☆忘れられないＳＥＸ 3回戦☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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3 檻の無い監獄1
1枚の小さく薄い布のみを残されたＭは、最後の抵抗を試みる。
ねえ・・これ以上したらほんとに全部終わっちゃうよ・・ やめよ？
Ｍの力無い戯言を無視して、Ｏは怒張したモノを取り出し、Ｍに握らせた。
えっ・・ なにこれ・・ すごい・・ おっきい
標準サイズの俺の倍ほども有りそうなＯのペニスを認識させられたＭに、もう抗う術は残されて無かった。
咥えろ。 はい・・ じゅぽ じゅぱ んん んぐ おっきい こんなの ん 苦しい・・
そんなＭにお構いなしに、ＯはＭの喉の奥深くまでそれを抜き差しし、かき回し、凌辱の限りを尽くした。
ねえ、もう入れて・・ Ｏ君のを私に入れて・・
ここでＭは陥落した。
いいんだな？Ｍが自分の意思で俺を受け入れたって事を忘れるなよ？
うん・・忘れない。私があなたを望んだの。
Ｍは自ら腰を浮かし、Ｏにされるがままに最後の砦を脱ぎ去った。
俺の顔に後ろ向きに跨れ。
仰向けにベッドに横たわったＯは、そう言って69の体勢に持ち込む。
はい・・と答えて滴るそこをＯの顔に密着させるＭ。
既に女の欲望を100%曝け出されているＭはさらに追い詰められていく。
あっあっ いや いや いや いや いく Ｍは数分の間に3度、イかされた。
即座に、全くＭに猶予を与えず、ＯはＭを四つん這いにさせ、後ろから巨大なそれを挿入し始める。
Ｍのここ、可愛くて綺麗だな。俺の入るかな？
Ｏは端正な裂け目を広げながら、ゆっくりと腰を進める。
あ あ あ すごい 先端が3割ほど入っただけでＭはもう完全に貫かれたと思ったようだ。
全身を震わせ、涎を垂らしながらイク間隔が狭まって行く。
あ きもちいい Ｏ君 何度でもいっちゃう・・ ん んあ はっ ああん
まだ半分も入れて無いぞ？ 全部入れたらＭ 壊れちまうかな。
そんな 狂っちゃうよ 全部入ったら 私こわれちゃう ねえ ねえ 全部入れて
じゃあ壊してやるよ。 Ｏの腰の動きは激しく強く変化して行き
秘口からだらだらと愛液を垂れ流すＭの最深部へ、Ｏは一気に突き刺した。
いやあああああああああああああああああああああああ・・
Ｍは気を失い、動かなくなった。 会話のセリフと、擬音語を多用した投稿は
明らかにウソもしくは創作
萎えるからヤメてくれ 書いてる俺だってそう思うわｗ
でもなあ 俺のはほぼ事実だからな。創作ではない
この後、Ｍがどこまで堕ちて行くか 最後まで書きたいんだけど
文字では表現が限られるしまた罵倒されるだけか
でも擬音もセリフも書かずにセックスを表現するって 奥は深いな
読みたくない奴は無視してくれ。俺も罵倒は無視する 透明あぼーん機能めちゃ便利だ…
何にも聞こえないの素敵すぎる 透明あぼーんとか書いてる時点で俺が気になって眠れないほどだって白状してるって気付かないあんた可愛いなｗ 4 檻の無い監獄2
うつ伏せのままくったりとしているＭに跨り、休む間もなくＯは抽送を続けていた。
普通なら結合が解けてしまうような体位でもＯのそれは固く長く、Ｍの秘穴を正確に攻め続ける。
んっんっんっ ぬちゃっ ずちゃっ ぬちゃっ ずずっ んっんっんっ
Ｍに覆いかぶさり、肩をガッシリと掴んで奥まで突く度にＭの腰が宙に浮いてしまうほど激しい。
意識を取り戻したＭは、Ｏに弄ばれている今の状況に酔い、再度自分の身に沸き上がって来る快感に溺れて行く。
Ｍ、どうだ 気持ちいいだろ なあ 答えろよ。
あっ すごい きもちいい んっんっんっ Ｏ君のが奥まで入ってくる またいく いく・・
そろそろ俺もいく このまま中に出すぞ？
えっ だめっ 中はダメ ねえ だめだよ 絶対ダメ・・ やめておねがい・・
Ｍは何とか逃れようとするが、腰と肩を完全に抑え込まれ身動きが取れない。
精々手足をバタバタさせるくらいしか出来ない。
ねえ ほんとだめだよ Ｏ君 それだけは許して・・
Ｏの腰の動きはどんどん激しさを増し、やがて全身を震わせ、雄叫びを上げながらＯは達した。
最後の瞬間、ＯはＭの膣から怒張を抜き、Ｍの尻肉でそれを挟むように扱きながら
大量の白濁を放出した。Ｍの尻穴から背中、髪にも届くほどの勢いで。
ＭもＯの射精を感じ、ほとんど同時にまた、極みに達していた。
Ｏは風呂にバスタオルを取りに行き、Ｍの体を優しく拭いてやった。
ほんとに中に出しちゃうと思った・・ Ｏ君ひどい・・
快感と不安や色々がかき混ぜられて、Ｍは目にうっすらと涙を貯めていた。
ＯはＭの目を見詰め、頭を撫でながら囁く。
Ｍの体、最高だな。こんないい女をＳは独占してやがったんだな。
Ｏくんすごい・・ こんなセックス初めて・・何回イッたかわかんないよ。
そうか。じゃあ2回目しようか。
そう言って、Ｏは射精直後なのにも関わらず最大に膨張したままのペニスを
今度は正常位でＭに挿入した。
んあっ え・・ そんなすぐにまた出来るの？
まだまだこれからだ。今度は前からな。じっくりＭの体を味あわせてくれ。 5 檻の無い監獄3
さっきとは違って、ゆったりとした動きでＭを抱きしめながら、口に舌を差し入れ、首筋にもキスを降らせるＯ。
Ｍはそのギャップに戸惑いながらも、さらに高まって行く快感に身を委ねていた。
きもちいいよ ねえ Ｏ君 すき すき・・ もうダメ わたしＯ君のものになっちゃうよ・・
そう言いながらＯの背中にしっかりと両腕を回すＭ。
浅く、深く、はち切れるほどの充実を与えられ、Ｍの膣はＯのペニスに順応させられて行った。
また出すぞ・・Ｍ お前の中は気持ちよすぎる
うん 嬉しい 私もまたいく・・
今度はＭの腹へ。Ｏの精子でドロドロになった体をお互い強く抱き締めあう。
Ｏは絶倫だった。こんな感じで何度も何度も、夜明け近くまで濃密な接合を繰り返した。
Ｍが上になって自ら腰を振ったり
繋がったまま立ち上がって 軽々とＭを上下に振り回したり
ありとあらゆる形で、ＯはＭを貪り食いつくした。
最後の数回は2人とも意識が朦朧としていて、繋がったまま中で出してしまっていた。
Ｍ，帰ろうか
Ｏ君、私どうすれば良いの・・もうあなたと離れられないよ
だからさ、俺の女になれよ Ｓなんか忘れちまえ。
シャワーを浴び、お互いの体を洗い合いながら
ＭはＯのモノを手で上下に擦ったり、名残惜しそうに咥えてみたりした。
ねえ まだ何度でも出来そうだね・・
さすがにもう出ないよｗ
家まで送ってもらい、Ｍは自分のベッドでまどろみながら
心も体も完全にＯに支配されてしまった事を自覚しつつ
幸せに満たされ、眠りに落ちて行った。 6 宴から現実へ
重い空気で満たされてる俺の部屋で俺はＭと対峙している。
正座しろ。
言われるままにのろのろと従うＭ。
で？ Ｍ、どうするんだよ。
ごめんなさい・・
ん？何を謝ってるんだ？
あなたを裏切ってしまった事。ほんとにごめんなさい。
昨夜Ｏと何したか全部話せ。
素直な性格ゆえに俺に問われるまま、時に微かに笑みを浮かべさえしながら、
Ｍは訥々とＯとの情事を語り始めた。
無理やり犯されたわけじゃないんだろ？ お前も受け入れたわけだ。
・・・はい。拒もうとはしたけど、出来ませんでした。
怒りと悲しみと絶望を何とか抑え込みながら、尋問を続けた。
ふーん。気持ちよかったか？ 何回やった？
・・・
答えろ！全部吐け！！
そこら中に有った物を蹴り上げながら、Ｍを怒鳴りつけ、髪を掴んで頬を叩く。
気持ちよかったです。たぶん10回くらいしました。
10回・・ 頭がクラッとした。
どれくらい気持ちよかったんだ？
・・死ぬほど気持ちよかったです。
お前は何回イッたんだ？
わかりません・・何十回も・・
そう言いながらポロポロと泪を流すＭを見て、嗜虐と同時に自虐も沸き上がった。 7 Q & A
Q: Ｏのペニスはどんなでしたか？俺は何度かサウナで奴のアレを見た事が有ります。デカかったでしょう？
A: はい。すごく大きかったです・・最初は私の膣口が裂けてしまうのではないかと思いました。
Q: 長さはどうでしたか？
A: 言いにくいのですが、あなたの倍近くはあったと思います。完全に子宮口に届いてもまだ余ってましたし。
Q: そうですか。硬度は如何でしょう？
A: 私の膣内のあらゆる場所にものすごい圧迫を感じました。あんな感覚は初めてでした。
Q: 痛みは感じましたか？
A: 最初はあまりの大きさ、太さ故に怖さも感じましたが、私の膣は柔軟なようで、
すぐに彼のモノに順応し、ものすごい快感に満たされて行きました。
Q: 印象に残っている行為が有れば、お話しいただけますか？
A: そうですね・・全て最高だったんですけど、立ったまま前から挿入されて、両腿を抱え上げられ
そのまま私の体を上下に揺らしながら部屋中を駆け回ってくれたプレイですかね。
Q: なるほど、それは凄かった事でしょう。話は変わりますが、あなたは今後、Ｏとはどうされるつもりですか？
A: 彼は私に、俺のものになれと言ってくれました。私も同じ想いです。もう彼とは離れられないです。
Q: では俺とは別れるという方向で宜しいですね？
A: 本音はそうなんですけど、もう結納も済ませてて、私の両親もあなたをすごく良く思ってるし
もし今回の私の浮気が親バレしたら、私は父に殺されてしまうかも知れません。
Q: うーん、難しい問題ですね。現時点では俺にはＭと続ける積極的な理由は無いですが
この件に関しては保留と言う事にしときますか？
A: はい。少し時間を下されば有難く思います。 忘れられないSEXであって
忘れちゃうから記録するSEXじゃないんだよね。
比べるのは失礼ですが
課長の話は、あるわーって共感できるんだけど
いやあああああああああああああああああああああああ・・さんの話は、一貫しててほんとに何にも感じない。
偽装しても読み手にすぐわかっちゃうぐらい特徴がありますな。凄い！
比較してわかったんだけど、
いやあああああああああああああああああああああああ・・さんの話はイメージさせるところがなくて、自分の経験と照らし合わせる作業がなくて面白くないんだな。
課長に刺激されて、人間の反応を書くように努めてる様だけど
そこじゃないんだよなぁ、
いやあああああああああああああああああああああああ・・さんの中にないものは表現できないんじゃないですかね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
