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ハプバーでしかチヤハヤされない性格ブスへ

>>ヨーロッパはなぜレディーファーストなのか?
>>女性を犠牲にして男が暗殺から逃れるための手段として生まれた習慣
>>家に帰ってドアを開ける時が、命に関わる危険な瞬間だったのです。
>>だれだって殺されるのは嫌ですから、暗殺者の魔の手から自分の命を守る方法を考えました。
>>ドアを開けた瞬間に、まず女性を先に部屋に入れるのです。
>>出典レディ・ファーストの不都合な真実: グリーンフラッシュ・カフェのブログ

>>■なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
>>例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、
>>30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。
>>「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」
>>教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
>>その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
>>自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。

>>女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。
引用終わり
ハプバーに行ってもいい。楽しんでもいい。勘違いでもてていると思ってもいい。
でも、男性への気遣いだけは忘れないでほしい。
気遣いができる女性は内面も外面もみな美しい人ばっかりだから。