続き
先輩の体を触ってるだけで俺の頭の中は脳内麻薬がドバドバ出てて幸福感で一杯で
たまらなかったのに更にペニスがドクドクしながらキューっと何かが抜けていって
天国に行っちゃうような感覚で放心状態になってた。
先輩はもう色々知識としては知ってたみたいで
俺のチンコとか射精とか見ても動揺してなくて
珍しいモノを見るような感じで見てて大人なんだなって思った。
これが精子なんだって教えてくれた。
その日は先輩の塾があるから精子を拭いて解散になった。
それから先輩とエッチする時は家族がいない時を見計らって
電話で何時にきてとか打ち合わせして、こっそりどちらかの家でするようになった
俺と先輩の家は歩いて5分くらいで意外と近くて学区の端の方で人通りも少なかったから
学校の誰かに家に入るところを見られる可能性はあんまりなかった
でも誰かに見られたら人生終わると思ってたから
先輩の家に入る前には滅茶苦茶に緊張して辺りを鋭く見回して誰にも見られてないか確認して
素早い動きでサッとドアを開けて入った。
家族がいて中止だったら玄関にポケットティッシュを落としておく決まりだった。
部活があったし先輩は受験勉強もあっていつもあまり時間がなかったから
家に入ると時間を惜しんで抱き合ってお互い体をまさぐるような感じだった
俺はセックスの知識は男女が何かエロいことすると子どもができるって漠然としたイメージしかなくて
チンコを女子の体に入れるとか想像もつかなかったから
欲求のままに先輩のおっぱいとか太ももを愛撫して
パンツをおろしてもマンコは見るだけで怖いから触ってなかった。
先輩のマンコは毛深くて茂みみたいで大人な感じがした。
知識がなくてもマンコを見てたらなんとなくマンコに向けて精子を出したら子どもができるのかなって感じがした。
チンコは先輩の体に触れたりしてちょっと刺激が加わるだけで射精しちゃうし子どもができるのは怖かったから試せなかった。