「どこへ遊びに行こうか？」「●●くんの部屋でいい」
もう確実にSEXしに来る気満々。
「まだ先生と付き合ってるの？」「うん」
「SEX気持ちいい？」「うん、きもちいい」
「他の人ともしたのかな？」「うん」
「何人くらいとSEXしたの？」そうしたら驚愕の回答
「10人くらいかな？」（うわっ、こいつヤベーわ・・・）
「先生の他に？」「先生入れて10人くらい」
「他はどんな人？」「6年の先輩とかクラスの●●くんとか中学の先輩とか・・・」
「サークル（ダンス）のコーチとか先輩とか・・・」
「明日は・・・俺としたいの？」「うん」
「SEX気持ちいいけど、●●くんとしたときが
（挿入はしてない）1番気持ち良かった」
「●●ちゃん（真央ちゃん）とっても気持ちよさそうだったし、わたしも・・・」
（うわっ、うわっ、マジやべ、マジでやべぇー）と
心の中でギアをバックにシフトしアクセル踏み込む。
尻が軽くて、いつ発覚するかってのも理由ですが
（ぜったい病気もらってくる・・・いや、もらってるかも）が大。
「実はインフルで酷くてね、ちょっとしばらく無理なんだ」
「じゃあ仕方ないよね、治ったら連絡くれますか？」
「うん分かった、また連絡するよ〜」
でキャンセルしました。