翌日お昼に行くと窓全部カーテンが閉められてました。
(あ〜、やっぱりダメか)そう思いつつも
いちおう玄関の戸を引くと。。。開きました。
先生は居間にいました。電気も付けず薄暗い中に正座してました。
俺の顔を見ると立ち上がり奥のふすまを開けた。
隣の部屋にはキレイに布団が敷いてあった。
俺の手を取って引き入れ、自分でゆっくり衣服を脱ぎ全裸になると
布団の上に仰向けになって横たわり黙ったまま俺をまってました。
二人とも余計な言葉を発せず抱き合い求めあって一つになりました。
一見美しい情景にも見えるかもですが俺の心の中は
女先生を愛しく思う気持ち半分、残りの半分は寝取りの高揚感を求めてた。
だから逝きそうになった時言った
「今日は中に出しますよ、俺のザーメン先生の子宮で受け入れて」
だまって頷いた女先生の耳元で残酷な一言を囁きながら射精
「あぁぁ男先生、ボク今女先生の中にザーメン出してるよぉ。。。」
女先生は後悔なのか興奮なのか分からない「あぁぁぁぁ〜」って声を発し
同時に体内に受け入れてる俺のチンポを激しく締め付け仰け反りました。
その日は夜遅くまで俺のチンポが立たなくなるまで何度も中出しSEX。
その後は抱き合いキスしながら今後の事を話し合い
隔週の土曜日に一緒に外に出掛け色々楽しみ、夕方一緒に食事をして楽しみ
夜は飽きるまでSEXしてす過ごすって二人で決めました。