親子丼やったことある人いる? 9杯目【母娘丼】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真央ちゃんとお友だちのエッチな話の内容はどんな感じ? >>637
こちらから教えなくても消してます。
子供たちも悪知恵が働いてるので
このHな内容の会話以外も
親が盗み見ることを前提に友だち同士のやりとりなど消去してるそう。
「じょーしきだよw」と笑われましたよw
>>638
「あんな太いの入って痛くない?」
「最初はね」「今はすっごく気持ちいい」
「どんな風に気持ちいいの?」
「穴や奥やお腹の辺がムズムズしはじめて・・・んー難しい」
「とにかくオチンチンが入ってくると穴が気持ちいい」
「オチンチン押すと奥が気持ちいい」
「オチンチン引くと中が気持ちいい」
「オチンチン入れられてるとずっと気持ちいい」
など、お友だちの質問に真央ちゃんが具体的に答えるやり取りですね。 >>640
他には俺と真央ちゃんがどうやって出会ったのか?
どんなきっかけで付き合いはじまたのか?
どんなきっかけでHしたのか?
「ナイショ」って答えると思ってたら・・・
ほぼぶっちゃけてました。
俺と姉の吉高ちゃんの関係から母親との関係までorz
ただお友だちも複雑な経緯を完全には理解できてないようですが。 >>641
真央「●●くんとおネーチャンとおカーサン三人でセックスしてるんだよ」
「●●くんロリコンなんだよ」
とか?w >>639
エロに興味津々ですなぁ笑
お友だちは
美人系
可愛い系
パッとしない素朴系
ブス可愛い系
ブス系
のどれ?だれ似? >>642
3Pの話は出してませんが
「おねーちゃんとおかーさんとも付き合ってる」は教えてました。
>>643
真央ちゃんが誘ってます。
でも露骨に「SEXしちゃいなよ」とか煽るので
お友だちもかえって怖気付いてる感じなので
「SEXは好きな人とするものだから、無理しないで」とメッセージ入れました。
>>644
系で言ったらぱっとしない素朴系
でも近くでマジマジ顔を見たら
黒木華を幼くした感じで可愛かったですね。
俺が初めて炉利とSEXした時代と比べ
炉利の顔の平均点がグン!と上がってきてる印象です。 >>639
それなら少し安心だけど
ポリが監視してるLINEでやり取りする時点で甘いんだよなぁ。
スマホ置き忘れた時に真央ちゃんから
「Sex楽しかったね〜 また3Pしようね!」とメッセが入ったのを親が見たらとか?妄想しちゃう
知人は、子供にパスワードをこっそり知ってたり、
パスワードは親が決めてる事も有るらしい、 まともな家庭なら親はラインチェックするな
Sなら学校からしつこく注意喚起のプリントくるから
マジレスするけどロリは子ども目線で異質な空気持ってるから
まず警戒して近寄らない
性的興味あっても相手は近い年になる
その本能が壊れてる真央ちゃんの友達も普通の家ではないだろうな >>649
だよねぇ〜
子供が寝てる時や風呂入った時に覗き見、普段の行動もGPSで追跡も出来るし
こんなんとか
https://mobilelaby.com/blog-entry-line-ver-9-16-5.html
他にも、吉高か友達に話してるのも気になる。
友達が嫉妬したり、男が吉高にまたやらせろ!とせまって断られたら、匿名でツーホーするとか?
ヤンキーにバレたら、金をユスラれるとか?
結局、運任せだよな。
今を楽しめばいいのに。
もっと調教して。
同じ女は飽きるのはわかるけど、リスクがなぁ〜 俺の過去の円光相手SCKや今Bまでいった姉貴の娘Cたちなどは彼氏と円光相手のセフレは割り切って区別してたからお友達もそうだと思うがね
彼氏は2か3上から同級生までが範囲
でも円光は気持ちいい事して金もらえる
ガキでも結構そういう所ドライ
あとそういう事するガキはそんなに口軽くないよ
計算高い奴多いからその辺は分かってる
相手の事心配してるわけじゃなく保身て部分な >>646
周りの子たちは今のタレントだとバラエティによく出てる
松本明子とかみたいな顔立ちが多くいましたね。
俺の初めてSEXした炉利はタレントだと・・・名前忘れたけど
舌ったらずな喋り方の【新婚さんいらっしゃい】の司会似の少女。 皆さんの話見てると
(俺のセキュリティー感覚かなり甘いんだな)と感じてます。
元々Lineとかは脚がつく危険なアイテムと認識し
一切使用してこなかったこと自体が
自分を情報弱者にしてしまったと思います。
真央ちゃんと土曜日にSEXの約束。
お友だちも来るそうです。
またHな事をすると約束した訳じゃないですが
まあ、するつもりで来るんでしょうね。 昨夕、母親から「仕事終わったら飲みに行かない?」
とLine入り(ああ、犯されたいんだ)と思って行ったら案の定w
大ジョッキー1杯で切り上げ「今日はわたしだけを抱いて」
(はいはい、めんどくせーBBAだなぁw)
と思いながらもサービスと割り切りホテルへ。
入室早々ファスナー下ろし咥え狂ったようにフェラチオ。
(あれ?こいつこんなに上手かったんだ)と
フェラテクの巧さに気が付きちょっと楽しくなりました。
「今度●●(吉高ちゃん)にそのフェラ教えてやってよ」と言うと
「お願い、今日は娘のこと忘れて、わたしだけ見て」と懇願。
ちょっと可愛く感じて頑張りましたw
フェラから口内射精、アナル中出し、子宮内へ中出しの3発。
もちろん「縛って便器として使ってください」って言わせてからですがw >>655
>娘のこと忘れて、わたしだけ見て
自分が吉高ちゃんの刺し身のツマであると自覚してるよーだね >>653
やばせばび
50過ぎのオイラのガキのころなど凄いブスばっかりだった
松本明子なら上の下くらいのポジションだわ
いまの少女はかわいいよなあ
現在の芦田愛菜にチンポびんびん >>657
山瀬まみですね。
>>658
それが問題です。
台風の接近具合と雨と風の勢いしだいですが・・・
まあ真央ちゃんとは向こうの自宅で犯れますが
お友だちは出歩かせるのは危険だし無理でしょうね。 >>658
Lineに「台風くるしまた今度にしようか?」
と入れといたら
「月曜日はダメですか」とお友だちからメッセージ。
気持ちいい事されたくてウズウズしてる模様w
月曜日に変更となりました。 >>659
自分は誰に似てるって言われる?
JSからBBAまでとりこにさせるなら結構なイケメンなのでは? >>652
嫉妬とか、チクリは昔からよくある話。
例えば、全然モテない男女とか、がり勉君からしたら、円光女なヤンキーは迷惑だから消えて欲しい。 >>661
似てるとは言いません。
しかし敢えて自惚れさせてもらうなら
ほんのちょっとだけ東出昌大。
ぱっと見の雰囲気だけね。 >>664
流石に貫通は無理でしょうが
「気持ちいい!」と叫ばせ失禁失神させたいですね。
少女が逝った瞬間に漏らしたオシッコ飲むのが大好きな変態ですw >>665
母親貸し出し考えてない?いい感じに調教されてるし受け入れると思うなー!
そうすれば無駄な精子出さなくて済むしよくないですか?笑 >>666
オレも前に提案 した >>471
母親がいい感じで楽しそう。
ていうか、
3人共毎晩やりたいだろうし
物足りないだろうなぁ >>667
女性の性欲のピークは40歳前後
10代は猿のおなヌー覚えたてのように夢中になる
からね(@_@) >>669
逆にロリコンにはずっと小さい子供みたいな身長の方がええのか〜 真央ちゃんたちの家は大丈夫なのか?
何区なんだろう
母親でいいからヤらせて欲しい >>671
まあまあ近くに川がありまして
1階建ての平屋ですので随時連絡をとっていました。
氾濫まではどうかと思いましたが行政は増水の予測。
風雨で動けなくなる前に3人を迎えに行って
家の建て替え中住まわせるつもりだったマンションへ連れてきました。
真央ちゃんが「3人ならここでもいいねw」と大喜び。
・・・真央ちゃん、俺は?
とにかく結果的に大事無く良かったです。 >>672
真央ちゃん、4Pという意味だったりして〜
とりあえず、母親の前で早く一緒にお風呂へ入るのがいいかも。
最初は、吉高ちゃんも一緒で。
その間、母親が覗くのか?オナヌーを始めるのか?
隠しカメラで楽しんでは? 真央ちゃんのまんこに●●くんのちんぽがはいる瞬間の母親の顔が見てみたいw
その後の真央ちゃんの反応を母親はどんな顔をして見てるのかな? >>674
少しずつ知らしめる意図なのか
真央ちゃんは母親の目の前で
「●●くん、●●くん」と過度に接してきて
さらに抱きついたり腕組みしてきたりしました。
俺としては(いや、まだ早いって。徐々に徐々に・・・)
と思ってたのでちょっと脇汗が酷かったです。
>>675
今では、俺が「入れるよ」といってチンポの先を真央ちゃんのマンコの穴に当てると
それまで小さく口を開け「ハァハァ、ハァハァ」って喘いでただけが
亀頭をねじ込み始めた瞬間大きく口を開け仰け反りながら
「はぁぁぁー!」と大声を出してチンポを体内に飲み込みます。
「おっきいよぉ!」とか「すごいよぉ!」なんて言って。
4年生(JS大学ですよ)の女の子がですよ!もうたまりませんw
母親が見たらどんな顔をするのか・・・
考えただけでゾクゾクしますw >>676
確か真央ちゃんGスポの性感は開発されてたね
奥のポルチオはどう?まだ痛がる?気持ちいいって言う? >>677
突き当たりは【圧】によります。
気を付けてピストンしないと
奥に強く当たって眉間にシワが寄ります(痛くて)。
適度な強さで突き当たりを突くか
ゆーっくり奥に到達しじわーっと押し込むと
両眼を見開いて俺を見て爪を立てながら俺を掴み
「あぁ、あぁ、あぁぁぁー!」と歓喜の声を出します。 >>678
明日はお友だちをアンアン鳴かすのですね >>679
はい、予定通り決行です。
SEXはしませんが持ち得るテクを使い
失神させ小便を噴かせるつもりです。
それ以前にあの可愛い乳輪全体に吸い付き
じっくり味わいたいw
あのスリットを拡げキレイな内壁をレロレロしたいw
もう興奮して勃ってますw w >>680
バージンの子はマンカスを洗い流してないから
不潔なんだよなぁ〜
尿道炎とかなったりしない? >>681
よくトイレットペーパーのカスとかも付いてますねw
尿道炎は経験ないです。
事前に異常なほど舐めて味わうからかもw w >>680
最初からそこまでされたら同年代とやれなくなっちゃうね、その娘も可哀想にwww >>683
最初にシャワー浴びればキレイに洗ってあげる。
でもそれだと炉利のマンコのオシッコの匂いや
香ばしい肛門の匂いが失われるので浴びる前に舐める、
浴びてない場合ティッシュや濡らしたタオルで
拭いてあげるのが冷静な対処ですが
変態炉利根男の俺は我慢できず
(せっかくのマンコ汁を拭くなんて勿体ない)
(俺の舌でキレイにしてやるぜ!)
と全て舐めてしまいますw
ああ、もうすぐだぁw w >>684
今日はお友だちの目の前で真央ちゃんとSEXしてからやります。
真央ちゃんには初めてオモチャを使ってSEXします。
あの子なら確実にオマンコグチョグチョにする筈。
オモチャも「これ知ってる?ちょっと触ってみる?」
と勧めてみるつもり。
どんな反応するか楽しみw >>686
あの子
はお友だちの事です。
オモチャは真央ちゃんからのリクエスト。
母親に使って母親が快感でのたうち回ってるのを見てのリクエストです。 >>685
変態さん落ち着いてw
>>687
ちなみにどんなおもちゃを使う予定ですか? >>688
真央ちゃんには2点責めバイブ。
クリに当たる部分が二股になってクリを挟むタイプ。
あとローターも。
お友だちにはローターだけ。
バイブは触らせるだけですね。
さあ、迎えに行ってきます!! >>689
ローターなんて言わずに電マでw
そう言えば縛ってセックスは母親だけ?
真央ちゃんや吉高ちゃんには
まだしてないですよね?
気を付けて行ってらっしゃい!
楽しんで来て下さいw
報告お待ちしております! お友達の美人ママが娘のパンツがぐっしょり濡れているのを見つけて、真央ちゃんママに相談するところまでは読めた。 >>693
いやいや
友達母は●●くん狙ってるはずだよ
真央ちゃん母に友達母を引っ張り込む
能力が有ればよいけど
無さそうw >>689
今日はどうでしたか?
オモチャは喜んでもらえましたか? 自分の体験に似てるスレがあったので横入りですが少し書きます
AVのような3人入り乱れての親子丼体験は残念ながらできませんでした
(ギリギリ近い状況にはなりそうだったのですが)
親と子供それぞれと関係を持ったという状況ですのでご了承ください
仕事先のシングルマザーと三年程おつき合いをしてました
娘が2人(付き合い初めの時で確か中学一年生と小学四年生)いて、彼女は35歳だったはずです
名前は彼女が真希さん(年上だったので)、上の子が理緒で下の子が理子です
(もちろん仮名ですが近い名前です)
今は訳あって離れてしまいましたが時々連絡が来る関係ではあります
真希さんとは仕事場の忘年会がきっかけで付き合うようになりました
忘年会の後2人だけで二次会に行き、酔った勢いでヤッたのがきっかけです
正直子供もいる相手だったのでその場だけのつもりで関係を持ちましたが、いわゆる体の相性も良くお互い他に相手もいなかったのでそのまま真希さんとしばらくつき合うことになりました
真希さんは元々生理不順なこともありピルを服用している人で最初の時から中出しを許してくれました
もちろんその後もずっと、愛しあう時はいつも最後に中出しで僕を受け入れてくれました
最初のうちは小さい子供がいるので学校のある時間帯と子供が寝静まった後の時間帯に自分のアパートへ彼女が訪れるという形で愛しあうのが常でした
しばらくしてあるきっかけから彼女の家に転がり込む事になります
そこでいろんな流れを経て最終的に上の子の理緒とも関係を持ちます
理緒が中学三年生の時でした
ちなみに家に転がり込むきっかけとなったのは下の子の理子です
残念ながら理子とは最後までしていませんが、ほど近い関係ではありました
むしろ理緒よりも先にその状況になりましたね
では彼女な家に転がり込むことになったきっかけと理子との関係を少し詳細に書いていきたいと思います 自分が真希さんの家に転がり込むきっかけとなったのは彼女の下の子の理子ちゃんが懐いたからです
つき合いはじめてからしばらく経った三月に会社の歓送迎会がとあるホテルで行われたのですが、そこに真希さんは理子を連れてきていました
話には聞いていたのですがとても人懐っこい子供で、話しかけるとすぐに打ち解けました
むしろこちらが驚くほどの懐き方で送迎会の序盤からずっと僕の側を離れようとせず、自分と真希さんとの関係を知らない会社の連中に「いつから真希さんとこの息子になったんだい?」「理子ちゃんと兄妹みたいだな」とからかわれる始末でした
真希さんもまんざらでもなかったみたいで『新しい子供が増えたのよ』なんて笑いながら受け答えしていたのを覚えています
そして送迎会の中盤頃だったと思います
理子が「お兄ちゃんトイレ連れてって!」とせがんできました
真希さんは『ごめんね、お願いできるかしら』と同僚の女性達と会話しながら理子を押し付けてきました
「早く早く〜!」と僕の手を引っ張りながら会場の外へ向かう理子と僕
広いホテルのフロアから離れた場所のトイレへと2人で向かいました
「じゃ、ここで待ってるよ」
トイレの前で理子にそう言うと
『ダメ!一緒がいいの!』
「男の子なら別にいいけど理子ちゃんは女の子だよ?」
『いいの!1人じゃ怖いから早く!』
困りましたが確かに慣れないホテルのトイレで怖いのかなと勝手に納得し、一緒について行くことにしました
女性トイレなのでもちろん個室に2人で入ることになります
おもむろに理子ちゃんは履いていたスカートとパンツを脱ぎはじめました
「ちょ、ちょっと理子ちゃん、1人じゃないんだから…」
『だって理子、全部脱がないとできないもん』
僕は慌てて後ろを向きました
その時、理子が僕にこう言いました
『ママに言っちゃお』
「え?ウソでしょ…」
ついその言葉に反応して理子の方を振り向くと服を上まで全て脱ぎ捨てたほぼ全裸の理子が洋式便座に座っていました
『おしっこゴッコだよ、ママに内緒だからね』
そう言うと理子はおしっこをしはじめました
もちろん洋式の便座なので出ているところが見えるわけではないのですが、音は聞こえてきます 後にわかるのですが、理子ちゃんは上級生の男の子達にイジメられていて、その時のイジメの一つがその男の子達がおしっこをしているところを見せつけるという「おしっこゴッコ」だったのです
理子は懐きながらも僕に対するイジメを考えていたのでした
もちろんその時はそんな事も知るはずもなく、困った自分は
「は、早く着替えてママのところに戻ろうか」
と言うのが精一杯でした
多分理子は少し笑っていたように思います
結局会場に戻るまで時間にして10分かからなかったと思いますがとても長く感じました
会場に戻る途中「ママに言わないよね…?」と聞くと
『うん、ママには内緒!そのかわり…お家に遊びにきて!』と僕の腕を強く握りしめてきました 会場にもどると真希さんが
「遅かったわね?大丈夫だった?」
と理子ちゃんに声をかけました
僕はドキドキしながら目を閉じてうつむいて聞いていました
『うん、お外で待っててくれたの!』
ホッと胸をなで下ろし真希さんの方を見ると
「ごめんなさいね、この子全部服脱がないとトイレできなくて困ってるのよ」
『ママ、今日はね、理子脱がないでできたよ!』
「珍しいわね〜、お兄ちゃんがお外で待っててくれてたから?」
『うん、だから毎日お家のトイレで待っててもらう!!』
周りの皆も笑っていました
歓送迎会の帰り道も理子ちゃんは『お兄ちゃんはいつからお家に来るの?』と僕の側から離れようとしません
「じゃあ、このまま家に来る?」
真希さんは僕の手を握りしめながら冗談とも本気とも思えない質問をぶつけてきました
唯一本気で受け取っていた理子が『お兄ちゃんも一緒に行こう!』と手を引っ張った勢いに任せて
「お言葉に甘えて…少し寄らせてもらいます」
こうして真希さんの家に足を踏み入れることになったのでした このまま理子ちゃんとの関係を続けて少し書きます
最初に話したように理子とは最後までしていません
さすがに小学生相手だったので挿入という事は考えていませんでした
ただ、先にお話しするとフェラと挿入以外の身体の関係はほぼしました
あの「おしっこゴッコ」事件以降真希さんの家に転がり込むのですが、真希さんとの関係(そろそろセックスという言葉を使います)がメインで当然上の子の理緒との関係もなく、理子とはトイレの前で待たされる関係だけでした
そこから一週間後に理子との関係が進むことになります
自分と真希さんが勤めていた職場は大きな工場で部署によっては需要によって二交代、三交代勤務もあるところでした
今まで昼夕勤専門だった彼女が夕夜勤シフトに出ることになったのです
子供は親に預けて見てもらうていしたが実際は僕に見てもらうつもりだったようです
彼女にすれば時給も良いし、夜帰れば子供達も寝てるので僕と2人だけの時間が存分に楽しめるからというものでした
確かに一緒にいても子供達が寝るまでは彼女とセックスできる訳もなく、理子が側で遊んでいるのはむしろ真希さんへの中出しというご褒美のお預けをされているようでとても時間が長く苦痛なのもありました いよいよ真希さんのはじめての夕夜勤の日です
上の理緒はすでに昼から一泊二日で部活の林間合宿に出掛けていました
理子と僕の夕飯を準備した真希さんは「じゃあ、理子をお願いね」と僕に
「ちゃんとお兄ちゃんの言うこと聞いて早く寝るのよ?」と理子に
理子は『うん』と元気よく答えたのですが僕は一つ疑問を持ちました
「真希さん、理子ちゃんのお風呂は?」
あ、言われてみればと真希さんはすっかり忘れていたようで
「理子、1人で入れるよね?」
『うん、入れる』と全く気にしてなどいない口調でやりとりをしていました
「行ってきますね」
『ママ、ばいば〜い』
「私、帰ってこないみたいじゃない(笑)」
と何とも可愛らしいやりとりの後、僕と理子との2人きりの時間が始まりました
テレビを見て、用意してあった夕飯を食べくつろいでいると理子ちゃんが
『お兄ちゃん、トイレ行く!』
「うん、行っておいで」
『お兄ちゃんも一緒!』
うわ、またこの前と同じだよ…と思いつつも仕方なくトイレまでついて行くことに
理子は前回同様服を全部脱ぎはじめ、例のごとく『おしっこゴッコだ!』と言って勢いよく便座に腰掛けおしっこを始めようとしたその時です 『うわ!』
勢いよく座った拍子に便座が便器から外れ理子が後ろに体勢を崩しかけたのです
もちろんおしっこも止まっていません…
前にいた僕の洋服は理子のおしっこがもろにかかって濡れていました
「理子ちゃん大丈夫?」
『お兄ちゃん、ごめんなさい』
急に半泣きになる理子…
トイレも理子のおしっこで少し濡れています
「理子ちゃん大丈夫だった?このままお風呂入っちゃおう、俺はトイレ拭いたら行くから先にお風呂に行ってて」
『うん、ごめんなさい、お風呂行く』と半泣きの理子
トイレを拭いてキレイにし、自分もとりあえず理子のおしっこがかかった洋服を脱いでお風呂に行くと理子が裸のままお風呂の洗い場でまだシャワーも使わず座って待っていた
『お兄ちゃん、ごめんなさい、嫌いにならないで…』
『それと、ママにも…怒られるから…』
「大丈夫だよ、理子ちゃん、内緒だから」
『うん、内緒だよ!』
泣き顔が笑顔に変わったのと同時に理子は「おしっこゴッコ」のいきさつを話し始めてくれました 『友達のお兄ちゃん達がね、私におしっこ見せるの、友達だからって…』
「じゃあ、理子ちゃんはどうして俺におしっこ見せたの?」
『友達になりたかったから…』
子供の発想と言えばそれまでだが多分ママを「〜さん」付けで呼んでいた自分を理子が上級生の気分になって少しイジメるつもりもあったんだと思う
「でもさ、理子ちゃんと友達になるには俺がおしっこ見せないと駄目じゃん(笑)」
ふざけて言ったつもりだったが理子は本気でとらえたらしく
『お兄ちゃんもおしっこゴッコしていいよ!』
マジかよ…
その時…理子に対して今までなかった性的な感情が不意に湧き上がってくるのと同時に股間の肉棒が真希さんに受け入れてもらう時と同じ位の熱を持ちはじめているのがわかりました
「ママには…内緒だよ?」
『うん、内緒』
一応タオルで隠していたのですが、もう意味をなさない位に反り返った肉棒を理子の前に出しました
多分まだ理子には勃起とか射精とかを理解していないと思えたが、身体がここまで反応しているのを押さえることはできなかった
でもさすがに挿入は有り得ないし… そうだ!理子の手でシゴいてもらおう!
「じゃあ…お兄ちゃんのおしっこゴッコ見ててくれる?」
『うん…』
「あ、ちょっとお願いがあるんだけどな」
『なぁに?』
「おしっこゴッコのお手伝いしてくれるかな…」
そう言うと理子の右手を掴んで熱く硬い肉棒を握らせて
「このままおしっこが出るのを手伝ってほしいんだよ」
『おしっこゴッコのお手伝い…?』
「そう、お手伝い、こうするとおしっこが…たくさん…出るんだ…」
小さくて少し冷たい理子の手は明らかに今まで自分の肉棒に触れたことのない特別な感覚でした
その特別な感覚が肉棒をゆっくりシゴいている…
もうこのまま精子が出てもおしっこだとごまかしてしまえ!
理子が中学生だったら確実に押し倒して無理矢理にでも挿入していたと思います
その高揚感とシゴかれている肉棒自体の気持ち良さとでもういつイッてもおかしくない状況でした 「理子ちゃん、おしっこ…出そうだよ…」
『うん…』
無知とは言え今まで見せられた上級生達のモノとは明らかに違う向きに反り返って硬くなっているモノが普通でないことには理子も気づいていたと思います
でもトイレでの失敗もあり、引き返せない、ママにも怒られたくない、お兄ちゃんに嫌われたくない…
いろんな気持ちを抑えながら自分の右手と一緒に添えた理子の右手は上下に動き続けてます
そして…
「おしっこ…出る…出るよ…見ててね」
『うん…』
理子の顔がちょうど僕の肉棒のすぐ近くに…
このままの位置でシゴき続けたら…可愛いい理子の顔に…
「理子!」
『えっ?』
「イク!!」
『うわっ!』
“ビュ!ビュッ!”ともの凄い勢いで大量の精子が肉棒から放たれた後、しばらく天井を見上げたまま時間が過ぎていた
ふと我に返り理子を見ると顔から髪の毛にかけて、さらに裸の上半身にもベットリと自分の精子がかかっていた おしっこのていなのに“イク!”とか言ってしまった…
さすがにマズいか…
いや、考えても仕方がない
「理子ちゃんありがとう、おしっこゴッコできたよ」
「はじめてだったから…おしっこたくさん出ちゃった(笑)」
すると理子も笑顔で
『お兄ちゃんのおしっこゴッコすごかったね!(笑)』とこちらの不安を吹き消してくれた
「じゃ、おしっこゴッコ仲間で洗いっこしようか?」
『うん!洗いっこだね!』
「ママには内緒だぞ?」
『内緒がたくさん!!』
そう言って笑いながらシャワーで理子にベットリとかかった精子を流し、ボディーソープで丹念に洗っていると理子が
『お兄ちゃんのも洗ってあげる!』
と手にボディーソープを直接つけて僕の身体を触りはじめた
“もう一回デキる…”“お尻で素股っぽくヤッてみるのも…“と思ったのと同時に“この後真希さんとのセックスもあるんだよな…”と冷静に判断して
「ありがとう、理子ちゃん(笑)」
「じゃ、あとは少しお風呂洗ってから出るから理子ちゃんは先にあがっててね」
『は〜い』
こんな可愛らしい子の手コキも特別だけど…中出しも捨て難いしな…
次のチャンスでお願いするとしよう
そう考えながら自分もお風呂からあがったのでした お風呂から出てしばらくすると時計の針はもう23時を回っていました
理子は疲れたのかいつもの時間なのか、少し眠そうな顔をしています
「理子ちゃん、そろそろ寝る時間?」
『まだお兄ちゃんとお話する…』
テレビでは夜のニュースが流れていました
理子は一生懸命に眠らないようにしていましたが毛布をかけてその上から僕が軽く抱きしめるような体勢でしばらくいるとそのまま眠ってしまいました
可愛らしい寝顔、そして小さな手…
“自分の精子がベットリとかかっていた顔、肉棒をシゴき続けた手”
そんな事を考えてはいけない…
理子を子供部屋まで運び布団をかけてあげて部屋を後にし居間に戻りました
ガチャッ…
真希さんが仕事から帰ってきました
『ただいま〜、あ、起きててくれたんだ?』
帰ってくるなり僕に抱きついてきました
「当たり前じゃないですか…真希さん」
『ありがとう…んっ…』
仕事終わりで少し汗ばんでいる真希さんと濃厚に唇を重ねました
さらに真希さんの舌が僕の舌と絡み始めるのと同時に自分で服を脱ぎ始めます
子供を2人産んでいるとは思えないスタイルの良さで胸も大きくまさに男好きのする身体をしていました
『ちょっと待ってて…シャワーを…』
そう言って離れようとした真希さんを僕は強引に引き寄せました
「このまま…抱きたい」
『えっ…汗…かいてるし…駄目っ…』
言葉では駄目と言いながら僕の腕から離れる事はなく、されるがままに身体を委ねはじめるのでした 舌を絡ませながら真希の露わになった大きな乳房を乱暴に揉みはじめると少し汗ばんでいた身体がさらに汗を滴らせ、まるで高級なオイルマッサージを受けているかのように滑らかさを増すのでした
乳房の先端を口に含み舌で転がすとだんだん硬くなってくるのがわかります
『うぅ…もっと強く…』
「こう?」
歯で先端を軽く噛みながら下腹部へと手を伸ばし、繁みのさらに先にある真希さんの快楽の入り口を指でかき分けました
『あぁ…うぅ…』
乳房の先端は飴玉のように硬くなり、快楽の入り口は汗と興奮し始めた真希さんから分泌された体液とでヌルッと僕の指を迎え入れてくれました
ヂュッ…グチュ…
「真希さん…わかる?この音…指を出し入れしただけで…もうこんなになってるよ…」
そう言いながらついさっき大量に射精したばかりの肉棒が再び反り返って硬くなってくるのが自分でもわかりました
『シャワー…浴びてないから…汗かいてるだけよ…』
グッヂュ…ヂュッ…グプッ…
『お願い…あなたのも…こっちに見せて…』
ほら…ついさっきお前の娘…理子にシゴかせて精子をぶちまけた肉棒だ…たっぷりと見るがいい…
とはさすがに言えなかったが
「真希さんの事を考えただけでこんなになってるよ…」
『ん…グッ…ヂュポッ…チュポッ…』
お互い横向きのままシックスナインの体勢で僕は真希さんの入り口にある小さなボタンを舐めながら指の出し入れを続け、真希さんは僕の肉棒を貪るように咥え続けた >>689
初大人のオモチャ体験した真央ちゃんの反応は?
病みつきになりそう?
お友だちのバージンは頂きましたか? 理子ちゃんの冷たい手も特別な感覚でしたが、真希さんの唇と舌使いも暖かかくそれでいて柔らかく包み込まれるまた特別な感覚です
真希さんには内緒の本日二度目の射精…
それなのに思わず口の中で出そうに…
いや、やっぱり最後は楽しみにしているいつもの場所に中出ししよう!
真希さんの受け入れ体勢も充分であることは入り口からあふれる蜜の量からも歴然でした
「真希さん…入れて…いい?」
『んっ…入れて…』
気持ち良く、すぐにイクこともできたのですが一度放出していることもあり今日は少しだけ長引かせる余裕がありました
「どこに…入れてほしい?」
『あぁ…どうしたの…?いつもならすぐに入れちゃうのに…』
「ちゃんと答えたら…入れてあげるよ…」
『え…ヤダ…恥ずかしいよ…』
「ちゃんと言わないと入れないからな!」
指の出し入れだけでカーペットにシミができるくらい真希さんの蜜があふれ出ています
『い…入れてください…』 「どこに…?ちゃんと…言って!」
長引かせるとは思ったものの限界を迎えそうなのも事実でした
早く言ってほしい…
『お…おまんこに…入れてください』
よし!いや、ここまできたらもう少し我慢だ!
「ちゃんと言わないと…!誰のおまんこに…ナニを入れてほしいんだ…?」
多分真希さんも限界を迎えそうだったと思う
『真希の…真希のおまんこに…おちんぽを…おちんぽを入れてください…』
真希さんの口から出た“おちんぽ“という言葉が自分の限界を一気に高めた…
「真希…お前のおまんこにこのおちんぽ入れてやるよ…!」
体勢を急いで入れ替え、蜜であふれた真希のおまんこに僕は反り返って硬くなったちんぽを望み通り根元まで突き刺してあげました
『いゃぁ…凄いの…おちんぽが…』
「おちんぽが…どこに入ってる…?」
『おまんこ…真希のおまんこに…』
グッヂュグッチュ…グッヂュ…
真希の秘肉からあふれた淫蜜とこれ以上ないくらいカチカチに反り返った肉棒がお互いに絡み合うことでいやらしい音をたてつづけます もう…いつイッてもおかしくない…
「真希…真希のおまんこに出すよ…あぁ…真希…」
『真希の中に出して…』
「真希…い…イクっ…!」
『んぐっ…うぅ…ぅ……』
今日二度目の射精は真希の中に全て注ぎ込みました
中でイッたので音は聞こえなかったが理子に放出した時と同じ…あやそれ以上だったかもしれません
真希は僕がイクと同時に唇を重ね合わせ、声にならない吐息を漏らしながら強く吸い付いてきました
多分一緒にイッたんだと思います
しばらく抱きあった後、『シャワー浴びてくるね』と立ち上がろうとした真希の秘部から精子が大量に流れて出てきました
「凄い量出したんだね(笑)」
『だって…今までで一番気持ち良かったんだもん…でしょ?』
真希はそのままお風呂に向かって部屋を出ていきました とりあえず真希さんと理子ちゃんとの営みと経緯を少し書かせてもらいました
実はこの時、真希さんとのセックスを理子ちゃんに見られていて、その流れから何故か理子ちゃんのおしっこを飲む事になったりと…
まあ、いろいろとあるのですが時間を見てなるべく早いうちに書かせていただきます
理緒との経緯もまだですよね
意外と長くなってしまいました
ではまたよろしくお願いいたします >>696
なんで別れたん? もったいない。
結婚しなくても同棲すれば良かったのに〜 >>717
ちょっとそれもいろいろありまして…
書けたら書こうかと思ってます
ありがとうございます! 時間ができたので引き続き書きたいと思います
先に書いたとおり、あの日真希さんとのセックスを寝ていたはずの理子ちゃんに見られていたことが後日わかりました
理緒もおらず、確かに無警戒でかなり大胆に声が出ていたのも事実でした
今までなら『トイレ〜!行こぉ〜よぉ〜!』と僕の腕を引っ張ってトイレ前まで連れていってくれたのに、急に『おトイレ、早く!』と遠くから命令するような少し怒った素振りを見せるようになったのです
「理子ちゃん、どうしたの?」
『別に、なんでもない』
「それならいいんだけど」
そんな事が何日か続いたある日、真希さんの夕夜勤の日が訪れました
この日は理緒も家にいるハズ…どうなるんだろう?
そんな事を考えながら僕は前回同様真希さんを送り出しました
『行ってくるね、食事も用意してあるからお願〜い』
前回と違ったのは理緒が家にいた事と理子が見送りに来なかった事、僕と理緒と理子の3人分の食事が用意されていたことでした
しかし理緒は早い時間にもかかわらず1人で先に食事を済ませると『友達と遊んでくる』と言い残し着替えて出て行ってしまい、結局前回同様理子ちゃんと2人きりになりました
黙ったままであまり話てこない理子
明らかに様子が変でした
まさか…僕とのお風呂の事が…
嫌な予感が頭を過りました 『お兄ちゃん!ママの事イジメてたでしょ!なんでイジメてたの?』
突然理子ちゃんが泣きながら僕のことを叩き始めました
“ママ?イジメてた??”
『おしっこゴッコの後!ママの事イジメてた!理子見たもん!』
なんだ…真希さんとのセックス見られてたのか…
おの時は確かに真希さんの声大きかったからな…ま、俺もだけど…
「理子ちゃんごめんね、それで怒ってたのか…」
『お兄ちゃんのバカ!仲間じゃないもん!』
「理子ちゃん、お願い、聞いてくれるかな?あれはね、イジメじゃないんだよ…」
あれは理子ちゃんのお母さんがどうしてもおまんこにおちんぽをいれてほしいってお願いされたから入れてあげてただけなんだ…
などと言うわけにはいかず
「理子ちゃん、あれはママと仲良しゴッコしてただけなんだ…」
『仲良しゴッコ?ウソだもん、そんなの…!』
「理子ちゃん、あの時内緒にした事覚えてるかな?」
『内緒にしたこと…?え〜っと…おトイレの…?』
ナイスなアシストだ!理子ちゃん!
「そう、それがママにバレそうになったんだ…」
『ママに言っちゃったの?!』
「理子ちゃんとの約束破るわけないじゃないか、ママには黙ってたよ(笑)」
『本当…?』
「もちろん!でもママが疑ってたから仲良しゴッコして仲直りしてただけだよ、理子ちゃんは本当に慌てん坊さんだなぁ(笑)」
『仲直りしてただけなんだ…!お兄ちゃん…ごめんなさい!』
さっきまで必死に叩いてた俺に抱きついてきた理子、そんな理子を思わずギュッと抱きしめて
「ごめんね、勘違いさせちゃって…仲間だもんね」
『理子も…ごめんなさい…!』 「じゃあ…理子ちゃんとも仲直りしないとね(笑)」
『うん!ママみたいに仲良しゴッコする!』
マズい!変な言葉を教えてしまった…
「そうだね…理子ちゃん…お兄ちゃんとママは大人でしょ?」
『うん…』
「仲良しゴッコは大人がする遊びなんだ」
『理子とは…仲良くなれないの…?』
どうしようか…そうだ!あれだ!
「理子ちゃん、お兄ちゃんとの内緒の事覚えてる?」
『覚えてるよ…』
「おしっこゴッコ仲間だったよね?あれは理子ちゃんと2人だけの秘密だからさ…」
『うん!それなら仲直りできるね!』
うまく切り抜けたぞ(笑)
『お兄ちゃん早く〜!お風呂〜!』
恥ずかしながらこの時にはすでに僕の肉棒が熱を持ち始めていました 相変わらず服を全部脱いじゃうんだな…
まあ、お風呂だからいいか…
とりあえずタオルで肉棒を押さえながらお風呂に向かいました
「理子ちゃん…この前のおしっこゴッコ覚えてる?」
さすがに前回見ている事もあって反り返った肉棒に驚く事はありませんでした
『うん…多分…』
「こうだったよね…忘れちゃった?」
僕は理子ちゃんの右手を優しく掴みカチカチになった肉棒…真希さんが言うところのおちんぽに理子ちゃんの手を添えて握らせました
『あったかいね(笑)』
やはり前回の件もあり少し理子ちゃんにも余裕があるみたいです
「あったかい?わかるんだ?(笑)」
理子の手の冷たさは前回とかわりませんでした
「じゃあ…おしっこゴッコスタートだ」
『うん!』
理子ちゃんはぎこちなく上下に右手を動かし始めました
よく考えたら理子ちゃんも全裸…
前回は理子のおっぱいもツルツルのアソコも見ている余裕がありませんでした
「理子ちゃん…お兄ちゃんのおしっこゴッコ手伝ってくれてる間なんだけどさ…」
『なぁに…?』
「理子ちゃんの身体を先に洗ってあげようかと思うんだけど…」
『いいよ!それなら理子楽チンだもん!(笑)』
上半身から洗ってあげながらまだ膨らみの小さいおっぱいを優しく撫でていると『くすぐった〜い(笑)』と無邪気に笑う理子ちゃん
どさくさに紛れてとは言え明らかにおっぱいをだけ触るのはマズいと思い、今度は小さなお尻とツルツルのアソコを洗い始めました こんな可愛い子の幼い身体を好きにできるなんて…
『アハハ…くすぐったいよぉ(笑)』
理子のかわいらしいお尻を両手で下から撫であげると心無しか理子がピクッ!と反応したような気がしました
そうだ!前回考えたお尻で素股…尻コキとでも言うのか…怒るかな…?
「理子ちゃん、ありがとう」
『え?まだおしっこゴッコ終わってないよ?』
「うん、今ね…洗いっこしながら新しいおしっこゴッコ考えたんだけど…」
『新しい…おしっこゴッコ?』
「そう、新しいの!」
『やる!やる!(笑)』
多分恐ろしいくらい意味を理解してないと思うけどノリノリの理子ちゃん…
「じゃあ…理子ちゃん、クルッと後ろを向いてくれるかな?」
『後ろ向くの?』
「そう…後ろだよ…」
当然身長差もあるので僕は少し膝を曲げ、ガチガチになったおちんぽを理子ちゃんのお尻の割れ目に押し当てた…
『うん…なんか変な感じ…変なおしっこゴッコだね(笑)』
挿入はしていないものの、少し遠目から見ればバックから小さな女の子を犯しているように見えるんだろうな…
そんな事を考えながら理子のお尻の割れ目でお尻コキを続けました 『お兄ちゃん…』
マズい…さすがにおかしいと思われたかな…
「ごめんね、理子ちゃん、最初のおしっこゴッコにしようか?」
『ううん…理子ね…足疲れちゃったの…』
「ごめんごめん…じゃあ…理子ちゃんは座ろうか?」
『え〜っとね…理子…ネンネする〜!』
と言うと理子ちゃんはお風呂場で仰向けに寝転びはじめました
うわっ…少し足開いてるからアソコ見えちゃってるし…
『なんか…ママとの仲良しゴッコみた〜い(笑)』
確かに…このまま挿入すればまさに真希さんとの仲良しゴッコかも…
いやいや、さすがにそこだけはマズいだろ…
「アハハ…仲良しゴッコだね…」
『うん!仲良し!早く早く〜!(笑)』
とりあえず理子に覆い被さって次の策を考えないと…えっ…?
覆い被さったタイミングで理子ちゃんのアソコに肉棒が触れたのです
あっ…このまま素股なら…ゴクリッ!!
今までこれほど大きな音で唾を飲み込んだことはなかったかもしれません 「じゃあ、仲良しゴッコの理子ちゃんバージョンだ!」
『うん、また仲良しだね(笑)』
うわ…こんな事して本当にいいのかよ…
絶対初めて男の肉棒がこのおまんこに触れてるんだろ?
しかもこの子の母親のおまんこにも出入りした肉棒だぜ?
肉棒の先から透明な汁が滲み出るのがわかるくらい大量の我慢汁が先端に集まっていたと思う…
疲れた足をマッサージでもしてあげながらだったらごまかせたりするかも…
「では…仲直りの印として…理子様のお足をマッサージさせていただきま〜す(笑)」
『アハハ!やれ!やれ〜!仲直りだ〜!(笑)』
理子は本当に気付いていないのだろうか…
足のマッサージでごまかしているとは言え、さっきから何も言わないけど…
よし、こうなったら時間との勝負だ!
このまま身体洗うフリして身体触りながら素股で出す!!!
理子ちゃんの身体を先ほどと同じように洗うフリしながら撫ではじめました
『お…お兄ちゃん…くすぐったい…』
先ほどまでとは違い、笑い声はありません
むしろ息が少し弾んで何か喘いでいるようにも聞こえます
『お…』
「理子ちゃん、もうそろそろお兄ちゃんもおしっこ出るからね…仲良しゴッコは…」 えっ?何だ?この温かい感触は…
ジョ…ジョボ…ジョ…ジャーーー…
『お…おしっこぉ…』
理子ちゃん…やっぱり子供なんだなぁ…
お風呂場に横になっていたために背中が冷えておしっこが我慢できなかったのでした
『おしっこゴッコ、理子の勝ち〜(笑)』
もう我慢する必要はなさそうでした
「理子ちゃん…可愛いよ…」
『え?お兄ちゃん…』
小さなおっぱいの先端を指先で撫でながら理子の耳元で囁きました
「これは…仲良しゴッコだからね…ママには内緒だよ…?」
『う…うん…』
その後は真希さんとのセックスと同じ動きで素股を続けました
「理子…あぁ…理子」
真希さんへの背徳感も手伝ってか、もう彼女の子供としてではなく理子を1人の女として腰を押し付けながら動かし続けました…
『うぅ…』
理子のおしっこと僕の我慢汁と2人の汗とボディーソープが、理子のおまんこと僕のこすりつけている肉棒とのグリスとなりこのまま絶頂へと導いてくれそうでした…
「理子…出るよ…出るっ!!」
『んっ…うん…』
素股でこすりつけていた肉棒から出た大量の精子が理子の下腹部に飛び散っていました
『おしっこ…出たの?』
理子の冷たい手が僕の肉棒を軽く握ってきました
「あっ…まだ出る…」
自分の手を理子の手の上に添えて肉棒をシゴくとまだ精子が肉棒の先からジワリと溢れて出てきました 『仲良しゴッコできたね!(笑)』
理子はそう言うと起き上がって下腹部にベットリ飛び散った精子を手のひらで伸ばし始めました
何を身体にかけられたのかなんてわかってないよな…
「じゃあ…そろそろシャワーで流してお風呂あがろうか?」
『うん!また内緒が増えたね(笑)』
「本当に内緒だよ?怒るのも無しね(笑)」
『は〜い(笑)』
シャワーで精子まみれの身体を流し今回は2人で一緒にお風呂からあがりました
あれ?いつの間にか理緒帰ってきてたのか… 長々と本当に申し訳ありません
ありがとうございます
時間を見てまた書き込ませていただきます! 48時間ほどぶっ続けで書いてくださいm(_ _)m 伸びてると思って見てたら荒らしか
ま、カモフラージュにはなるわな
そういう意味では乙 お友達を迎えに行ったっきりなにも音沙汰がないということは逮捕でもされたか 696の書き込みが落ち着くのを待ってるんでしょ。
696さんの書きこみって、何だか売れないエロ小説家の作品を読まされてるみたい。
(個人の感想です。批判ではありません。) 明らかに創作と分かるからね
読む気にならなくてあぼんした
書き込み続けるんだったらトリつけてもらいたいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています