【絶対】他人には言えないエロ体験 3【墓場まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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身近な人には絶対言えないエロ経験をここに
書き捨てていってください
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【絶対】他人には言えないエロ体験 2【墓場まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1525617205/ ゆっくりと動きながら、
「Kさんのチンコで逝っちゃったんだね。本当はKさんとしたかったんだね。」と俺
嫁「違うの。したいのはパパだけ。信じて。」
俺「だってキスした時手をまわしたり、脱がされるとき腰、浮かしてたよね。」
言葉で責めるたび、切ない声で呻きながら、俺のチンコを締め付けてきます。
バックに態勢を変え、トップスピードで突きながら
「本当はKさんにこうして欲しいんでしょ。Kさんのチンコの方が好きなんでしょ。」
そんなことを言いながら、スピードをゆるめると。
嫁「違う。あぁあ うぅぅぅぅぅっ。」
嫁が反論しようとすると、ガン突きする俺。
そして正常位でゆっくりと突きながら
「俺はママの事世界一愛してるから、Kさんとしたいのなら俺は許すよ。それでいいよね?」
反論しようとするとガン突き。ゆるめながら、「いいよね?」
嫁「違う。」ガン突き。
そしてスローダウンして、俺「いいよね?」
嫁「いいっ いいから逝かせてください」
寸止め作戦が功を奏したのか、俺ガッツポーズと下半身に異変が!
普段は嫁が逝くと、入り口がキュッキュッと締まるのが、入り口から奥までチンコを吸い込むように動いている。
体は鳥肌、お腹が6パックが浮き出るくらいアソコと連動してうごいている。
チンコを抜くと、体はブルっと震え、アイマスクを取ると固く目を閉じて、顔は紅潮している。時々、体を震わせている。
俺はこのまま嫁を寝かせることにして。これからの作戦を考える事にした。 すいません。もう少し。
その後も何度か目隠しプレイを行い、そろそろと思った俺は切り出します。
俺「次の土曜日、Kさんを招こうと思うんだけど、子供、実家に預ける事できる?」
嫁「わかった。ご飯は?」何かは察しているみたい。
俺「飲みメインだから、そんな感じで。」
嫁「わかった。」やっぱり、もう緊張してる。
俺「する、しないは別にして、この前の旅行の件もあるから。Kさんと会うのはイヤじゃないでしょ。」
嫁「それは全然大丈夫。」 でもやっちゃうんだけどね。と心の中でつぶやくおれ。
後はKさんに連絡して、Yママにも連絡することに。(ご近所さんなんで、参加はまずい)
俺「ねえママ、Yママに連絡して。土曜日の件。俺、許可もらうから。
Kさんに土曜日の件を話し、Yママには自分から話す事を伝える。
そんなこんなで土曜日、差し障りなく飲み、酔いも程よく回ってきた頃
俺「旅行の夜はすごかったねー。あんなにドキドキしたの初めてだわー」と話しをエロモードにもっていく。
Kさん「Mちゃん、ほんとお尻きれいだったし、子供いるなんて信じられないよ。あれも上手だったし、アソコもすごくキレイだ蔦氏」とベタ褒めする。
嫁「もう、恥ずかしいですよー。いっぱいお酒飲んでたし。」
Kさん「じゃあ、今日も飲ませちゃおうかな?」
嫁「もう。Kさんのエッチ」 嫁もまんざらでもなさそうです。
さらにお酒のピッチがあがります。ここがチャンスと俺。
俺「そうだ、この前買ったTバック履いてるよね。見せてあげなよ。」
Kさん「いよいよTバック履いたんですねー。Mちゃん、もう少し自分に自信持った方がいいよ。お願いしまーす。」
いいよ、いいよKさん。
俺「ママ、立って」と畳の上に立たせ、ジーンズを脱がし始める。
嫁「何か、またエッチな事されそうな気がするー」とか言ってる。そうですそのとうりです。と心の中で突っ込む俺。そしてピンク色Tバック登場。
嫁「あーん、恥ずかしい。タッチなしだからね」いえいえ、そんな事はありません。
俺「さあ後ろ向いて。Kさんもっと近くまでどうぞー」
Kさん「おぉーきたきた。相変わらずの美尻ですねー」 楽しい夜が始まりました。 ハプバーの店員とお客さんにバレないようにカウンターでSEXしてました。 >>211
ハプバーは基本店員と出来ないですよ。
行った事ない人にはわからないでよね。
体験談とか書いてあるのは嘘情報が多いいです。 >>212
店員と客にばれないように、誰かとやった、としか読めないわな ハプバーの店員とお客さんにバレないようにカウンターでSEXしてました。
↓
お客さんにバレないように、ハプバーの店員とカウンターでSEXしてました。 店員とお客さんにバレないように
カウンターとセックスしたってこと? >>216
そうです。
興奮し過ぎて〇〇汁びしょびしょになりました。 >>212
日本語って難しいよね。
ハプバーの店員と、お客さんにバレないようにカウンターでSEXしてました。
これなら分かる。 マジかよ
テーブルファッカーとか他人には言えんな確かに カウンターの椅子につかまってコスプレしたままバック挿入です。 妹が小4から地方の大学行って家を出るまでの間ずっと犯し続けてた
多分なにされてるのかも分からないような頃から、抵抗するようになっても殴ったり首閉めたりして脅して
前戯もなにもなく、只脱がして唾つけて捩じ込んで、イキたくなったらそのまま射精してとオナホのようにレイプしてた
生理中は臭くてしなかったけど、それ以外は毎日2〜3回は犯して、高校の頃には仲が良かった数人にもしばしば使わせたりして本当に酷い事をしたと思う
今更むこうから言い出すことも無いから謝るタイミングも無いけど、親父の葬儀の時ですら口もきかなかった関係をいつかは修復したい なるほど異常者の脳ミソはそんなヒデーことしても謝ればなんとかなると思ってるのか >>224
いきたくなったらそのままってずっと中出ししてたんか?
ていうかタイミングとか言ってないで謝るなり腹切るなりしろよ
許されるとは思わんし刺されてもおかしくないと思うけど >>204
続きを楽しみにしてますよ〜
時間がある時にでもよろしくです >>228
ホモじゃない
>>230
我慢せずにそのままってだけで基本的には外に出してた、尻や原に出して拭う方が始末も楽だし
こっちから今更言い出して薮蛇も困るしどうしたものか
>>235
種は有る筈で失敗も随分したのにしなかったのは幸運だった 従姉妹としてしまった。
俺は十数歳年上。彼女は幼い頃、妙に俺に懐いていて、
お兄ちゃんと結婚するー!などとしょっちゅう言い、
よく抱きついて来たりもしてた。が、ある日、家の中で
2人きりの時に、いわゆる対面座位の形で抱きついて来た。
まあ子供のする事だからと軽くあしらっていたら、股間を
ピッタリくっつけて来てウットリする様な表情をしたから
思わずギョッとしてやんわり引き離して逃げた。
暫く疎遠になり再会した時、彼女は高校1年生の清楚で美しい
少女に成長していた。メールを交換して連絡を取り合う様に
なったが、程無くして、俺の家に行きたいとメールが入った。
いいよおいで、と返事はしたが、何と無く不穏な予感がした。
予感は当たってしまった。制服のまま来た彼女は、俺の目を
真っ直ぐ見つめて、お兄ちゃん私の事・・・などと言い出した。
冗談?悪ふざけ?などと言ってはぐらかそうとするも通じない。
でも俺らいとこ同士だろ、無理だよ!と突き放したが、即座に
でもいとこ同士は結婚できるじゃん!と切り返されてしまった。
一歩も引かない彼女に根負けしてしまった俺は、
大人として今君に手を出す様な真似は絶対出来ない。でももし、
高校を卒業するまで今の清らかなままでいてくれたら、願いを
叶えてあげよう。と提案した。彼女はなんとか承服してくれて、
その日は帰ってくれた。尤も俺の中では、高校の間に好きな男
くらい出来るだろう、などとタカをくくっていたのだ。
だが、これは実に甘い考えだった・・・(つづく) 244つづき
それからの2年は普通のいとこ同士の関係を続けたが、
彼女が俺を見る目は完全にオンナの目つきで怖かった。
早く好きな男を見つけてくれ・・・などと願ううち、
2年経って彼女は高校を卒業した。その直後、彼女から
メールが入り、俺の家に来る事に。部屋に入るなり、
お兄ちゃん・・・約束守ってくれるよね・・・
嗚呼!!!神様!!!
裏切って追い返そうものなら何を仕出かすか判らない。
自分の考えが甘かった!もう逃れられないのだ・・・
覚悟を決めて彼女に手を差し伸べると、すぐに抱きついて来た。
あの日と同じ様に対面座位の格好になって濃厚にキスを交わし、
暫く楽しんだ後、交互にシャワーを浴びてベッドに入り、
彼女の願いを、全て叶えてあげた。
その後、2人の秘密は日に日に増えていった・・・ いとこ位だと(この板的に)普通だな・・・
姉妹と明るくセフレになってる、が一番いいと思うよこのスレ 従妹とはやったけど、姉妹は流石にそんな気にならなかったな。 続き促されたから書きました
みたいなしょうもない自演マジでつまらん >>253
そうなった経緯ときっかけと
セックスの感想
長文で頼むぞい >>260
酔った勢いで妹パコるからの疎遠からの傷心中の慰め恋人Hしてました >>234
すいません。
なにぶん古い話なので、脳内変換も大分あると思います。話半分で。
立たせたままジーンズを脱がせると、Kさんにお尻が向くようにし、キスをしながらTシャツを脱がせにかかります。
俺「じゃあ目隠ししようか、いつもみたいに」というと、またキスをしながら今度はブラを脱がせます。
視覚を奪われたせいか、抵抗はありません。Kさんに目配せすると、片手で嫁を抱きながらゴムを差し出します。
Kさんも意を決したようにゴムをうけとると、嫁のお尻を愛撫し始めました。
俺「どう?目が見えないと敏感になる?」
嫁「なんか変な感じ」少し息が荒くなってきました。
嫁をKさんの方へ向け、後ろから乳首をつまみながら座らせます。
俺「全部脱いで、Kさんに見てもらおうね」
そう言うと、嫁の両脇から手を入れKさんに目配せすると、Kさんは嫁のTバックを脱がせはじめます。
嫁の逆三角形の黒々としたヘアーがあらわれると、Kさんの目が釘付けに、俺の心臓はバクバクに、そして全裸に。
俺「さあ脚を開いて、Kさんによく見せてあげて」
嫁の脚は震えながら、躊躇しながら、徐々に開いていきます。
このままでは、Kさんに見えずらいと思った(興奮していながらどこか冷静な自分がいる)ので、嫁をゆっくりと寝かせ
俺「脚を抱えて、開いて見せて」
とうとう閉じていた小陰唇がゆっくりと開き、愛液はすでにアヌスまで達しています。 Kさん「Mちゃん少しだけ触らせて」というと、パンイチの姿で嫁のアソコに息がかかるくらい近付くと、指で色々な所を愛撫し、嫁の脚をまんぐり返しのようにすると、今度は舐め始めました。
嫁の股間に荒い息を吐きながら、舌を使うKさん。
嫁は半開きの口から、ただただ小さな喘ぎ声と激しい吐息を吐いている。なんとすごい光景でしょう。
嫁の背中を俺の胡坐の上に乗せ、アイマスクを外した時に、股間に顔を埋めるKさんが見えるようにしながら、Kさんの動きを見ています。
すると、Kさんの鼻の位置が嫁のヘアーの中に潜ったように見えます。嫁の声が鳴き声のようになりました。
アナル舐めてる?
俺はKさんがアナルを舐めながら、鼻をクリにあてていると確信しました。
数分もしないうちに、普段は腰を振らない嫁が腰をを上下に動かし、クリを鼻に擦り付けていたのです。
案の定、嫁はうなり声を上げると逝かされてしまいました。
Kさん「俺さん、ごめんもうだめ、入れさせて」
俺「お願いします。また逝かせて下さい」
Kさんはフル勃起したものにゴムを装着すると、両手で嫁の脚を思いっきり開き、亀頭を嫁の入り口にあてがいました。
さあいよいよアイマスクをはずす時がきました。
アイマスクをはずすと、目を閉じている嫁に
俺「目を開けて。よく見て」嫁はゆっくりと目を開きます。そしてKさんの太いペニスが、嫁のアソコにめり込むように入っていきます。
嫁「イヤっ・・うっっ・・あぁっ・・恥ずかしい・・」
そして・・Kさんの陰毛と嫁の陰毛が絡み合うほど深く挿入されると、挿入を見ていた嫁の視線が天井を向き、一気に体が硬直しました。
Kさんのモノを激しく締め付けているようで、Kさんは声を上げると、腰を狂ったように嫁に打ち付けています。
Kさん「ごめんなさい、もう出ちゃいます。俺さん、ごめんなさい。ああっあっ」
Kさんは嫁のアソコに深く差し込んだまま、精液を注ぎ込んでしまいました。
嫁は目を閉じたまま、精液を一滴も逃さないかのようにKさんのペニスを締め付けいるようです。 普段はエロさがない嫁が、ママ友のご主人に深々とペニスを挿入され逝かされた姿に、嫉妬と興奮でフル勃起のモノにゴムを装着し、ぐったりしている嫁をまたがらせると荒々しくペニスを差し込みます。
そして嫁に、Kさんのモノをしゃぶるように指示します。
騎乗位で腰を振りながら、ゴムを外して精液がついたペニスを一心不乱にしゃぶる嫁を下から見上げていると
Kさん「俺さん、もう一度いいですか?なんか興奮が収まらないんです」嫁の口の中で、すでにKさんのペニスが充血している。
俺「もちろんいいですよ。俺も異常なはど興奮してるんです」と嫁を突き上げながら、答える。
そろそろと思い、嫁を突き上げながらクリを刺激すると、アソコが一気に締まり始め、Kさんのペニスを咥えていられなくなったみたいで、体が弓なりになるのに合わせ、俺の精液を注ぎ込む。
嫁は俺のペニスを締め付けながら、俺の上に倒れこんできた。俺はこのままKさんにバックで犯してもらおうと
俺「Kさん、良ければこの体制で入れてあげて下さい」そう言うと、余韻で締め付ける嫁のアソコからペニスを引き抜き、尻を下から持ち上げ、Kさんに捧げるようにする。
Kさんは受け取った尻を抱えると、後ろから深々とペニスを貫いた。
悲鳴のような声を上げた嫁は、何が何だかわからないといった感じで、汗だくになった顔で首を振りまくっている。
嫁の顔を両手で挟み
俺「Kさんに逝かされたのか?俺以外のチンコで逝かされたのか?」と問い詰めるように言うと、バックから突かれながら、
嫁「違う、うっっ、違うの、逝ってない、あっっ、ごめんなさい、」Kさん鬼突き。
俺「今も逝きそうなんでしょ。Kさんと一緒に逝きたいんでしょ?」Kさん更にガン突き。
嫁「ごめんなさい、うっっ、ごめんなさい、うっっ、うっっうう」Kさんのうなり声と精液の放出にあわせて、嫁の体は痙攣し、その瞬間、閉じていた目が開き、一度視線が宙をさまよったかと思うと、すべての魂がどこかへ行ってしまったかのようにぐったりとなってしまった。 俺「Kさんシャワーどうぞ。Yママには連絡しときます」
Kさん「じゃあ遠慮なく」
俺「Yママ。今Kさんシャワー。来週まで待ってて。家でみんな揃ってから話そう。」
Yママ「うん、わかった。来週ね」
Yママへの連絡が終わると、嫁に来週YママとKさんが来ること。そして話始めた。
俺「どうだった?」
嫁「アイマスク取ったあたりから、訳わからなくたった。本当にKさんにされると思ってなかったから。恥ずかしいとか、Yママごめんとか、嘘でしょとか、いろんな気持ちがごっちゃになって。でもいまだに現実なのかな?って思ったりもする。
明日からKさんとYママの顔見れないよ」
俺「イヤじゃなかった?俺の趣味押し付けるみたいになったけど、でもエッチに罪悪感あるみたいだから、なんかしなきゃという気持ちとKさんなら俺は許せると思ったから」
嫁「うん。不思議とそれは平気だけど。Kさんたちと今まで通りできるか不安」
俺「そんで来週Kさんたち呼んでるんだけど、たぶんYママと俺することになると思う。どう思う?」
嫁「えーっ本当に?イヤだっていう気持ちあるし、でも私Kさんとしちゃったし、そうしなきゃだめって事ならいいよ」
俺「詳しくは来週、みんな揃ってから話そう」
そして来週へ >>274
別にダッチじゃなくたってそういうセリフはあんだろw 飼ってる肉便器に生理周期の管理アプリを使わせて、危険日狙い打ちで中出しして孕ませてからも犯してやったりしたけど悪いとは思ってない。 親友の姉ちゃんとHしてしまった事
おっぱいに勝てなかった >>274
こんなところでラグーン語が通じるとは……
冷めちまったbbspinkに……熱いのは…
俺達の記念カキコ……
ザー……… >>278
詳しくいってくれいよ
バスト中心の描写で >>281
元々仲良かったし一緒に遊びに行ったりもしてたけど付き合ってって告白したらOK貰えた
それでその当日にHしたよ
かなりの巨乳で綺麗だったし乳首もまさかの桜色
今日2回のデートする 保険会社だから特に女関係厳しいけど、同じマンションに偶然住んでた営業員が都合の良いセフレになってくれてるわ >>285
保険会社って女多いけど、やっぱそういうのあるんだな
可愛いの?同じマンションからやりまくりでしょ 病院とかもセンセと看護師の院内にヤリ部屋とかあるよ >>287
外交員は商品だからね
商品に手を出したのがバレると大変みたい
セフレの子は物凄い美人
ペアで組んで活動してるんだけど、お客さんから指名が入るみたい、あの人から入りたいって
今時ありえない、凄い話なんだってさ うちの会社に出入りしてる保険外交員はババアなんだけど
勧誘するときは若い子連れてくるから飲みに行こうと誘ってくる
当然生贄の若い子は散々セクハラされる
多少強引なことしてもババアが口止めしてくれるから
ここぞとばかりに触りまくって新人の子が涙目になるのが楽しい >>290
そのババ、成績は自分につけてんのかね、若い子ダシにして
セフレの場合は、他の営業員が時間かけてお客さんにニード換気してハンコ押す寸前で同行した時とか、お客さんがセフレ一目見てこの人から入りたい、とかいうケースが凄く多いって
本人も困っていたけど、営業所の中では若い子からはペア活動は敬遠されてるみたいな事は聞いた事がある
街で会ったら確実に男どもが二度見するくらいに超美人 >>291
俺も彼女いるから毎日って事はないけど、夜になると結構連絡くるね、ちょっと部屋くる?みたいな
やっぱ美人だから、セックスは滅茶苦茶上手い
もう、凄いよ
11時過ぎに部屋行って三回やってウトウトしてフェラされて二回やって気付いたら朝方、とか >>294
大事な事言うの忘れてた
営業所の飲み会に参加した時に、同僚から「◯◯は大きいのがいいんだよね」と言われてたのを横で聞いてて、俺でかいですよ、みたいな話をした事があった
俺が飲んでマンションに帰った時に、エレベーターで偶然会って、「えー!ここに住んでたの?」みたいな事があって、それをキッカケに、という感じだよ
県では二番目の都市だから、まあ狭い世界の話なんだよね >>295
あそこが少しでかいだけでフツメンだから、確かに羨まれる性生活だと思うわ
フェラと騎乗位思い出してちんこ勃起してきた笑 >>266
続き
その日がやって来ました。
いつものように子供を預け、飲みがスタートします。
なんとなくぎこちなさを感じながら、差し障りのない会話をしていると、Yママが口火をきります。
Yママ「俺君には話したんだけど、温泉旅行の夜酔っぱらって先に寝ちゃって、喉が渇いたからみんなの所へ行こうと思ったんだけど、まさかあんな事してるなんて…」
俺「ごめん。だからこの前話したとおり俺が調子こいて…」言葉を遮ってYママが話します。
Yママ「それにこの前、俺嫁ちゃんをうちのパパに抱かせていい?って聞かれたときも、お互いがいいならいいよ。って答えたけど、正直言って私怒ってる」
俺が事前にYママに許可をもらってた?なんて事を知らなかったKさんと嫁は、口をあんぐり開けたままフリーズしてる。
俺「Yママ、ほんと俺が全部悪いんで…」っと、またYママが、
Yママ「だ か ら 私が怒ってるのはそうゆう事じゃない」
今度は俺を含めて、三人フリーズ?????
Yママ「温泉旅行もこの前の夜も、私だけのけ者っていうか仲間はずれっていうか…」Yママ泣きそうです。
Yママ「なによ!パパなんか、この前のケンカから半年も私に触りもしないし」
Kさん「そそれは、風俗じゃなくてキャバクラ行ったのをお前が勘違いしてだな…」
Yママ「俺嫁ちゃんもさ、こっちに引っ越して来て初めてできたお友達で、親友だと思ってるのに、三人で秘密にしてガッカリだよ…」Yママ泣いてるし。
俺嫁「ごめんYママ、そんなつもりじゃなくて…」おいおいKさん、半年もしてないのかよ!って心の中で突っ込む俺。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています