社長に女性を当てがったことに対するお叱りは無く
それどころか「ごめんなさいね」といつもの優しい表情と声。
「本当にゴムなしでいいんですか?」に
「ええ、主人に私を好きにしていいって言われたんでしょ?」
「中で逝ってくださっても。。。」と中出し了承のお言葉。
すると自分から俺の股間へ顔を進め、中断してフニャってた俺のチンポから
コンドームを外しお口でパクリ。絶品の舌技でおしゃぶりしてくれSEX再開。
全身全霊で奥様へのご奉仕SEX。途中エロ漫画の様な狂乱する姿も見せ
「すごい!こんなの初めて!」「主人のより大きい!気持ちいい!」
「おかしくなる!おかしくなっちゃう!」なんて泣き叫びながらのSEX。
俺は奥様の体内へ大量射精×3回注ぎ込み、奥様も未経験だった
チンポによるマジ逝きを数回味わって頂きました。
俺に腕枕されながらピクリともしなくなったチンポを
愛おしそうにずっと弄ってる奥様にダメもとで聞いてみた。
「今回だけじゃなく、これからも俺のチンポ味わってみたくないですか?」
すると俺の胸に頬を寄せて
「あなたの方こそこんなオバアチャン相手でいいのかしら?」
「お婆さんなんてとんでもない、奥様は素敵な女性です」と唇にキス。
そして耳元で囁いた
「奥様を俺のチンポ無しではいられない女性にして差し上げます」
少女の様な恥ずかしそうな顔で「もう、なってしまったかも。。。」
関係継続決定!