんだよな〜
クンニの重要性や需要性を当時もっと理解していれば兄妹でもっと良い方向があったと確信がある
深夜布団に潜り込んでの行為は真冬ですらお互い汗びっしょりになる程だったし >>306
そりゃまぁクンニされる快感だけは自分一人じゃ再現できないからな
特に女子中学生みたいな隠れ性欲モンスターなら一度経験しちゃうともうダメだろ 勝手知ったる兄妹仲ってやつよな…あとは好感度か
オナニー見せたい見たいって欲求は皆無なのに悪戯の駄賃代わりともいうか
風呂場で手コキとフェラしてくれたら攻守交代でクンニ
夜中に部屋でクンニすれば攻守交代(?)で素股〜射精
体格差があってちとアレだったが中期は利害の一致で69ばかりしてた 寝てる時に悪戯するだけなら可能だろうけど
それ以上の進展を望むなら普段からある程度仲良くなきゃダメだよな
じゃないと普通に親に言いつけられて暗黒時代に突入だわ 仲良し度なんてのは各々の主観によるだろうけど
仲良く無いのに眠っている妹に悪戯ってリターンに対してハイリスク過ぎるような…
最初から最後まで完全にバレない程度のソフトタッチなら良いかもだけど
それでも妹の寝床まで接近するってだけでも親にチクられてアウトのような… >>307
隠れ性欲モンスターワロタ
確かにクンニは交換条件として機能するよな
当時は妹にしか通用しないものだと思っていたが妹以外も大体そうと後々気づく
悪戯行為とは別件で妹とは親の目を盗んでこそこそ69もやっていたけど
クンニしてくれるからフェラする⇔フェラしてくれるからクンニするって思惑は絶対にあった
妹に1秒でも長く舐めて欲しさに風呂では勿論フェラ前に洗面台行ってちんこ洗浄するなどやった
逆に妹はほったらかし多かったがそれとなく伝えると行為の前準備としてウォシュレットや
部屋のウエットティッシュでまんこ洗ったり普段からまんこをキレイに保つよう意識が変わった ただ妹へのクンニってやるまでのハードルが相当高いんだよな
一度気持ちを奮い立たせて口をつけてしまえば開き直れるけど
家族の股間ってどうしても排泄のイメージが最初にきちゃうからなぁ
最初の一歩はバーサク状態にして無心に貪らないと無理
そこで妹が意外な女の反応を漏らしたりするとばっちい思いが感動に置き換わって
以降クンニへの抵抗がなくなる 妹にフェラしてもらう(≒フェラさせる)が先でたまにフェラ頼んでたんだけども
最初の頃こそ頼んだら即やってくれたけど次第に断られることも増えて
理由を聞いたら見返りも無いまま舐めさせるだけでつまんない的なことだったので
そういうことならと俺も舐め返そうかと提案してみたら何故かその場で稟議が下りて
妹が自分から下縫いで少し足開いて早速はいどうぞと
妹に舐めてもらうのは至福そのものではあったが妹のを舐めたいとは正直思って無く
かといってあとには引けないのでおしっこ臭いと思いつつ気合で舐めて切り抜けたのが初
まあ妹に舐めてもらっているときに「すごいすごい」「気持ちいい気持ちいい」「上手上手」と
延々と言っていたからそんなに気持ちいいことなら妹的に自分も舐めてもらえないかなと
そういう考えに至るのも自然といえば自然じゃあるけれど
>>312の言う通り最初の一歩はバーサク値限界にして無心じゃないとまんこに口なんて当てられんよ
クンニが気持ちいいのか訪ねても「んーわからない」が殆どだったけど耳まで赤くして
ハーハー言ってるし密着ついでに胸に耳当てると鼓動早くなっているしまあ察しよね こういう文章で稟議という文字が出てくるのを初めて見たw 妹が小3くらいの時に始めてイタズラした、すごいムラムラした時に隣に妹がたまたま寝ていて。
ワンピースタイプのパジャマ姿でパンツ丸出しだったから思わず手が伸びてしまった。
ライトでマンコを照らしながら眺めてシコッて発射、それから寝ている妹をオナネタにするようになった。
最初は見ているだけだったけど我慢できなくなって、起きないようにだけど触ったりするようになって。
最初は恐る恐るだったけどどんどん大胆に触るようになって行った、当然妹は気付いていたけど寝たふりしていった。
それに俺も気付いたけどむしろ興奮して乳首に吸い付いたり知識が無いなりに妹を気持ち良くしようとマンコを弄るようになった。
そのせいで睡姦の趣味に目覚めてしまった。 俺も睡眠姦(≠睡眠強姦)の趣味は若干あるが妹への悪戯が原因だろうな
ただ年齢関係なく無毛パイパンが譲れない趣味として目覚めたのは確実にこれ
人生初でゼロ距離で観察して脳裏に焼き付いた異性の性器は妹のパイパンマンコだもの
おかげで下の毛ほったらかしの女とはどうもうまく関係が続かん >>316
睡眠時の悪戯でも女は感じるってのを知っちゃったからな
勃起した乳首をパジャマの上から弄り倒したら微妙に感じた顔になったのを見て以来、完全に性癖が歪んだ
あと感じさせてしまえば受け入れられるってのを知っちゃったのもそうだ
普通の男ならともかく、相手は肉親である俺だからな 自分の妹は表情はそれほど変えなかったと思うけど、
マンコ触ると寝息が明らかに乱れていくので
いま気持ちいいんだろうな、と思いながら指を動かして
妹の呼吸が徐々に荒くなっていくのを眺めていた
最初の頃は無造作にパジャマの中に手を突っ込んでいたけど
そのうち先にパジャマやパンツを下ろしてから触ったり
小声でエロい事を話しかけたり、より興奮するような工夫もした
妹にはバレていて警戒されながらも中〜高校生の間
ずっと続けていた 夜中の悪戯時は互いにほぼ終始無言だったけど
風呂の悪戯時は話の流れで反省会というかダメ出しと注意事項の確認的なのもあって
胸は痛いからあまり触らないで穴にあまり指や舌入れようとしないでと妹直々に支持があった
触ったり舐めたりして良いのは腹と腰と尻とまんこ…というよりも
妹から消去法的にクンニに誘導だか優先されていた パイパン素股はごっこの究極な到達点だからなあ…
ましてや素股相手がパイパンの妹となると強烈に脳に記憶されるだろうし >>320
無垢なワレメに黒くて血管が浮き出たペニスを突き付けた時の背徳感はやばい うつ伏せに寝てる小4の妹の下着を足首まで下ろし、膝を大きく開いた。
後ろからマンコの中の肉襞まで丸見えのポーズを取らせ
その眺めをオカズにしながらセンズリかいた。
俺は妹を性的に支配したくなった。
滴を搾り出しながら、開いた妹の肉襞の間に落とした。
ぬるっとした壁を伝って、おれの白いものは洞窟の奥に滑り込んでいった。
未だ初潮をむかえていない妹だからこそ許されるいたずら。
妖精のような妹の恥丘にそっとキスをしておやすみを言った 妹への一番最初の性的な接触ってやっぱスレタイ通り?
自室に呼び出してとかテレビやビデオ観てる時や風呂場でっとか色々ありそうだけど 寝てるところにチューだなあ
そのうち性知識や好奇心が増して、妹は小学高学年や中学生になると身体つきが変わってくるから
チューだけでは済まなくなって上着を開けてみたりパンツ下ろして身体を見たり
見るだけで満足していたのが今度は身体に触って妹が反応するのに興奮したり
妹が親に言わない(言えない)のを見越してエスカレートしていった
さすがにセックスまではなくてあくまで悪戯どまりだけど >>325
俺は>>252の通りなんだけど多分風呂でふざけながらタッチしてたのが最初かなあ >>325
俺はまず肩や腕をちょんちょんと突っついて、反応がなければ頬、唇って感じで指で触って
それでも反応がないのを確認してからやっとキスしてた
そのうち、これで起きないならおっぱい触っても大丈夫じゃないかと思い付いて
シャツやパジャマの上から手のひらをそっと被せる感じで触って、大丈夫ならそのまま指をぐにぐにと動かして感触を楽しんでたけど
まあすぐにそれでは我慢できなくなった
ボタンふたつぐらい外して生でおっぱい触ったときはもう有り得ないぐらい興奮したなあ
んで我を忘れて夢中で吸い付いてしまったせいで妹が動いたから飛び退いて、バレたかとビクビクしてた記憶があるw
次の日も妹はいつも通りだったから結局はっきりとバレてたのかどうかはわからないけど
バレたかもしれないのがあんなに怖かったのにあの興奮には抗えなくて
次からはおっぱいを出してもがっつかずに慎重にって感じで悪戯を続けた 今こうして他の人の体験談を読んでると、俺だって何年も続けてたんだから絶対どこかでバレてただろうし
みんなみたいに開き直ってもっと大胆にやれてたらなあと後悔してしまう
単純に子供の頃だから性知識が乏しかったというのもあるし、今の知識を持ったままあの頃に時間を戻したいわ
なんせ悪戯初めた最初の頃なんて、セックスという言葉は知ってても具体的にどうするのかさえ知らなかったからな
男と女が裸になってエロい事しまくるみたいな漠然としたイメージだけでw しかし思い返すとチューしてる時が一番興奮した
一方的な悪戯じゃなくて、妹も同意で行為してるかのような気分になれたせいか
妹の唇の感触や顔にかかる鼻息が生々しくて、
何度となくそのままパンツの中で射精した >>330
わかる、めちゃくちゃわかる
実際は寝てる時に一方的に悪戯してるんだけど、キスは何故かそんな感覚になるだよな
唇の感触よりも顔にかかる息遣いとかに興奮してたのもその通りw キスなんて抵抗ありまくりで素股中に頬同士すり合わせたときに
唇の端が妹の頬に触れるかなどうかなが限度で絶対に挿入はしないの誓いと同格扱いだったな…
順番で言うと風呂場での凝視→シャンプー中などにガン見→ソフトタッチ→悪戯タッチ→まんこにチンコ当ててみる
→手コキ手マン→フェラ→クンニ、ここからやっと夜の悪戯スタートでお触り→クンニ→素股→69
親の目を盗んで夕方とか祝祭日の昼とか夜以外に手コキ手マンや69素股やり始めた時
素股中に目と目があってなんかどんどん顔近づけあってキスのチキンレースっぽくフザケてたら
実際事故なんだけどちょんって唇と唇が触れてお互い「あっ」ってなったとき何かが弾けてぶちゅー
ファーストキスなんだけど歯が当たるしキスってこんなもんなのかと拍子抜けしたけど
ジャンプとかの漫画で覚えた舌がどうのを思い出し妹の閉じた歯を舌でトントントンってノックしたら歯が開いたので
そのままファーストキス&ベロチュー
これをきっかけにキスも一応は行為に組み込まれたけどなんか抵抗あって毎回ではなく3〜4回に1回とかだった 妹が中〜高校生の頃はとにかくおっぱいが見たくて仕方がなかった
当初はそれほど意識してなくてまんこばかり見てたけど、
思いつきでパジャマの前を開けてみたらちゃんとふくらんだおっぱいが出てきて
乳首も子供の頃とは明らかに違ってて驚きつつも興奮
上着脱がすのはキスしたりまんこ触るより気づかれやすくて難度は高かったけど
何度かは脱がせた後で両手で触ったり乳首を吸ったりしたな
おっぱい触っているとまんこと同じように妹の寝息か荒くなっていくのもエロかった
胸を圧迫されて寝苦しかっただけかもしれないけど 妹からのメロドラマの真似事のお誘いかな
あれのおかげでスタートできた 寝室に忍び込むのが難易度高かったから
起きてるときに偶然を装って何度も胸タッチしてたけど
さすがに偶然というにはわざとらしすぎたらしく
「なんかいつも胸触ってるでしょ!」
とキレられて
バレてた気まずさと恥ずかしさから
「別にいいだろ!」
と何がいいんだかまったくわからない逆ギレしてしまって
それからは堂々と揉むようになった 妹は眠りが深い方だったのか、部屋に忍び込むのは簡単だったけど
両親も廊下を挟んで同じ階で寝ていたからよくバレずに済んだと今更ながら思う
それでも妹が目を覚まして抵抗するときにバタバタしたり声を上げるのは
僅かながら親にも聞こえていたみたいで。家族揃った中で妹の寝相が悪いとか
寝言が聞こえるという話になったときは、妹が夜の実情を全部吐き出すんじゃないかと
生きた心地がしなかった こういうことをした結果妹がリスカするようになってもうた >>334
妹が高校の時に挿入に至ったよ
でもその頃は寝ているとこに悪戯や夜這いはほぼ無くなってたしスレ違いかなと
勿論合意の上で妹からのお誘い 悪戯の時は信じられないぐらい興奮して息切れ凄かった
キスしようと顔近付けたら自分の呼吸の荒さで起こしてしまうんじゃないかってぐらいで
時々離れて呼吸を整えてた
童貞が初めてそういう事する時って、緊張で勃たないっていうけど
相手が寝てるっていうのと、ずっと一緒に過ごしてきた妹だから
恥ずかしがって緊張するような相手じゃないってのが大きかったのかなあ
起こさないようにっていう別の意味での緊張はあったけど
こんな事して勃しないなんて有り得ないだろって思ってたぐらい
妹に触れる前からギンギンだったもん 悪戯してるうちに妹に性欲だけでなく恋愛感情まで持ってしまった人いる?
そこまではっきりしてなくても、妹に男ができた時に嫉妬したとかでも
悪戯のたびに長いキスもして、恋人気分を味わうようにドキドキしてたせいか
妹に彼氏ができたのを知った時はめちゃくちゃ嫉妬してしまったんだよなあ
外泊も増えて、そんな時はもう居ても立ってもいられない気分だった
悪戯の時のキスのドキドキ感とかおっぱいの感触とかを思い出して
それをどこの誰かも知らない他の男が味わってると思うと胸が張り裂けそうなぐらい 妹がキスや性的な経験が(たぶん)まだ無い頃から
嫌がられながら何年も続けていたから
彼氏や旦那に抱かれて気持ちよくなる度に
俺に悪戯された事がまず先に脳裏に浮かぶんだろうな、と
ドス黒い笑みを浮かべそうになる >>343
俺はバレてないつもりでやってたからそういう考え方もできず…
ほんと居ても立ってもいられなくて、妹の手帳とか盗み見ちゃった事あるんだよね
彼氏とのツーショット写真が出てきたのもショックだったけど
何よりカレンダーに、外泊してた日に彼氏の名前ととハートマークが突いてた事
どうしようもないぐらい嫉妬したんだけど、同時にめちゃくちゃ興奮もしたんだよな
NTR属性ってやつかな… うちの妹って手帳的なものはつけてなかったっぽいけど
オカンの手帳にオカンのだけじゃなく妹のぶんまで生理の記録がつけてあって
ズボラなのはわかってたけど生理の管理までオカン頼りかい!
って心の中で突っ込んだ記憶があるな
あれたしかもう妹が高校の頃だったぞ >>345
うちは日記も付けてたなあ
まあ寝てる妹に悪戯しちゃうような兄は日記だって見ちゃってたわけだが
そこに好きな人の事も書いてあって
今日は〇〇君と話できたとか、こういうとこがカッコよかったとか
その時は嫉妬もしたけど、付き合ってるわけではないからそこまででもなかった
でも彼氏ができてお泊りしてるとなると、寝てるところに悪戯するまでだった俺に比べて
その男は妹とセックスまでしてるわけで、ほんと気が狂いそうだったよw そんな妹も今では結婚して子供もいて
さすがにもう俺も落ち着いて、嫉妬とかもないんだけど
そんな今でももし妹とセックスできるのならしたいとは思っちゃうな
思春期の頃、妹以外に普通に好きな子もいた当時でさえ
その好きな子か妹か、どちらとセックスしたいかとなると
妹と即答できるぐらいだったからな… 悪戯しまくってた頃、妹が友達とやってた交換日記を盗み読みしたことがある(そのとき妹は中学生)
そのなかに友達からのメッセージで
『〇〇(妹のあだ名)ってお兄ちゃんの事好きなの?やばくない?』
とあったときはアイツは友達に何を話してるんだ!?とゾッとした
(妹からはそれに関しての返信は書いてなかった)
俺が好きだったのは純粋に妹の身体、妹のおっぱいとおまんこだけだったから
この時は流石にもう悪戯やめようかと思ったが
結局女の身体の魅力には勝てず、妹が高校卒業するまで悪戯続けてた
まぁ、それだけの話なんだけど クンニ開始直前にそのうち俺じゃない誰かが舐めるんだろうな〜とか
素股開始前の性器の位置調整中にそのうち俺じゃない誰かがここに挿れるんだろうな〜とか
「いつか誰かが」ってのをたまには意識していたけど優越感と申し訳無さが混同して複雑だったな
一応そういう冷静な思考(?)は働くけど舐めたり腰動かしたりし始めると色々吹き飛んで快感求めが最優先
フェラしてもらっている時はクンニや素股とは少し違って
妹の口と自分のちんこの接合部を眺めながらいつか誰かのちんこが妹の口に入るんだな〜と
妹が口を離すまでわりと冷静な思考が保たれていた 半裸で性器擦り付けてる時よりもパジャマのまま密着している時のほうが正直興奮した
妹を脱がす前にはとりあえず密着して妹の鼓動と体温上昇するのを待ってた GWの連休で帰省して実家の風呂に浸かったんだが色々思い出すね
両親居ない夜なら親から小言言われないから一緒に風呂入れるし
湯船の中で密着したり性器触り合ったり擦りつけ合ったり
誰にも聞かれる心配ないので普通に喋ればいいのに何故かいつもどおり耳元で
「今日の夜(部屋に悪戯しに)行っていい?」なんて囁いて同意を取り付けたり
そのまま風呂場にバスタオル敷いてフェラクンニ69やって素股で射精
夜に悪戯する時間は午前2〜3時頃で風呂は午後7〜8時なので余裕で精子は復活
妹と挿入はナシという暗黙の了解前提で合意の上での性的な悪戯アリの日々は
当時はその価値に気づけなかったが本当に最高の学生生活だったな〜と >>348
ウチとそっくりだな。
ウチは妹が初めて友達を家に連れてきた時、その子が俺と挨拶したあと妹に「あの人が(妹)ちゃんの大好きな人なのね」と言ってて発覚した。
俺は妹が俺を好きなわけはないと思ってたから、正直驚いたし嬉しくもあった。
妹が同意した時と妹から求めてきた時しかしてなかったけど、妹を喜ばせる気なんてなくて、俺本意でドコをどうやったらどうなるのか?という実験台みたいなもんだったから。
これがきっかけで、その日の夜に初合体。
それ以後、妹は性に溺れて男が絶えない女になり、俺は中1の未完成な女体に溺れてロリコンになった。 過去の経験から妹夜這いモノのAVも趣味のひとつになるよね
自分のシチュエーション近いやつとかめちゃ興奮するし 昏睡レイプ物は確実に好きになったな
セックスまで至るのは非現実的だけど上着のボタンをひとつひとつ外して
素肌が露わになっていく過程で興奮する
そのくらいならTVドラマにもあるからそれでもいい 俺は寝てるところに悪戯止まりだったから、途中で起きて普通にセックスする夜這いモノは微妙なんだよな
最後まで起きない睡眠姦モノは夢見てた事をやってくれてる感じで抜けるんだけど
それ以外でいえば、俺はおっぱい舐めたりキスしたりだったから
仰向けの女優に覆い被さってキスしたりおっぱい舐めたりしてるシーンが抜きどころになってる うちの妹たまに夜中に俺の部屋に来て漫画読みながら俺のベッドで寝たりして
そのまま一緒に寝ることがよくあった
まあムラムラしてくるから多少は触るんだけど
「触っても大丈夫?」
みたいなことを聞くと
「一緒に寝たいだけだから本当は嫌だけど、少しなら我慢する」
なんて感じで微妙なOK
強引に押せば行けそうな気がして何度かチャレンジしたけど
性器触るのは絶対にNG、乳首舐めるのも断固拒否
あんまりしつこくすると怒って部屋から出ていくから
そのへんを見極めながら軽く触る程度だった
頭撫でられたり背中さすられるのは好きだって言ってたから
そういうのでご機嫌をとりながらたまに胸を揉んだりって感じ
今にして思えばなんか悩みでもあって誰かにくっついてたいとかだったのか
まあ妹のほうは性的な関係を望んでたわけではないのは確かだと思う うちは基本的には妹が起きて気づかれたらアウトだったけど
後から憎々しげに言われた感じでは胸を見たり触られるのは、ある程度我慢して
寝たふりをしていたらしい
別に気持ちいいとか黙認とかではなく、キスされたりまんこ弄られるよりは
胸で満足するならマシって話だろうけども
こっちは妹が寝てる前提で色々やってたから、たまに知ってた風なことを言われると
グサッとくる クンニが気持ちいいことを学習させないことには
性器タッチにOKなんて出すわけない 妹の寝顔や寝息の様子を伺いながらまんこ触ってたから
本人が怒ろうと拒絶しようと寝ている間は気持ちよがってるだろうという自信はあった
舐めるのも何度かは成功したけど、舐めてる間は当然妹の寝顔見られないから
どういう反応していたのかわからないのが残念
余裕があれば一旦顔を上げたりしたんだろうけど、
舌で触れても妹が起きなかったら後はもう夢中で舐めていたからなあ 散々既出だがクンニ行為はガチ中のガチだよな
寝ているベッドに忍び込んでパジャマの上からまんこ触ったり下着に手を入れたりの頃は
微妙に拒否られてうつ伏せに寝返りされて「これなら触れまい」と抵抗されたのだが
紆余曲折あって触るだけでなくクンニするようになったら何か協力的に変化が起きた
たとえばパジャマ脱がすときに抵抗がなくなりむしろ腰を少し浮かせて脱がしやすく
悪戯終了して着せ戻すときも腰を浮かせて穿きやすく
脱がしてM字開脚風に脚をセットしようとしても以前は脚を閉じたり寝返りしたりと
ささやかではあるが無駄な抵抗だったのが舐めるのはOKと言わんばかりの開脚固定
クンニを取っ掛かりに出来れば色々と先に進めたので
出来ることなら当時の自分にもっと色々教えたい 妹の寝息が乱れていく様子に興奮しつつも
気持ちいいならエロ漫画みたいに喘ぎ声も聞きたいと思っていた
実際には簡単に声なんて出さないんだけど
たまに長い時間弄れたときに、鼻息に混じって聞こえる
んー…という低い声がとてもよかった 喘ぎ声は俺も聴きたいとずっと思っていたな…
というか当時は気持ちよければ自然に出るものだと何故か思ってた
悪戯中に妹が喘ぎ声を出さないのは本当に寝ているか気持ちよくないかとかそういうのだと
ただ慣れてくると微妙な寝息吐息溜息といった変化でだいたいの反応は掴めてきたね
ガチで寝ているときは鼻で息だけど密着が続くと口で小刻みな息に切り替わるとか 今日一日妹の喘ぎ声というよりも悪戯中に漏らす声を思い返してみたが
素股中に膣口にちんこの先がうまい具合に引っかかって思いがけずぐっと侵入を試みる瞬間と
妹を上から覆いかぶさっている関係で密着による腹や胸を圧迫して息が漏れる瞬間が
これまたうまい具合に重なって連動して声と息が同時に口から漏れた時の妹の声は
刺激が強すぎて聞いた瞬間にぞわっとなりそれからしばらくは似たような方法で
そういった声を聞き出そうと試みていたな 学生の時って寝る前にオナニーが日課みたいなもんだったが
妹への夜這いをネタにシコってる最中に色々高まっちゃって
一旦手を止め夜な夜なまた妹の部屋へってのを繰り返してたんだよね
とはいえそれは週1あるかないかの頻度で殆どの場合はそのまま放出
学生の時分で射精感高まった段階でオナニー中断はなかなかできんw 妹へ悪戯してた兄は結構な割合で和姦に持ち込んでるんだな 少中高あたり限定となるがルックスや校内でのモテ評価も大いに関係すると思う
俺と妹の場合は趣味を共有できてたので互いに異性からモテた
例えば妹はTVゲーム趣味で俺の対戦相手させられてそこそこに強く男子にモテる
俺は妹の少女漫画や少女アニメそこそこ話せて妹の友達とも共通の会話が出来てモテる 普通にバレてる
普段仲が良いなら許されてる可能性もある 部屋でのじゃれ合いの延長で服着たまま正常位の動きしあったり
下だけ脱ぎ合ってまんこに先っぽ擦り付けながらオナったりなんかは普通にしてたかな
寝ているところに悪戯かけるのもそれらの中の一つ >>376
思春期突入の俺と二次性徴前の妹とじゃサイズ合わなかったが
妹が中学の時には相当濡れてないと難しかったが亀頭チョイ挿れ
カリ首くらいまではたまにめり込ませたりはした
いわゆる先っぽだけってやつ >>377
ちょい入れ状態でピストンしたりするの?
フィニッシュはぶっかけ? >>378
ピストンは押し進めて固定するまでの2〜3往復程度だね
俺の先っぽと妹の膣口が合体してるところをお互い観察できるように
Kappaのロゴを正面同士にしたような体位
まあ先っぽチョイ挿れといっても実際挿入は1〜2cmも無いくらいで
妹のすじを開いて指で固定まんこの穴に先っぽあてがってグッっと押す固定してた指を放すって程度
あとはその状態でちんこ摘んで上下に自分で動かしたり妹にしてもらったり
寝ていても起きてても性的なごっこ?は素股やフェラ・クンニが殆どだが挿入を試みる場合はこの程度 >>380
妹が中2の秋に生理が始まったのをきっかけに回数が激減
それでも直接性器を擦り合わせるのではなく脱がずに擬似セックスみたいなことは継続
受験勉強が終わってからは春休みで家に俺ら兄妹だけの時間も増えて回数が激増
俺が大学進学して一人暮らしになったらまた激減して自然消滅最後にしたのは妹高2 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています