【絶対】他人には言えないエロ体験 3【墓場まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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板引っ越して再開。
身近な人には絶対言えないエロ経験をここに
書き捨てていってください
前スレ
ttp://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1511789092/
【絶対】他人には言えないエロ体験 2【墓場まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1525617205/ ご迷惑をおかけします、後日談、後数回で…
「今度お前も呼んでやるから、楽しみにしてな〜」
終始あの娘の事を考えもんもんとしながら帰路についた。
先ほどの事が嘘のようでまだ理解ができない。確かにエロいけど、彼氏だっているんだし…なんて事を…
……彼女に会いたい、そう心の中で強く思っている自分がいた。
ところが…その日は…唐突にやってきた
「イベントやるよ〜」マスター はやっ(°_°)
…当日残念ながら仕事は早退出来なかったが…オープンから数時間後、恐る恐る足を運んでみた。
…中央線某駅、裏路地の地下一階ほんと、普通のBARだ。
「制服ナイト」「制服着用の方チャージ無料、女性は2ドリンク無料」「ビンゴ大会あり豪華景品」
いろんなナイトイベントがあるものだ。
果たしてあの黒ニーハイ18娘はいるのか、俺の事は覚えていてくれているのか…。
「よう今日は朝まで行ける?ならあんま飲み過ぎんなよ(笑)」マスター
え、あからさまに言われるとそっち目的ミエミエじゃないすか(°_°)汗…そうなんだけど
店内には制服コスをしたお姉ちゃん達と制服風に見せたりしている7、8人の男達がいた。
あれ、あれ、黒ニーハイ娘が…見当たらない。
よくよく店内を見渡しても、ショートカットの黒ニーハイ娘が見当たらなかった。( ゚д゚)いないの?
「あの娘だよ」顎髭
入り口側のカウンター席のほうを指さした。
…(°_°)…中腰になる回転椅子に、…黒いローファー、純白のハイソックス、紺のスカート、千鳥模様のセーラー服、……こ、この制服は?……そして、
そして………?ん、 アフロヘァッ( ゚д゚)!?!?
…顔は間違い…なく…あの娘だった(°_°)ドキドキ …最初は俺たちがやってるつもりだったんだよ……
飲みながらひっそりとマスターが語る。
あの日
皆でかわるがわる18娘に挿入しているうちに、彼女は溢れ出る愛液とともに、濃密なエロモードになっていき、下の口からはとめどもなく小水が溢れて、上の口に咥えさせると
「舌がくるくる回りながら…ジユッポンジユッポン吸い込まれて行くんだ。」マスター
皆アソコを握られながら( ̄∀ ̄)1人また1人と、彼女の口の中に吸い込まれ、朽ち果てて行ったらしい。
「俺はやめようっていったんだよ〜…」マスター
まるで肉食獣のメスのようになった彼女はどうやら複数人によるプレイは初めてらしく、
「ねぇちょー興奮するんだけど!、ねぇねえもう一回やろ!」
一同
( ゚д゚)ええっ〜!?
皆しこしこと貪り尽くされていったらしい。
そうして彼女は店に来るたび色々な人と絡んでいった、途中お客さんとホテルに抜け出したり、閉店後の店内で様々な人々と、あられもない痴態プレイを繰り返して行ったらしい。
「何だかんだ家に帰らなくなっちゃってさ…まあでも、すげぇエロいからみんなでワイワイプレイしちまうんだよ、とにかく店ビチャビチャ本当、掃除が大変なんだって…(笑)」マスター
いや、この娘ほんとエロいす(°_°)汗 そうして…彼女が、1人になる隙を見計らい、恐る恐る話しかけてみた。
ドキドキ(°_°)
髪型かわいいね(何でアフロっ?)
いやそんなこと言いたいんじゃないんだが(°_°)
「お〜っハイカンパーイ!?、て、あれあれあれ〜(笑)」
「あっおにーさん!!ヤッバッ〜!何してんの〜」
( ゚д゚)いきなり、覚えてらっしゃったのね〜、しかしこのテンション、さすがです。
あの……その、アフロにしたの?彼氏は?せ、制服かわいいね、(…ニーハイじゃないのかぁ〜(°_°)…)
「あっこれ?色々あってね〜。彼氏んちから制服持ってくるとき大げんかしちゃった〜、何に使うんだって、私まだ学生なのよ〜っいいじゃん(笑)て、逃げてきた〜」
無理ありすぎだろ(笑)…別れたわけじゃないんだ…
「私BARで働きたいんどけど、みんなに止められてね〜」
「おにーさん、彼女いるの?」
いや、いないす、
「ほんと〜(*´꒳`*)、ねぇねぇ、今日さ、今日さ、朝までここ居れる?」
え(°_°)、いやそのつもり何ですが、何です?(°_°)
「終電終わったら〜、…楽しみにしててね!私からみんなに言っとくから(*´꒳`*)」
いや、いい娘だ…いい娘だから、ほんといい娘なのに…みんなとあんな事やこんな事や……、嘘だ嘘なんだ〜、いえ、…すでにだいたい想像はついて…( ゚д゚)ドキドキ …
電車組のお客さんを送りBARはclosedとなった。
店内に残っている客にマスターがおもむろに酒を振る舞い、それぞれの席でなごやかな雰囲気になっていった。
彼女と顎髭はカウンターで色々話している。その隣で俺は…
(°_°)いつ始まるんだろう…ん〜なごやかすぎて、全くその気配がない。
チュパ、チュパ。 (°_°)!!
振り返ると彼女と顎髭が、キ、キスを!?えっここで!?
2人は回転椅子で向き合いながら、抱擁を始めた。彼女は先程迄とは違う、うっとりとした表情で、いやらしく舌を絡ませながら…。
お互いの身体を弄りながら、足を絡ませて、静かにゆっくりと。他には誰も気づいてない。
そのまま静かに制服の上着の中に手を入れ、乳房を揉みしだき、片手をスカートの中に滑り込ませていった。
「うっうっ…」
彼女の頬が赤く染まっていく。恥ずかしそうに手で少しの抵抗をしているのだが、…その力もゆっくりと抜けていった。
顎髭が、彼女の制服から伸びる太もも椅子にあげ、ニヤニヤとこちらに促している。
純白に白い…
(T_T)白いハイソックスを履いたかわいい両脚が、BARの薄明かりの雰囲気に晒されていく。
…本当に女子校の制服なんだね…(°_°)!
静かな吐息と、恥じらいをみせながら動かなくなる…瞳。
…そしてゆっくりゆっくり彼女のパンツが下ろし取られた。
「もぅはず…っぃ…」彼女は両手で顔を覆った。
…両脚を後ろから抱えられ、ゆっくりゆっくりと…彼女の全く無毛の割れ目が、薄明かりの中…露わになる。
ヒューっおーっ、店の中から歓声が湧いた(°_°)!? 確かに…病んでますね、やめときます。ご迷惑おかけしました。 エロい体験を見たいだよね。
エロい創作なら他に山ほどある。プロ書いたの読むよー 自分も文才ある方だとは思わないんだけど、でも顔文字と心象説明の話し言葉がどうにもね
せめて顔文字だけでもやめてみては 通常の文字以外の記号などが入っている文章は読み難いし、まともな文章と思えない。 顔文字はむしろ慣れ親しんできた世代だから嫌じゃないし割と好きだけど
内容が最近ちょっとね… まだつまんねー話が続いてんのかよ。
いくら便所の落書きって言ってもねぇ。 それが便所のラクガキなら
ここは便所の掃き溜めだぜ? 他人にいえないほどではないですが
自習室に通ってたときに、その小さな自習室の最後鍵を閉める女のスタッフと仲良くなって
最後2人きりになったときにトイレでHしてたんだけどそのなり染めを…。
自習室の最後、締めるのは3人くらいのスタッフが順番で交代してるんだけどそのうちの一人が
おとなしそうな真面目な女の子って感じの年上のスタッフ。黒木華に似てるのでクーちゃんとしとく。
ある日、最後まで自習室に残ってた俺が靴を履いて帰ろうとしてると、「すいません、ちょっとだけいいですか?」とそのクーちゃんから。
「トイレの備品がどれくらい残ってるか、スタッフが調べるの忘れてたからちょっと見てきてもらえませんか?」と頼まれて。
で、中の化粧台の上の扉を開けてティッシュペーパーやら液体石鹸、アルコール消毒やらの数を数えていると
後からクーちゃんが男子トイレの中に入ってきたんだわ。
びっくりして振り向くとさっきまで話してた違う表情で見つめてくるクーちゃん。
お互いの意思が固まったところで最後に「鍵しとく?」と聞いて「うん」と頷いて顔を赤らめてそのまま抱きしめてすべてが始まった。
キスから始まり、生理のときもトイレに膝まづいてフェラで精液を飲んで。傍から見たら本当にそんなことをするように見えないというか
地味でおとなしい感じなのに、自習室に最後自分が一人になると早く締めて「トイレの備品調べてくる」と言って先に行って待つのがルーティンになってた。 ごめん、1回目書き込んでも反映されないから、スレを開きなおして書き込んだら2か所にマルチとなってしまいました。
てかスレタイ似すぎでしょ 興味ある方はそっちのほうでコメント願います 最近出来た46歳セフ
胸が大きくて感度が凄い。
鷲掴みすると反応が凄い。
でも
ずっと攻めてたら上着はたくしあげて突然ブラ越しに僕58歳のハゲ頭を導いてずっと抱きしめてくれた。
母と名前が同じなので母を思い出した。
そうしてあげたかったと言われ涙が出たよ。
セックスよりも気持ち良かった
(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ᴗ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝) 女だけど一時期若い子にハマッてて、大人しそうな子に声をかけてセックスしていた。
肉体的な満足は無かったけど精神的な満足が強くて、セックスではイケなくてもその後のオナニーでイきまくっていた。 高校生の時に当時小学6年生だった今の旦那と出会って
自分好みのセックスを教えて現在に至る たまらんわマジ。
男が肉体的に優位に立って責めるようになるのもわかるわ。 同じ団地棟に住む、若い時の岩本多代似の未亡人に覗きをしたり寝床を襲った話 大学で3個上の先輩が美人で巨乳、みんなのアイドルだった
サバサバしていて俺の面倒もよく見てくれ、飲み会で何度か抱きつかれたりしたこともあり、後輩としてはどうしていいかドギマギしつつもその夜は何度もオナネタにして抜きまくっていたw
その女先輩が他の男先輩と卒業後に婚約した
だが婚約後に男先輩の女遊びが止まらず、女先輩が現場を見てしまい、ヤケ酒して酔っ払って終電逃し、俺のところにやや強引に泊まりに来た
お互いに好きなのは前から分かっていたので、ポニーテールの巨乳がたまらない体を当然ご馳走になった
思った以上に肌が滑らかで、大きなおっぱいなのにピンク色の乳首は小さく、見ているだけで出してしまいそうな最高の体だった
我慢できずにおっぱいを揉みまくりながら正常位で一回、余裕ができたところで毛の薄く綺麗なピンクのあそこをたっぷり舐め、指を入れてクリ舐めと一緒にして先輩を逝かせ、たまらなくなってまた挿入
ベロチューし合い、好きだよと言いながら先輩は逝きまくってくれ、たまらない一晩を過ごした
俺は二人の結婚式に呼ばれ、涼しい顔をして挨拶したが、女先輩は顔が真っ赤で俺を見ることができず、一方の男先輩はニヤニヤしながら俺を見ていたw 生で入れてすごく気持ち良かったけど、中に出さないで、お願い、と何度も頼まれた
出る寸前に抜いて、お腹に出した
お世話になった先輩だし、そこまで鬼畜にはなれなかったよ 20代前半でJKの彼女と毎回生外出しだったけど平気だったな >>158
35でjkと生中出ししてた
殺精子剤は使ったけどね 18歳のときに親父の愛人(たしかその時37歳)と関係持つようになって
2年くらいちょくちょくエッチしてた 童貞卒業が大学2年生と周りに比べ遅かったけど、初体験の相手がバイト先のめっちゃ綺麗な人妻さんで、いきなり生中出しさせてもらった。 >>162
他人には言えないよな
友達とかにも言えなかったし
他に彼女とかもいなかったから周囲からは童貞扱いされ続けてた 嫁の妹とHしてしまった事
顔可愛すぎるしあんな巨乳は反則・・・ >>166>>167
嫁はBカップ
おにぃって慕ってくれてて可愛いし最初はメシ一緒に行くくらいのつもりだったんだけどさ
スケベ心に負けた
こういう気持ちを言えるスレがあって助かる メシ一緒に行ったくらいでそうはならんでしょ!?
向こうにも気があった? >>170
流石に1回会っただけじゃ無理だけど何回も会ううちに俺が我慢出来なくなって誘ったんだよ
相手もちょっと悩んでたけどホテルに着いたらOKくれていつも通りな感じだったな
2人だけの秘密、1回限りって嫁妹に言われHした 新JK1とJK2。
どう調教していくか思案してる。 10年以上前の事なんだが、時効という事で。
ママ友家族とおれ家族で一泊温泉に行った時の混浴話。
初書き込みで古い話なので、多少のズレは勘弁して。
俺33歳 会社員 嫁31歳 専業主婦 娘1人
Kさん31歳 会社員 Yママ31歳 専業主婦 娘1人
嫁 ボーイッシュ色黒 貧乳 陸上競技経験者でヒップから太ももがエロイ。
Yママ 嫁とは正反対で色白 巨乳 ぽっちゃり だいたいポニーテール。
元々は嫁とYママが幼稚園で仲良しになり、両家で食事や飲み会など。
そのうちに俺とKさん二人で飲む事も。
ある日両家で温泉旅行という事になりその旅館での事、夕食前にお風呂に行こうという事なのだが、両家で一部屋(襖をしめれば二部屋)だったので、家族風呂は時間があまりない事が判明。
俺「どうしようか?」 Kさん「一緒でいいじゃない」 俺、心の中でナイスKさん。
「そうだね。まあ付き合いも長いし、家族みたいなもんだよねー」とおとぼけ発言。
しぶる嫁たちをなだめつつ、パパ軍団は子供を抱いてお風呂へレッツゴー!
心はワクワク、パパ軍団は脱衣所で速攻脱いで子供たちを脱がせつつ、ローアングルからママ軍団を観察タイム。
俺嫁「あー恥ずかしい もう」などと言いながらブラを外すと腕でしっかりガード。
普段から貧乳を気にしている嫁は、Yママが巨乳なのでガードが固い。
でも俺はナイスヒップをKさんに見せたかったし、俺嫁の恥ずかしがる姿が見たいのだ。
いよいよ俺嫁の手がパンティーに。俺の心臓はバクバクだ。
子供目線のローアングルで、嫁のしっかりとして黒々としたヘアーが目の前に、そしてヒップはKさんに向いているので、Kさんからはヒップとアナルまでびっしりと生えたヘアーが見えているようで、
Kさんの目はこれでもかというほど、ガン見している。 連投すまん
Kさんの視線に気が付いたYママが「ちょっとKパパ、何見てんの!」と一言。
Kさんはプーさんみたいで、ほんといい人という感じで、俺嫁の話では、結構尻に敷かれているらしい。
ここでパパ軍団は、子供たちを連れて湯船に入り観察タイム発動。
ママ軍団登場もタオルでガードだが、胸は隠れているものの、下はノーガード。
俺「薄いですねーYママ。うちのと正反対だわ」
実際に下から覗いたら全部みえちゃいそう。
Kさん「いやいや、俺嫁さんエロイ。ヤバいですよ。」
などとふたりでフル勃起状態のなか、ママ軍団湯船にイン。
俺「湯船に入ったんだから、タオルもういいんじゃない。」
Yママ「そんなこと言って、二人ともおっきくなっているでしょ。」
俺「そりゃそうでしょ、美人二人と混浴だよ。もうヤバいよ、ねKさん。」
Yママのにらむ目が、心なしかうれしそう。
そこに子供たち、俺娘「ねぇねぇ、何が大きくなったの?」
K娘「なになにー」
パパ軍団、Yママ大爆笑。俺嫁顔真っ赤。
Yママは下ネタもガンガンくるしボディータッチもおおい(飲み会時)
嫁はそっち方面は乗ってこない。
そこで俺は「しかし、Yママおっきいよねー。ため息でちゃうわ。」と突っ込むと、Yママが「でもね肩凝るんだよねー」と言いつつオッパイを自分に突き出すようなかんじに。
俺嫁が恨めしい視線を俺に送っていると、Kさんが「いやいやー俺嫁さんのお尻も、全然垂れていないし凄いですよー。」とナイスフォロー。
ここでYママが「ちょっとパパ軍団たち、人の事ばかり言ってるけど自分たちのはどうなのー」過激発言。でもパパ軍団には想定内。
お互いにアイコンタクトすると、ママ軍団の目の前にフル勃起を突き出すと、ママ軍団フリーズしたが、俺嫁はKさん、Yママは俺のフル勃起を潤んだ目でガン見している。
ここで子供たちが暑いと言い出したので、楽しい時間は終了だが、俺の中で夜のお楽しみプランが閃いた。 また書かせてもらいます。
さて、夕食後は楽しい酒盛りが始まります。
子供たちは、酒があまり強くないYママが寝かしつけ、パパ軍団と俺嫁が酒盛りです。
まあ差し障りのない話で酒が強い俺嫁に飲ませ、少しでもエロモードにもっていけるよう作戦開始。
Kさんとも打ち合わせし、混浴第二弾みたいにと言っておきましたが。
自分の中では、俺嫁にKさんをフェラさせるまでもっていけるよう、考えています。
Yママが子供たちを寝かしつけ、飲み会に参戦。Yママ、あまり強くないので先ずは飲ませてしまおうと、オッパイきれいとか、ポニーテールが可愛いなどとよいしょします。実際、色白でうりざね顔、目がキリッとしたYママはなかなかの美人です。
俺嫁は、シンクロの小谷実可子似の体は筋肉質、みたいな感じです。
宴は進み、ママ軍団の様子がおかしくなってきました。Yママは目がトロンとなり、Kさんにもたれかかっており、自分も俺嫁の背中に手を回すとしなだれかかってきたので、そろそろと思い、先ほどの湯船の話をしつつ俺嫁の性感帯のお尻に手をはわせます。
ここで作戦発動、さっきはパパ軍団ばかり見せていた、ママ軍団は湯船の中でよく見えなかった。などと支離滅裂な理論で、「もう一度見せてくれ。」というと、Yママの男前発動で、浴衣をはだけると、そこには先ほどの巨乳が登場!やっぱりノーブラだったのね。
Kさん「おいおい、ちょっとママ」というと、Yママ「俺嫁ちゃんも早く脱いでー」と目が完璧にすわってますけど。
Yママ更に暴走モード。「ねぇー俺くん近くで見なよー」とオッパイまる出しでにじり寄ってきます。
ヤバい予定外だー、あせる俺。でも、目の前のオッパイの誘惑、触りたい、舐めたい、吸いたい。でも今日の目的はこれじゃない、助けを求めてKさんにアイコンタクト。
Kさん「ハイハイ、もう飲みすぎ。ママはもうお休み」ととなりの部屋にGO。
これからが本番、3人で飲み会スタート。
先程から俺嫁のお尻に触るか触らないかの愛撫をしていたので、おそらくエロモードにスイッチオンなはず、としなだれかかっている嫁の顔を見ると、目は潤み、呼吸も少し荒い。
そこでKさんに「さっきはYママのオッパイごっつあんです。今度は家の番ですねー。ママ、ママも脱いでー。だけどママはお尻がナイスだからお尻結構!」 連投すまん。過疎ってるので、行きます。
俺嫁「えぇー、恥ずかしい。恥ずかしい。」と要領を得ないので、俺「Yママは脱いだんだから、ちゃんとしよう。早く立って後ろ向いてー。Kさんもっとこっちきて。」
嫁を立たせ、後ろを向かせると、浴衣を思いっきりめくりあげ、嫁に「さあ落ちないようにしっかり持って。」と持たせました。
目の前には、嫁のパンと張ったお尻と少し食い込んだパンティー。Kさんの目は釘付け。
そして俺はさらにたたみかける。
俺「Kさん、本当はTバックとかはかせたいんですよー。でも嫌がるんですよー。」
Kさん「俺嫁ちゃん、絶対にはいた方がいいよ。お尻垂れてないしー。」
嫁「本当に?だって恥ずかしいだもん。」
俺「じゃあこうしてみようか。」と嫁のパンティーを掴み無理くりTバックに。
嫁「パパー何してんのー。みえちゃうよー、恥ずかしいよー。」さらにエロモード突入のために、Kさんに予め教えておいた技を二人で発動(お尻をフェザータッチ)
俺「Kさん触って確かめて下さい。ほんと筋肉質でパンパンなんですよ。」
Kさん「喜んで!」Kさんものってきた。
二人でさわさわしていると、今までじっと立っていたのに、少し前かがみになり、腰がクネクネと動いている。さらにどんどん前にかがんでいき、荒い息使いとともに、とうとう四つん這いになってしまった。
Kさんにはそのまま継続してもらい、嫁の顔を覗き込むと、目をしっかりと閉じ眉間にしわをよせ、浴衣を噛み声が出ないようにしている。
嫁のパンティーには、しっかりと汗とは違うものによるシミが付いている。
俺「パンティー汚れちゃうから脱いじゃおっか。」 すいません。さらに行きます。
四つん這いになった嫁尻からパンティーをゆっくりと脱がせていく。
嫁「うっ うっ」ともう声になっていない。
そして、ついにパンティーが膝あたりまで下がると、Kさんの目が一点に注がれている。息が荒い。
片足ずつパンティーを脱がせ、崩れ落ちそうな嫁の腰を支えてゆっくりと足を開かせる。
俺「うちのママは少し毛深いんですけど、アナルもクリもきれいなんですよ。ビラビラも小さめで体は色黒なのにピンク色なんです。」
そう言うと、グッと嫁の秘部を広げた。
それはとんでもない光景で、いつも隠れているクリが大きく膨らんで完全に露出しており、愛液は床の畳に今にも滴り落ちそうで、アナルはリズミカルにキュッキュッと動いている。
Kさんの愛撫は、パンティーを脱がせた時に終わっている。もしかしてこの状況とあられもない姿を見られているだけで、逝きかけてる?
「すごい!俺ママエロイ。」Kさん今にも襲い掛かりそうに、呼吸が荒くなっている。俺も少しでも触ったら逝きそうなぐらい。
すると、今まで浴衣を噛んでいた俺嫁が、息絶え絶えで「もうだめ。お願い。おかしくなる。」
俺「分かった、よく頑張ったね。もういいよ。でも、俺もKさんも痛いくらいなんだ。口でしてくれる?このままじゃ寝られないよ。」
俺嫁「分かったから、もう恥ずかしいのはイヤ」
Kさんは驚いて、口をパクパクさせながらこちらを見ている。
Kさんを立たせると、俺「じゃあママ、Kさん前に跪いて。あそうそう、全部脱いじゃおね。」
嫁はKさんの前に跪き、ボクサーパンツを脱がせると、いきり立つモノを含み始めた。
俺の心臓は破裂寸前、脳ミソは焼け焦げるほど興奮している。
嫁は自分にするように、深く浅く、そして自分より太いモノを、奥深く嫁の鼻がKさんの下腹部にめり込むほどくわえている。
俺「ママ、玉も忘れないで。」そう言うと、左手で竿を掴み、右手でKさんの足を掴み玉を舐め始める。
目はじっと閉じているが、舌がいやらしくKさんの玉を舐めまわしている。 またまた行きます。
Kさんはそんな卑猥な嫁の顔に釘付けだ。
俺のプランはあと少し。ダブルフェラとごっくんだ。
嫁のエロモードが冷めないように、後ろから嫁の股間にそっと触れると、さっきと同様、大洪水、そこに俺指挿入。
こんな事やってる嫁だが、結婚した当初はフェラもうまくできず、いまだにバイブはお許しが出ない。
さて指を一本挿入すると、とんでもない強さで締め付けてくる。なんと、Kさんのフェラのピストンにあわせて指を締め付けくるのだ。
嫁に燃料投下したところで「ねぇーママ、俺のも」そう言うと、嫁はKさんのモノから口をはなし、こちらに近づいて目を開けた。
正直ビビった。目の焦点があってない。こんなエロイ目見たことない。
右手でKさんのモノをしごきながら、俺のモノを舐めまわしている。これがやりたかった。
そしてこの経験で嫁が変わってくれるかも。
そんなことを思いながら快感に身を任せていると、「俺さん、もうやばい」とKさん。
俺「我慢できなければ、出しちゃってください。」
Kさん「でも、いくらなんでもそれは」
俺「うちのママは飲むの好きなんです。」ホントは、フェラで出した時は飲むのが普通と教えてある。
Kさん「もうダメ。あっ ああっ」激しく痙攣しながら嫁の口に放出している。
その瞬間、ピストンしていた嫁の動きがとまり、嫁の喉が上下に動いている。明らかに飲んでいる。俺の頭は爆発寸前。
「ママ、一滴も残さないように全部吸うんだよ」嫁がコクンと頷いたかと思うと、出し終わって硬度を失いつつあるモノを舐めながら強く吸い始めた。
Kさん「あぁぁもう無理です。」そう言うと、腰が抜けたように、畳にへたり込んでしまった。
そりゃそうだ、出して敏感になったモノをあんな勢いで吸いまくったらねぇー。 最後です。
Kさんから解放された嫁は、放心状態で畳に突っ伏しています。
俺「疲れた? 頑張ったね! ホント可愛いかったよ。」そう言うと、嫁は自分の胸に体をあずけてきたので、そばにあった水割りを飲ませ、Kさんに今晩はママが疲れてしまったので終わりましょうと言いました。
その時、視界のはしにチラリと何かが動いたように見えました。もしかしたらYママにみられた?まあセックスしたわけではないし。などと思いつつ、新しいプランが。Kさんとの3P。中田氏。場合によってはYママ参戦。
嫁の髪を撫でながら、そんなことを考えています。
幸い、出来婚だったので、まだ二人目は、という事でピルを試そうと嫁と話していたので、そのあたりはクリア。問題はどうやって嫁に承諾させるか。
絶対に無理強いは駄目だし、心が離れていっては元も子もないので、以上です。
この後、嫁と一回して終わるのですが、省略で。
また最終的に3P成功なんですけど。また後日。
長文、駄文失礼いたしました。 サイコー
ハメなくてもスリルがあってエロい
でもYママの3Pが是非読みたいっす 最近の作文のなかではまぁまぁだが
Yママが急に引っ込む設定が甘い >>188
すいません。Yママとは3Pしてないんです。
Kさん夫婦と交換はあるんですけど。 >>190
>>>188
>すいません。Yママとは3Pしてないんです。
>Kさん夫婦と交換はあるんですけど。
待ってます。 今日は休みなので、行きます。
エロエロの夜から数日、敢えてそのことについてについて触れないようにしてきましたが、明らかに嫁に変化があらわれました。
あまりなかったボディータッチが多くなり、昼間の明るいSEXも拒まないようになりました。
そしてTバックとバイブ(肩こりにも使えるやつ、少し不満)もお許しがでました。
ある夜二人で晩酌中、Kさんとの3Pに向けて作戦開始です。
俺「ママ、俺以外の人とエッチしたいと思った事ある?」
嫁「何でそんなことを聞くの? パパ以外はイヤだよ。」少し怒った感じ。
俺「違う 違う、実際するんじゃなくて、妄想というかちょっとタイプ?どんな感じのオッパイかなとか、ママも、あの人どんな感じのアソコなのかな?って感じ。実際Kさんの口でしちゃったじゃん。」
嫁「もぅ。あれはその場の雰囲気というか、お酒飲んでたし。」
俺「じゃあさ、これから俺がKさんと二役やるから、乗ってよ」
嫁「二役って、どうするの? 絶対に笑っちゃう」
俺「まずそこのお酒、全部飲んで。それから、目隠ししてエッチ。絶対に笑ってはダメだよ。さあ」
和室の真ん中に布団を敷き、目隠しをして下着姿にします。
俺「いい、笑うの禁止」と言うと、嫁を寝かせ、秘密道具を取りに行きます。(バイブと内緒で買ったチンコ型バイブ)これが肝になるはず。 さて、準備OK、まだピル飲み始めなのでゴムも準備。
まずは嫁の右耳に「ねえ、Kさんがママの裸を見たいと言ってるから、見せてもいいよね」と息を吹きかけながら囁く。
嫁、半笑い。
めげずに俺「上からね。」と右耳に囁くと、パンツ1枚にします。が、オッパイを隠していないので、まだまだです。
ここからKさん登場。(と言っても自分ですけど)
左耳から、低めの声で囁く「とってもきれいですよMちゃん(嫁の名前)下も全部いいですよね?」(自分でやっててなんですけど、笑いながら読んで下さい)
左耳からの攻撃が以外だったのか、嫁の顔から笑いが消えました。
右耳から「さあパンティーを脱いで、足を開いてKさんに恥ずかしい所を見せてあげて」と囁くと乳首に手をのばすと、すでに固く尖っています。
嫁「いやっ いやっ」と首ふりしてます。
現在の俺の位置、嫁の頭がわ、から俺のときは右側から攻め、Kさんの時は左側。
俺「えー脱がないの。じゃあKさん、嫁のオッパイどうぞ。」右側の乳首攻めはそのままに、左側の乳首に荒々しく吸いつきます。
普段はソフトタッチなので、いつもと違う感覚に嫁の体がビクッと反応します。
しばらく愛撫し、嫁が太ももを擦りあわせはじめたところで、愛撫を止め
「Kさん、いつまでも脱がないので、嫁のアソコをお仕置きしてください。」そう言うと、少し乱暴な感じでパンティーに手を突っ込み、いきなり指を挿入します。
予想通り1本は余裕で2本入れます。そして中の上にあるグリグリを攻めます。
「あぁそこはいやっ。そこダメッ。」
左側から「俺さんにここが好きって聞いたんですよ、Mちゃんキスさせて。」とキスしようとしますが、イヤイヤしてさせません。
本当の3Pにもっていくには、キスは必須です。
そこで、挿入した指で中のグリグリをグッと押さえます。イヤイヤが止まった隙にすかさずキスをしますが、舌を受け入れません。
さらにグリグリを攻めると、徐々に閉じていたものが開いていき、そして受け入れ、なんと腕を首に回してきたのです。
ああ嫁はKさんを受け入れたんだな。と興奮MAXな俺。 続き
俺は最後の仕上げにかかります。
グリグリ攻撃とキスで息も絶え絶えになったところで、「俺さん、Mちゃんが入れてもいいって言ったら、いいですよね?あっゴムは付けます、Mちゃんいいよね」
そう言うと、パンティーから手を抜き、パンティーを脱がせにかかると、なんと嫁自ら腰を浮かし協力したのです。
「Mちゃん、足を大きく開いて。自分で足を抱えて、広げて。」
嫁は自らお尻の方から手をまわし、大開脚。いままで2本の指が入っていたところは、パックリと口を開け、開いたり閉じたりしてます。
クライマックスです。
「さあ良く見せてね、これから入れるから。」嫁をクンニしながら、チンコ型バイブを挿入した時に、なるべく違和感がないように手で温めます。
しかし、嫁はこのバイブの存在を知らないので、挿入した時どうなるか、ドキドキです。
「入れるよ。ゆっくりいくからね。」おそらく嫁は我慢の限界に。
本当に挿入するように、亀頭を入口に擦り付け、一旦離し、バイブを三分の一ほど挿入すると、
「あぁっ、なんか違う。太い。変、変。パパ違う。」嫁はまだ全面的にKさんを受け入れていなかったようです。
「何言ってるの。Kさんのだから違うの当たり前でしょ。」嫁は固まっています。
あくまでも、強制的に3Pをしたくないので、ここはとにかく嫁を逝かせることに。
バイブをゆっくりと挿入していき、半分ほど、そしてすべて挿入していくと、
「違う 違う うっ うっ」と声を漏らしはじめ、バイブを奥の上のあたりにあてていると。「いやだ、逝きたくない。いやっ いやっ」そして
「うぅぅぅぅぅっ。」と獣のような声でお腹が痙攣しています。嫁の痙攣が収まるのを待って、バイブをゆっくり引き抜くと、白い液がべっとりついています。
「じゃあ俺が入れるよ」そう言って挿入すると、明らかに前の感触と違うので、嫁はパニクッています。 ゆっくりと動きながら、
「Kさんのチンコで逝っちゃったんだね。本当はKさんとしたかったんだね。」と俺
嫁「違うの。したいのはパパだけ。信じて。」
俺「だってキスした時手をまわしたり、脱がされるとき腰、浮かしてたよね。」
言葉で責めるたび、切ない声で呻きながら、俺のチンコを締め付けてきます。
バックに態勢を変え、トップスピードで突きながら
「本当はKさんにこうして欲しいんでしょ。Kさんのチンコの方が好きなんでしょ。」
そんなことを言いながら、スピードをゆるめると。
嫁「違う。あぁあ うぅぅぅぅぅっ。」
嫁が反論しようとすると、ガン突きする俺。
そして正常位でゆっくりと突きながら
「俺はママの事世界一愛してるから、Kさんとしたいのなら俺は許すよ。それでいいよね?」
反論しようとするとガン突き。ゆるめながら、「いいよね?」
嫁「違う。」ガン突き。
そしてスローダウンして、俺「いいよね?」
嫁「いいっ いいから逝かせてください」
寸止め作戦が功を奏したのか、俺ガッツポーズと下半身に異変が!
普段は嫁が逝くと、入り口がキュッキュッと締まるのが、入り口から奥までチンコを吸い込むように動いている。
体は鳥肌、お腹が6パックが浮き出るくらいアソコと連動してうごいている。
チンコを抜くと、体はブルっと震え、アイマスクを取ると固く目を閉じて、顔は紅潮している。時々、体を震わせている。
俺はこのまま嫁を寝かせることにして。これからの作戦を考える事にした。 すいません。もう少し。
その後も何度か目隠しプレイを行い、そろそろと思った俺は切り出します。
俺「次の土曜日、Kさんを招こうと思うんだけど、子供、実家に預ける事できる?」
嫁「わかった。ご飯は?」何かは察しているみたい。
俺「飲みメインだから、そんな感じで。」
嫁「わかった。」やっぱり、もう緊張してる。
俺「する、しないは別にして、この前の旅行の件もあるから。Kさんと会うのはイヤじゃないでしょ。」
嫁「それは全然大丈夫。」 でもやっちゃうんだけどね。と心の中でつぶやくおれ。
後はKさんに連絡して、Yママにも連絡することに。(ご近所さんなんで、参加はまずい)
俺「ねえママ、Yママに連絡して。土曜日の件。俺、許可もらうから。
Kさんに土曜日の件を話し、Yママには自分から話す事を伝える。
そんなこんなで土曜日、差し障りなく飲み、酔いも程よく回ってきた頃
俺「旅行の夜はすごかったねー。あんなにドキドキしたの初めてだわー」と話しをエロモードにもっていく。
Kさん「Mちゃん、ほんとお尻きれいだったし、子供いるなんて信じられないよ。あれも上手だったし、アソコもすごくキレイだ蔦氏」とベタ褒めする。
嫁「もう、恥ずかしいですよー。いっぱいお酒飲んでたし。」
Kさん「じゃあ、今日も飲ませちゃおうかな?」
嫁「もう。Kさんのエッチ」 嫁もまんざらでもなさそうです。
さらにお酒のピッチがあがります。ここがチャンスと俺。
俺「そうだ、この前買ったTバック履いてるよね。見せてあげなよ。」
Kさん「いよいよTバック履いたんですねー。Mちゃん、もう少し自分に自信持った方がいいよ。お願いしまーす。」
いいよ、いいよKさん。
俺「ママ、立って」と畳の上に立たせ、ジーンズを脱がし始める。
嫁「何か、またエッチな事されそうな気がするー」とか言ってる。そうですそのとうりです。と心の中で突っ込む俺。そしてピンク色Tバック登場。
嫁「あーん、恥ずかしい。タッチなしだからね」いえいえ、そんな事はありません。
俺「さあ後ろ向いて。Kさんもっと近くまでどうぞー」
Kさん「おぉーきたきた。相変わらずの美尻ですねー」 楽しい夜が始まりました。 ハプバーの店員とお客さんにバレないようにカウンターでSEXしてました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています