>>546
私の接客を気に入ってくれて、リピーターになってくださるお客さんが
かなりいらっしゃいます。そういったお客さんたちは、私が接客中だったりしても
私の手が空くまで待ってから、声をかけてくださいます。
さぞや清潔な女性だと思われているんだろうな・・・などと考えると
罪悪感に得体の知れない興奮を伴った感情が、ふつふつとこみ上げてきます。
昼間の私は、清潔な女性(なんなら魅力的な女性)を演じることがもたらす
詐欺師めいた興奮に、たえず膣をキュンキュンさせています。
思えば、便器であることを隠し、清純な女性を演じながら過ごした彼氏との時間は
それはそれで、犯罪的な興奮をもたらしてくれるものでした。
今は、お客さんたちが、彼氏の代わりですw