【絶対】他人には言えないエロ体験 3【墓場まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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板引っ越して再開。
身近な人には絶対言えないエロ経験をここに
書き捨てていってください
前スレ
ttp://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1511789092/
【絶対】他人には言えないエロ体験 2【墓場まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1525617205/ >>166>>167
嫁はBカップ
おにぃって慕ってくれてて可愛いし最初はメシ一緒に行くくらいのつもりだったんだけどさ
スケベ心に負けた
こういう気持ちを言えるスレがあって助かる メシ一緒に行ったくらいでそうはならんでしょ!?
向こうにも気があった? >>170
流石に1回会っただけじゃ無理だけど何回も会ううちに俺が我慢出来なくなって誘ったんだよ
相手もちょっと悩んでたけどホテルに着いたらOKくれていつも通りな感じだったな
2人だけの秘密、1回限りって嫁妹に言われHした 新JK1とJK2。
どう調教していくか思案してる。 10年以上前の事なんだが、時効という事で。
ママ友家族とおれ家族で一泊温泉に行った時の混浴話。
初書き込みで古い話なので、多少のズレは勘弁して。
俺33歳 会社員 嫁31歳 専業主婦 娘1人
Kさん31歳 会社員 Yママ31歳 専業主婦 娘1人
嫁 ボーイッシュ色黒 貧乳 陸上競技経験者でヒップから太ももがエロイ。
Yママ 嫁とは正反対で色白 巨乳 ぽっちゃり だいたいポニーテール。
元々は嫁とYママが幼稚園で仲良しになり、両家で食事や飲み会など。
そのうちに俺とKさん二人で飲む事も。
ある日両家で温泉旅行という事になりその旅館での事、夕食前にお風呂に行こうという事なのだが、両家で一部屋(襖をしめれば二部屋)だったので、家族風呂は時間があまりない事が判明。
俺「どうしようか?」 Kさん「一緒でいいじゃない」 俺、心の中でナイスKさん。
「そうだね。まあ付き合いも長いし、家族みたいなもんだよねー」とおとぼけ発言。
しぶる嫁たちをなだめつつ、パパ軍団は子供を抱いてお風呂へレッツゴー!
心はワクワク、パパ軍団は脱衣所で速攻脱いで子供たちを脱がせつつ、ローアングルからママ軍団を観察タイム。
俺嫁「あー恥ずかしい もう」などと言いながらブラを外すと腕でしっかりガード。
普段から貧乳を気にしている嫁は、Yママが巨乳なのでガードが固い。
でも俺はナイスヒップをKさんに見せたかったし、俺嫁の恥ずかしがる姿が見たいのだ。
いよいよ俺嫁の手がパンティーに。俺の心臓はバクバクだ。
子供目線のローアングルで、嫁のしっかりとして黒々としたヘアーが目の前に、そしてヒップはKさんに向いているので、Kさんからはヒップとアナルまでびっしりと生えたヘアーが見えているようで、
Kさんの目はこれでもかというほど、ガン見している。 連投すまん
Kさんの視線に気が付いたYママが「ちょっとKパパ、何見てんの!」と一言。
Kさんはプーさんみたいで、ほんといい人という感じで、俺嫁の話では、結構尻に敷かれているらしい。
ここでパパ軍団は、子供たちを連れて湯船に入り観察タイム発動。
ママ軍団登場もタオルでガードだが、胸は隠れているものの、下はノーガード。
俺「薄いですねーYママ。うちのと正反対だわ」
実際に下から覗いたら全部みえちゃいそう。
Kさん「いやいや、俺嫁さんエロイ。ヤバいですよ。」
などとふたりでフル勃起状態のなか、ママ軍団湯船にイン。
俺「湯船に入ったんだから、タオルもういいんじゃない。」
Yママ「そんなこと言って、二人ともおっきくなっているでしょ。」
俺「そりゃそうでしょ、美人二人と混浴だよ。もうヤバいよ、ねKさん。」
Yママのにらむ目が、心なしかうれしそう。
そこに子供たち、俺娘「ねぇねぇ、何が大きくなったの?」
K娘「なになにー」
パパ軍団、Yママ大爆笑。俺嫁顔真っ赤。
Yママは下ネタもガンガンくるしボディータッチもおおい(飲み会時)
嫁はそっち方面は乗ってこない。
そこで俺は「しかし、Yママおっきいよねー。ため息でちゃうわ。」と突っ込むと、Yママが「でもね肩凝るんだよねー」と言いつつオッパイを自分に突き出すようなかんじに。
俺嫁が恨めしい視線を俺に送っていると、Kさんが「いやいやー俺嫁さんのお尻も、全然垂れていないし凄いですよー。」とナイスフォロー。
ここでYママが「ちょっとパパ軍団たち、人の事ばかり言ってるけど自分たちのはどうなのー」過激発言。でもパパ軍団には想定内。
お互いにアイコンタクトすると、ママ軍団の目の前にフル勃起を突き出すと、ママ軍団フリーズしたが、俺嫁はKさん、Yママは俺のフル勃起を潤んだ目でガン見している。
ここで子供たちが暑いと言い出したので、楽しい時間は終了だが、俺の中で夜のお楽しみプランが閃いた。 また書かせてもらいます。
さて、夕食後は楽しい酒盛りが始まります。
子供たちは、酒があまり強くないYママが寝かしつけ、パパ軍団と俺嫁が酒盛りです。
まあ差し障りのない話で酒が強い俺嫁に飲ませ、少しでもエロモードにもっていけるよう作戦開始。
Kさんとも打ち合わせし、混浴第二弾みたいにと言っておきましたが。
自分の中では、俺嫁にKさんをフェラさせるまでもっていけるよう、考えています。
Yママが子供たちを寝かしつけ、飲み会に参戦。Yママ、あまり強くないので先ずは飲ませてしまおうと、オッパイきれいとか、ポニーテールが可愛いなどとよいしょします。実際、色白でうりざね顔、目がキリッとしたYママはなかなかの美人です。
俺嫁は、シンクロの小谷実可子似の体は筋肉質、みたいな感じです。
宴は進み、ママ軍団の様子がおかしくなってきました。Yママは目がトロンとなり、Kさんにもたれかかっており、自分も俺嫁の背中に手を回すとしなだれかかってきたので、そろそろと思い、先ほどの湯船の話をしつつ俺嫁の性感帯のお尻に手をはわせます。
ここで作戦発動、さっきはパパ軍団ばかり見せていた、ママ軍団は湯船の中でよく見えなかった。などと支離滅裂な理論で、「もう一度見せてくれ。」というと、Yママの男前発動で、浴衣をはだけると、そこには先ほどの巨乳が登場!やっぱりノーブラだったのね。
Kさん「おいおい、ちょっとママ」というと、Yママ「俺嫁ちゃんも早く脱いでー」と目が完璧にすわってますけど。
Yママ更に暴走モード。「ねぇー俺くん近くで見なよー」とオッパイまる出しでにじり寄ってきます。
ヤバい予定外だー、あせる俺。でも、目の前のオッパイの誘惑、触りたい、舐めたい、吸いたい。でも今日の目的はこれじゃない、助けを求めてKさんにアイコンタクト。
Kさん「ハイハイ、もう飲みすぎ。ママはもうお休み」ととなりの部屋にGO。
これからが本番、3人で飲み会スタート。
先程から俺嫁のお尻に触るか触らないかの愛撫をしていたので、おそらくエロモードにスイッチオンなはず、としなだれかかっている嫁の顔を見ると、目は潤み、呼吸も少し荒い。
そこでKさんに「さっきはYママのオッパイごっつあんです。今度は家の番ですねー。ママ、ママも脱いでー。だけどママはお尻がナイスだからお尻結構!」 連投すまん。過疎ってるので、行きます。
俺嫁「えぇー、恥ずかしい。恥ずかしい。」と要領を得ないので、俺「Yママは脱いだんだから、ちゃんとしよう。早く立って後ろ向いてー。Kさんもっとこっちきて。」
嫁を立たせ、後ろを向かせると、浴衣を思いっきりめくりあげ、嫁に「さあ落ちないようにしっかり持って。」と持たせました。
目の前には、嫁のパンと張ったお尻と少し食い込んだパンティー。Kさんの目は釘付け。
そして俺はさらにたたみかける。
俺「Kさん、本当はTバックとかはかせたいんですよー。でも嫌がるんですよー。」
Kさん「俺嫁ちゃん、絶対にはいた方がいいよ。お尻垂れてないしー。」
嫁「本当に?だって恥ずかしいだもん。」
俺「じゃあこうしてみようか。」と嫁のパンティーを掴み無理くりTバックに。
嫁「パパー何してんのー。みえちゃうよー、恥ずかしいよー。」さらにエロモード突入のために、Kさんに予め教えておいた技を二人で発動(お尻をフェザータッチ)
俺「Kさん触って確かめて下さい。ほんと筋肉質でパンパンなんですよ。」
Kさん「喜んで!」Kさんものってきた。
二人でさわさわしていると、今までじっと立っていたのに、少し前かがみになり、腰がクネクネと動いている。さらにどんどん前にかがんでいき、荒い息使いとともに、とうとう四つん這いになってしまった。
Kさんにはそのまま継続してもらい、嫁の顔を覗き込むと、目をしっかりと閉じ眉間にしわをよせ、浴衣を噛み声が出ないようにしている。
嫁のパンティーには、しっかりと汗とは違うものによるシミが付いている。
俺「パンティー汚れちゃうから脱いじゃおっか。」 すいません。さらに行きます。
四つん這いになった嫁尻からパンティーをゆっくりと脱がせていく。
嫁「うっ うっ」ともう声になっていない。
そして、ついにパンティーが膝あたりまで下がると、Kさんの目が一点に注がれている。息が荒い。
片足ずつパンティーを脱がせ、崩れ落ちそうな嫁の腰を支えてゆっくりと足を開かせる。
俺「うちのママは少し毛深いんですけど、アナルもクリもきれいなんですよ。ビラビラも小さめで体は色黒なのにピンク色なんです。」
そう言うと、グッと嫁の秘部を広げた。
それはとんでもない光景で、いつも隠れているクリが大きく膨らんで完全に露出しており、愛液は床の畳に今にも滴り落ちそうで、アナルはリズミカルにキュッキュッと動いている。
Kさんの愛撫は、パンティーを脱がせた時に終わっている。もしかしてこの状況とあられもない姿を見られているだけで、逝きかけてる?
「すごい!俺ママエロイ。」Kさん今にも襲い掛かりそうに、呼吸が荒くなっている。俺も少しでも触ったら逝きそうなぐらい。
すると、今まで浴衣を噛んでいた俺嫁が、息絶え絶えで「もうだめ。お願い。おかしくなる。」
俺「分かった、よく頑張ったね。もういいよ。でも、俺もKさんも痛いくらいなんだ。口でしてくれる?このままじゃ寝られないよ。」
俺嫁「分かったから、もう恥ずかしいのはイヤ」
Kさんは驚いて、口をパクパクさせながらこちらを見ている。
Kさんを立たせると、俺「じゃあママ、Kさん前に跪いて。あそうそう、全部脱いじゃおね。」
嫁はKさんの前に跪き、ボクサーパンツを脱がせると、いきり立つモノを含み始めた。
俺の心臓は破裂寸前、脳ミソは焼け焦げるほど興奮している。
嫁は自分にするように、深く浅く、そして自分より太いモノを、奥深く嫁の鼻がKさんの下腹部にめり込むほどくわえている。
俺「ママ、玉も忘れないで。」そう言うと、左手で竿を掴み、右手でKさんの足を掴み玉を舐め始める。
目はじっと閉じているが、舌がいやらしくKさんの玉を舐めまわしている。 またまた行きます。
Kさんはそんな卑猥な嫁の顔に釘付けだ。
俺のプランはあと少し。ダブルフェラとごっくんだ。
嫁のエロモードが冷めないように、後ろから嫁の股間にそっと触れると、さっきと同様、大洪水、そこに俺指挿入。
こんな事やってる嫁だが、結婚した当初はフェラもうまくできず、いまだにバイブはお許しが出ない。
さて指を一本挿入すると、とんでもない強さで締め付けてくる。なんと、Kさんのフェラのピストンにあわせて指を締め付けくるのだ。
嫁に燃料投下したところで「ねぇーママ、俺のも」そう言うと、嫁はKさんのモノから口をはなし、こちらに近づいて目を開けた。
正直ビビった。目の焦点があってない。こんなエロイ目見たことない。
右手でKさんのモノをしごきながら、俺のモノを舐めまわしている。これがやりたかった。
そしてこの経験で嫁が変わってくれるかも。
そんなことを思いながら快感に身を任せていると、「俺さん、もうやばい」とKさん。
俺「我慢できなければ、出しちゃってください。」
Kさん「でも、いくらなんでもそれは」
俺「うちのママは飲むの好きなんです。」ホントは、フェラで出した時は飲むのが普通と教えてある。
Kさん「もうダメ。あっ ああっ」激しく痙攣しながら嫁の口に放出している。
その瞬間、ピストンしていた嫁の動きがとまり、嫁の喉が上下に動いている。明らかに飲んでいる。俺の頭は爆発寸前。
「ママ、一滴も残さないように全部吸うんだよ」嫁がコクンと頷いたかと思うと、出し終わって硬度を失いつつあるモノを舐めながら強く吸い始めた。
Kさん「あぁぁもう無理です。」そう言うと、腰が抜けたように、畳にへたり込んでしまった。
そりゃそうだ、出して敏感になったモノをあんな勢いで吸いまくったらねぇー。 最後です。
Kさんから解放された嫁は、放心状態で畳に突っ伏しています。
俺「疲れた? 頑張ったね! ホント可愛いかったよ。」そう言うと、嫁は自分の胸に体をあずけてきたので、そばにあった水割りを飲ませ、Kさんに今晩はママが疲れてしまったので終わりましょうと言いました。
その時、視界のはしにチラリと何かが動いたように見えました。もしかしたらYママにみられた?まあセックスしたわけではないし。などと思いつつ、新しいプランが。Kさんとの3P。中田氏。場合によってはYママ参戦。
嫁の髪を撫でながら、そんなことを考えています。
幸い、出来婚だったので、まだ二人目は、という事でピルを試そうと嫁と話していたので、そのあたりはクリア。問題はどうやって嫁に承諾させるか。
絶対に無理強いは駄目だし、心が離れていっては元も子もないので、以上です。
この後、嫁と一回して終わるのですが、省略で。
また最終的に3P成功なんですけど。また後日。
長文、駄文失礼いたしました。 サイコー
ハメなくてもスリルがあってエロい
でもYママの3Pが是非読みたいっす 最近の作文のなかではまぁまぁだが
Yママが急に引っ込む設定が甘い >>188
すいません。Yママとは3Pしてないんです。
Kさん夫婦と交換はあるんですけど。 >>190
>>>188
>すいません。Yママとは3Pしてないんです。
>Kさん夫婦と交換はあるんですけど。
待ってます。 今日は休みなので、行きます。
エロエロの夜から数日、敢えてそのことについてについて触れないようにしてきましたが、明らかに嫁に変化があらわれました。
あまりなかったボディータッチが多くなり、昼間の明るいSEXも拒まないようになりました。
そしてTバックとバイブ(肩こりにも使えるやつ、少し不満)もお許しがでました。
ある夜二人で晩酌中、Kさんとの3Pに向けて作戦開始です。
俺「ママ、俺以外の人とエッチしたいと思った事ある?」
嫁「何でそんなことを聞くの? パパ以外はイヤだよ。」少し怒った感じ。
俺「違う 違う、実際するんじゃなくて、妄想というかちょっとタイプ?どんな感じのオッパイかなとか、ママも、あの人どんな感じのアソコなのかな?って感じ。実際Kさんの口でしちゃったじゃん。」
嫁「もぅ。あれはその場の雰囲気というか、お酒飲んでたし。」
俺「じゃあさ、これから俺がKさんと二役やるから、乗ってよ」
嫁「二役って、どうするの? 絶対に笑っちゃう」
俺「まずそこのお酒、全部飲んで。それから、目隠ししてエッチ。絶対に笑ってはダメだよ。さあ」
和室の真ん中に布団を敷き、目隠しをして下着姿にします。
俺「いい、笑うの禁止」と言うと、嫁を寝かせ、秘密道具を取りに行きます。(バイブと内緒で買ったチンコ型バイブ)これが肝になるはず。 さて、準備OK、まだピル飲み始めなのでゴムも準備。
まずは嫁の右耳に「ねえ、Kさんがママの裸を見たいと言ってるから、見せてもいいよね」と息を吹きかけながら囁く。
嫁、半笑い。
めげずに俺「上からね。」と右耳に囁くと、パンツ1枚にします。が、オッパイを隠していないので、まだまだです。
ここからKさん登場。(と言っても自分ですけど)
左耳から、低めの声で囁く「とってもきれいですよMちゃん(嫁の名前)下も全部いいですよね?」(自分でやっててなんですけど、笑いながら読んで下さい)
左耳からの攻撃が以外だったのか、嫁の顔から笑いが消えました。
右耳から「さあパンティーを脱いで、足を開いてKさんに恥ずかしい所を見せてあげて」と囁くと乳首に手をのばすと、すでに固く尖っています。
嫁「いやっ いやっ」と首ふりしてます。
現在の俺の位置、嫁の頭がわ、から俺のときは右側から攻め、Kさんの時は左側。
俺「えー脱がないの。じゃあKさん、嫁のオッパイどうぞ。」右側の乳首攻めはそのままに、左側の乳首に荒々しく吸いつきます。
普段はソフトタッチなので、いつもと違う感覚に嫁の体がビクッと反応します。
しばらく愛撫し、嫁が太ももを擦りあわせはじめたところで、愛撫を止め
「Kさん、いつまでも脱がないので、嫁のアソコをお仕置きしてください。」そう言うと、少し乱暴な感じでパンティーに手を突っ込み、いきなり指を挿入します。
予想通り1本は余裕で2本入れます。そして中の上にあるグリグリを攻めます。
「あぁそこはいやっ。そこダメッ。」
左側から「俺さんにここが好きって聞いたんですよ、Mちゃんキスさせて。」とキスしようとしますが、イヤイヤしてさせません。
本当の3Pにもっていくには、キスは必須です。
そこで、挿入した指で中のグリグリをグッと押さえます。イヤイヤが止まった隙にすかさずキスをしますが、舌を受け入れません。
さらにグリグリを攻めると、徐々に閉じていたものが開いていき、そして受け入れ、なんと腕を首に回してきたのです。
ああ嫁はKさんを受け入れたんだな。と興奮MAXな俺。 続き
俺は最後の仕上げにかかります。
グリグリ攻撃とキスで息も絶え絶えになったところで、「俺さん、Mちゃんが入れてもいいって言ったら、いいですよね?あっゴムは付けます、Mちゃんいいよね」
そう言うと、パンティーから手を抜き、パンティーを脱がせにかかると、なんと嫁自ら腰を浮かし協力したのです。
「Mちゃん、足を大きく開いて。自分で足を抱えて、広げて。」
嫁は自らお尻の方から手をまわし、大開脚。いままで2本の指が入っていたところは、パックリと口を開け、開いたり閉じたりしてます。
クライマックスです。
「さあ良く見せてね、これから入れるから。」嫁をクンニしながら、チンコ型バイブを挿入した時に、なるべく違和感がないように手で温めます。
しかし、嫁はこのバイブの存在を知らないので、挿入した時どうなるか、ドキドキです。
「入れるよ。ゆっくりいくからね。」おそらく嫁は我慢の限界に。
本当に挿入するように、亀頭を入口に擦り付け、一旦離し、バイブを三分の一ほど挿入すると、
「あぁっ、なんか違う。太い。変、変。パパ違う。」嫁はまだ全面的にKさんを受け入れていなかったようです。
「何言ってるの。Kさんのだから違うの当たり前でしょ。」嫁は固まっています。
あくまでも、強制的に3Pをしたくないので、ここはとにかく嫁を逝かせることに。
バイブをゆっくりと挿入していき、半分ほど、そしてすべて挿入していくと、
「違う 違う うっ うっ」と声を漏らしはじめ、バイブを奥の上のあたりにあてていると。「いやだ、逝きたくない。いやっ いやっ」そして
「うぅぅぅぅぅっ。」と獣のような声でお腹が痙攣しています。嫁の痙攣が収まるのを待って、バイブをゆっくり引き抜くと、白い液がべっとりついています。
「じゃあ俺が入れるよ」そう言って挿入すると、明らかに前の感触と違うので、嫁はパニクッています。 ゆっくりと動きながら、
「Kさんのチンコで逝っちゃったんだね。本当はKさんとしたかったんだね。」と俺
嫁「違うの。したいのはパパだけ。信じて。」
俺「だってキスした時手をまわしたり、脱がされるとき腰、浮かしてたよね。」
言葉で責めるたび、切ない声で呻きながら、俺のチンコを締め付けてきます。
バックに態勢を変え、トップスピードで突きながら
「本当はKさんにこうして欲しいんでしょ。Kさんのチンコの方が好きなんでしょ。」
そんなことを言いながら、スピードをゆるめると。
嫁「違う。あぁあ うぅぅぅぅぅっ。」
嫁が反論しようとすると、ガン突きする俺。
そして正常位でゆっくりと突きながら
「俺はママの事世界一愛してるから、Kさんとしたいのなら俺は許すよ。それでいいよね?」
反論しようとするとガン突き。ゆるめながら、「いいよね?」
嫁「違う。」ガン突き。
そしてスローダウンして、俺「いいよね?」
嫁「いいっ いいから逝かせてください」
寸止め作戦が功を奏したのか、俺ガッツポーズと下半身に異変が!
普段は嫁が逝くと、入り口がキュッキュッと締まるのが、入り口から奥までチンコを吸い込むように動いている。
体は鳥肌、お腹が6パックが浮き出るくらいアソコと連動してうごいている。
チンコを抜くと、体はブルっと震え、アイマスクを取ると固く目を閉じて、顔は紅潮している。時々、体を震わせている。
俺はこのまま嫁を寝かせることにして。これからの作戦を考える事にした。 すいません。もう少し。
その後も何度か目隠しプレイを行い、そろそろと思った俺は切り出します。
俺「次の土曜日、Kさんを招こうと思うんだけど、子供、実家に預ける事できる?」
嫁「わかった。ご飯は?」何かは察しているみたい。
俺「飲みメインだから、そんな感じで。」
嫁「わかった。」やっぱり、もう緊張してる。
俺「する、しないは別にして、この前の旅行の件もあるから。Kさんと会うのはイヤじゃないでしょ。」
嫁「それは全然大丈夫。」 でもやっちゃうんだけどね。と心の中でつぶやくおれ。
後はKさんに連絡して、Yママにも連絡することに。(ご近所さんなんで、参加はまずい)
俺「ねえママ、Yママに連絡して。土曜日の件。俺、許可もらうから。
Kさんに土曜日の件を話し、Yママには自分から話す事を伝える。
そんなこんなで土曜日、差し障りなく飲み、酔いも程よく回ってきた頃
俺「旅行の夜はすごかったねー。あんなにドキドキしたの初めてだわー」と話しをエロモードにもっていく。
Kさん「Mちゃん、ほんとお尻きれいだったし、子供いるなんて信じられないよ。あれも上手だったし、アソコもすごくキレイだ蔦氏」とベタ褒めする。
嫁「もう、恥ずかしいですよー。いっぱいお酒飲んでたし。」
Kさん「じゃあ、今日も飲ませちゃおうかな?」
嫁「もう。Kさんのエッチ」 嫁もまんざらでもなさそうです。
さらにお酒のピッチがあがります。ここがチャンスと俺。
俺「そうだ、この前買ったTバック履いてるよね。見せてあげなよ。」
Kさん「いよいよTバック履いたんですねー。Mちゃん、もう少し自分に自信持った方がいいよ。お願いしまーす。」
いいよ、いいよKさん。
俺「ママ、立って」と畳の上に立たせ、ジーンズを脱がし始める。
嫁「何か、またエッチな事されそうな気がするー」とか言ってる。そうですそのとうりです。と心の中で突っ込む俺。そしてピンク色Tバック登場。
嫁「あーん、恥ずかしい。タッチなしだからね」いえいえ、そんな事はありません。
俺「さあ後ろ向いて。Kさんもっと近くまでどうぞー」
Kさん「おぉーきたきた。相変わらずの美尻ですねー」 楽しい夜が始まりました。 ハプバーの店員とお客さんにバレないようにカウンターでSEXしてました。 >>211
ハプバーは基本店員と出来ないですよ。
行った事ない人にはわからないでよね。
体験談とか書いてあるのは嘘情報が多いいです。 >>212
店員と客にばれないように、誰かとやった、としか読めないわな ハプバーの店員とお客さんにバレないようにカウンターでSEXしてました。
↓
お客さんにバレないように、ハプバーの店員とカウンターでSEXしてました。 店員とお客さんにバレないように
カウンターとセックスしたってこと? >>216
そうです。
興奮し過ぎて〇〇汁びしょびしょになりました。 >>212
日本語って難しいよね。
ハプバーの店員と、お客さんにバレないようにカウンターでSEXしてました。
これなら分かる。 マジかよ
テーブルファッカーとか他人には言えんな確かに カウンターの椅子につかまってコスプレしたままバック挿入です。 妹が小4から地方の大学行って家を出るまでの間ずっと犯し続けてた
多分なにされてるのかも分からないような頃から、抵抗するようになっても殴ったり首閉めたりして脅して
前戯もなにもなく、只脱がして唾つけて捩じ込んで、イキたくなったらそのまま射精してとオナホのようにレイプしてた
生理中は臭くてしなかったけど、それ以外は毎日2〜3回は犯して、高校の頃には仲が良かった数人にもしばしば使わせたりして本当に酷い事をしたと思う
今更むこうから言い出すことも無いから謝るタイミングも無いけど、親父の葬儀の時ですら口もきかなかった関係をいつかは修復したい なるほど異常者の脳ミソはそんなヒデーことしても謝ればなんとかなると思ってるのか >>224
いきたくなったらそのままってずっと中出ししてたんか?
ていうかタイミングとか言ってないで謝るなり腹切るなりしろよ
許されるとは思わんし刺されてもおかしくないと思うけど >>204
続きを楽しみにしてますよ〜
時間がある時にでもよろしくです >>228
ホモじゃない
>>230
我慢せずにそのままってだけで基本的には外に出してた、尻や原に出して拭う方が始末も楽だし
こっちから今更言い出して薮蛇も困るしどうしたものか
>>235
種は有る筈で失敗も随分したのにしなかったのは幸運だった 従姉妹としてしまった。
俺は十数歳年上。彼女は幼い頃、妙に俺に懐いていて、
お兄ちゃんと結婚するー!などとしょっちゅう言い、
よく抱きついて来たりもしてた。が、ある日、家の中で
2人きりの時に、いわゆる対面座位の形で抱きついて来た。
まあ子供のする事だからと軽くあしらっていたら、股間を
ピッタリくっつけて来てウットリする様な表情をしたから
思わずギョッとしてやんわり引き離して逃げた。
暫く疎遠になり再会した時、彼女は高校1年生の清楚で美しい
少女に成長していた。メールを交換して連絡を取り合う様に
なったが、程無くして、俺の家に行きたいとメールが入った。
いいよおいで、と返事はしたが、何と無く不穏な予感がした。
予感は当たってしまった。制服のまま来た彼女は、俺の目を
真っ直ぐ見つめて、お兄ちゃん私の事・・・などと言い出した。
冗談?悪ふざけ?などと言ってはぐらかそうとするも通じない。
でも俺らいとこ同士だろ、無理だよ!と突き放したが、即座に
でもいとこ同士は結婚できるじゃん!と切り返されてしまった。
一歩も引かない彼女に根負けしてしまった俺は、
大人として今君に手を出す様な真似は絶対出来ない。でももし、
高校を卒業するまで今の清らかなままでいてくれたら、願いを
叶えてあげよう。と提案した。彼女はなんとか承服してくれて、
その日は帰ってくれた。尤も俺の中では、高校の間に好きな男
くらい出来るだろう、などとタカをくくっていたのだ。
だが、これは実に甘い考えだった・・・(つづく) 244つづき
それからの2年は普通のいとこ同士の関係を続けたが、
彼女が俺を見る目は完全にオンナの目つきで怖かった。
早く好きな男を見つけてくれ・・・などと願ううち、
2年経って彼女は高校を卒業した。その直後、彼女から
メールが入り、俺の家に来る事に。部屋に入るなり、
お兄ちゃん・・・約束守ってくれるよね・・・
嗚呼!!!神様!!!
裏切って追い返そうものなら何を仕出かすか判らない。
自分の考えが甘かった!もう逃れられないのだ・・・
覚悟を決めて彼女に手を差し伸べると、すぐに抱きついて来た。
あの日と同じ様に対面座位の格好になって濃厚にキスを交わし、
暫く楽しんだ後、交互にシャワーを浴びてベッドに入り、
彼女の願いを、全て叶えてあげた。
その後、2人の秘密は日に日に増えていった・・・ いとこ位だと(この板的に)普通だな・・・
姉妹と明るくセフレになってる、が一番いいと思うよこのスレ 従妹とはやったけど、姉妹は流石にそんな気にならなかったな。 続き促されたから書きました
みたいなしょうもない自演マジでつまらん >>253
そうなった経緯ときっかけと
セックスの感想
長文で頼むぞい >>260
酔った勢いで妹パコるからの疎遠からの傷心中の慰め恋人Hしてました >>234
すいません。
なにぶん古い話なので、脳内変換も大分あると思います。話半分で。
立たせたままジーンズを脱がせると、Kさんにお尻が向くようにし、キスをしながらTシャツを脱がせにかかります。
俺「じゃあ目隠ししようか、いつもみたいに」というと、またキスをしながら今度はブラを脱がせます。
視覚を奪われたせいか、抵抗はありません。Kさんに目配せすると、片手で嫁を抱きながらゴムを差し出します。
Kさんも意を決したようにゴムをうけとると、嫁のお尻を愛撫し始めました。
俺「どう?目が見えないと敏感になる?」
嫁「なんか変な感じ」少し息が荒くなってきました。
嫁をKさんの方へ向け、後ろから乳首をつまみながら座らせます。
俺「全部脱いで、Kさんに見てもらおうね」
そう言うと、嫁の両脇から手を入れKさんに目配せすると、Kさんは嫁のTバックを脱がせはじめます。
嫁の逆三角形の黒々としたヘアーがあらわれると、Kさんの目が釘付けに、俺の心臓はバクバクに、そして全裸に。
俺「さあ脚を開いて、Kさんによく見せてあげて」
嫁の脚は震えながら、躊躇しながら、徐々に開いていきます。
このままでは、Kさんに見えずらいと思った(興奮していながらどこか冷静な自分がいる)ので、嫁をゆっくりと寝かせ
俺「脚を抱えて、開いて見せて」
とうとう閉じていた小陰唇がゆっくりと開き、愛液はすでにアヌスまで達しています。 Kさん「Mちゃん少しだけ触らせて」というと、パンイチの姿で嫁のアソコに息がかかるくらい近付くと、指で色々な所を愛撫し、嫁の脚をまんぐり返しのようにすると、今度は舐め始めました。
嫁の股間に荒い息を吐きながら、舌を使うKさん。
嫁は半開きの口から、ただただ小さな喘ぎ声と激しい吐息を吐いている。なんとすごい光景でしょう。
嫁の背中を俺の胡坐の上に乗せ、アイマスクを外した時に、股間に顔を埋めるKさんが見えるようにしながら、Kさんの動きを見ています。
すると、Kさんの鼻の位置が嫁のヘアーの中に潜ったように見えます。嫁の声が鳴き声のようになりました。
アナル舐めてる?
俺はKさんがアナルを舐めながら、鼻をクリにあてていると確信しました。
数分もしないうちに、普段は腰を振らない嫁が腰をを上下に動かし、クリを鼻に擦り付けていたのです。
案の定、嫁はうなり声を上げると逝かされてしまいました。
Kさん「俺さん、ごめんもうだめ、入れさせて」
俺「お願いします。また逝かせて下さい」
Kさんはフル勃起したものにゴムを装着すると、両手で嫁の脚を思いっきり開き、亀頭を嫁の入り口にあてがいました。
さあいよいよアイマスクをはずす時がきました。
アイマスクをはずすと、目を閉じている嫁に
俺「目を開けて。よく見て」嫁はゆっくりと目を開きます。そしてKさんの太いペニスが、嫁のアソコにめり込むように入っていきます。
嫁「イヤっ・・うっっ・・あぁっ・・恥ずかしい・・」
そして・・Kさんの陰毛と嫁の陰毛が絡み合うほど深く挿入されると、挿入を見ていた嫁の視線が天井を向き、一気に体が硬直しました。
Kさんのモノを激しく締め付けているようで、Kさんは声を上げると、腰を狂ったように嫁に打ち付けています。
Kさん「ごめんなさい、もう出ちゃいます。俺さん、ごめんなさい。ああっあっ」
Kさんは嫁のアソコに深く差し込んだまま、精液を注ぎ込んでしまいました。
嫁は目を閉じたまま、精液を一滴も逃さないかのようにKさんのペニスを締め付けいるようです。 普段はエロさがない嫁が、ママ友のご主人に深々とペニスを挿入され逝かされた姿に、嫉妬と興奮でフル勃起のモノにゴムを装着し、ぐったりしている嫁をまたがらせると荒々しくペニスを差し込みます。
そして嫁に、Kさんのモノをしゃぶるように指示します。
騎乗位で腰を振りながら、ゴムを外して精液がついたペニスを一心不乱にしゃぶる嫁を下から見上げていると
Kさん「俺さん、もう一度いいですか?なんか興奮が収まらないんです」嫁の口の中で、すでにKさんのペニスが充血している。
俺「もちろんいいですよ。俺も異常なはど興奮してるんです」と嫁を突き上げながら、答える。
そろそろと思い、嫁を突き上げながらクリを刺激すると、アソコが一気に締まり始め、Kさんのペニスを咥えていられなくなったみたいで、体が弓なりになるのに合わせ、俺の精液を注ぎ込む。
嫁は俺のペニスを締め付けながら、俺の上に倒れこんできた。俺はこのままKさんにバックで犯してもらおうと
俺「Kさん、良ければこの体制で入れてあげて下さい」そう言うと、余韻で締め付ける嫁のアソコからペニスを引き抜き、尻を下から持ち上げ、Kさんに捧げるようにする。
Kさんは受け取った尻を抱えると、後ろから深々とペニスを貫いた。
悲鳴のような声を上げた嫁は、何が何だかわからないといった感じで、汗だくになった顔で首を振りまくっている。
嫁の顔を両手で挟み
俺「Kさんに逝かされたのか?俺以外のチンコで逝かされたのか?」と問い詰めるように言うと、バックから突かれながら、
嫁「違う、うっっ、違うの、逝ってない、あっっ、ごめんなさい、」Kさん鬼突き。
俺「今も逝きそうなんでしょ。Kさんと一緒に逝きたいんでしょ?」Kさん更にガン突き。
嫁「ごめんなさい、うっっ、ごめんなさい、うっっ、うっっうう」Kさんのうなり声と精液の放出にあわせて、嫁の体は痙攣し、その瞬間、閉じていた目が開き、一度視線が宙をさまよったかと思うと、すべての魂がどこかへ行ってしまったかのようにぐったりとなってしまった。 俺「Kさんシャワーどうぞ。Yママには連絡しときます」
Kさん「じゃあ遠慮なく」
俺「Yママ。今Kさんシャワー。来週まで待ってて。家でみんな揃ってから話そう。」
Yママ「うん、わかった。来週ね」
Yママへの連絡が終わると、嫁に来週YママとKさんが来ること。そして話始めた。
俺「どうだった?」
嫁「アイマスク取ったあたりから、訳わからなくたった。本当にKさんにされると思ってなかったから。恥ずかしいとか、Yママごめんとか、嘘でしょとか、いろんな気持ちがごっちゃになって。でもいまだに現実なのかな?って思ったりもする。
明日からKさんとYママの顔見れないよ」
俺「イヤじゃなかった?俺の趣味押し付けるみたいになったけど、でもエッチに罪悪感あるみたいだから、なんかしなきゃという気持ちとKさんなら俺は許せると思ったから」
嫁「うん。不思議とそれは平気だけど。Kさんたちと今まで通りできるか不安」
俺「そんで来週Kさんたち呼んでるんだけど、たぶんYママと俺することになると思う。どう思う?」
嫁「えーっ本当に?イヤだっていう気持ちあるし、でも私Kさんとしちゃったし、そうしなきゃだめって事ならいいよ」
俺「詳しくは来週、みんな揃ってから話そう」
そして来週へ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています