立ちバックの最中、子供たちの目は釘付け。
吉高ちゃんは複雑な表情で静かに
真央ちゃんは満面の笑顔で楽しそうにキャッキャ。
「じゃあ今日はお母さんへのサービスデーだから」と
意識朦朧、脚ガクガク・フラフラの母親を抱えてベッドルームへ。
「今日は気のすむまでオマンコに入れてやるからな、嬉しいだろ?」
「だけどお前はそれだけじゃ足りないよな?」
「ケツの穴にこいつを入れながらオマンコ犯してやるからな」
そう言って極太のディルド(やや柔らかめ)を尻穴にいれてSEX。
キッチンの時もですが、かなり欲求不満だったようで
最初の3時間で軽逝きも入れて10回以上逝き
バックからの俺の初射精では
(人間てこんなに弓反れるの?背骨大丈夫?)って思うほど
ケツを高々突き上げながら背中をえび反らせ顔を天井に向け
「ぐあぁぁぁーっ!!」と奇声をあげながら俺のザーメンを体内奥に感じて失神。
30分ほど休んだところで向こうから「もっと・・・もっとしてください」
と言われ更に2時間ほどSEX。
この回も勝手に逝きまくり最後俺の種付けプレスからの射精で泡噴いて終了。
もちろんケツの中には極太ディルドぶっ刺したまま犯しました。