俺「Kさんシャワーどうぞ。Yママには連絡しときます」

Kさん「じゃあ遠慮なく」

俺「Yママ。今Kさんシャワー。来週まで待ってて。家でみんな揃ってから話そう。」

Yママ「うん、わかった。来週ね」

Yママへの連絡が終わると、嫁に来週YママとKさんが来ること。そして話始めた。

俺「どうだった?」

嫁「アイマスク取ったあたりから、訳わからなくたった。本当にKさんにされると思ってなかったから。恥ずかしいとか、Yママごめんとか、嘘でしょとか、いろんな気持ちがごっちゃになって。でもいまだに現実なのかな?って思ったりもする。
明日からKさんとYママの顔見れないよ」

俺「イヤじゃなかった?俺の趣味押し付けるみたいになったけど、でもエッチに罪悪感あるみたいだから、なんかしなきゃという気持ちとKさんなら俺は許せると思ったから」

嫁「うん。不思議とそれは平気だけど。Kさんたちと今まで通りできるか不安」

俺「そんで来週Kさんたち呼んでるんだけど、たぶんYママと俺することになると思う。どう思う?」

嫁「えーっ本当に?イヤだっていう気持ちあるし、でも私Kさんとしちゃったし、そうしなきゃだめって事ならいいよ」

俺「詳しくは来週、みんな揃ってから話そう」

そして来週へ