Cさんは、私のことを物扱いする人です。
キスの後、すぐにフェラチオをさせられるか、膣に挿入されます。
射精が終わると、指や口を使って、急いで元気にするように命じられます。
元気になると、その日の気分で口か膣かに挿入し、乱暴に動かして
もう一度射精をします。
大抵、二回の射精を済ますと、さっさと帰ってしまいます。
私のことなど、お構い無しです。とても惨めな気持ちにさせられます。
ですが、私がもっとも性欲処理用の便器だと実感できる相手はCさんです。
帰っていく後姿を眺めながら、心の深いところから、何か重たいものがせり上がってきます。
上手に言えませんが、もっとも自分の性癖の本質を見つめさせられるのは
Cさんに使われた時なんじゃないかと・・・ふと思うこともあります。
また、Cさんに使われた後には、じんじんするような時間を過ごすことになりますが
そんな時に、AさんやBさんからの呼び出しが入ると、とりわけいやらしい期待感に
支配されてしまうのです。

三人三様のそのバランス感が、今の私には悪魔的にフィットしてしまっている気がします。
それで、この状態をやめられなくなってしまっているんですね。

昨晩はCさんからの呼び出しでした。お口と膣内に一回ずつ射精されました。
今日は午後からの出社なので、今から少しやすみます。
おやすみなさい。。。