その時目に入って来たのが男先生の、まるで二人を見てるかの様な遺影。
寝取り性癖が点火し、女先生とヤりたい欲求に駆られ超勃起。
理性とか何もなくなって、先生の背中に大きくなったチンポを押し付けながら
マッサージを続けた。二人の間にしばらく沈黙が訪れ
俺はマッサージをやめ、後ろから女先生をそ〜っと抱きしめた。
怒られるかと思ったら優しい声で「ダメよ、おイタはやめなさい」の声。
それで止まるわけもなく両手のひらをオッパイの上に置いたけど
それでも怒るわけでもなく「冗談はやめなさい、もうお婆ちゃんよ」
黙ってオッパイを揉み始め「そんな事ない。ボクはずっとこうしたかった」
オッパイ揉みながら首筋にキス。後ろから唇奪おうとしてようやく
「やめなさい、離しなさい」と少しキツめの口調に。
それで止まるわけもなく、押し倒し覆いかぶさって強引に押さえ込み
思い浮かぶテクを駆使して女先生の体がその気になる様愛撫。
叩かれもしたけど大声で助けを呼ぶでもなく噛み付いて逃げるでもなくで
そのうち抵抗もやみ、口からは吐息が漏れ始めていました。
股間に手を伸ばすと、布の上からでも分かる湿り具合。
直接触り始めると自然と徐々に脚が開いて来て(いける)と
女先生の脚の間に体を入れた。