最後の方は、喉奥まで入れられますね。精液も、もちろん飲まされています。
はじめの頃はきつかったですが、なんというか、馴致されてしまうものなんですね。
今では、頭を抱えられると、痺れてしまいます。きたー!って感じですw
四回目ですか・・・
両腕を背中の後ろでしっかり組みながら、Aさんの正面に立って
足をガニ股の格好に開くと、股間をできるだけ前に突き出しました。
「どうぞ、ここをお願いします」「120パーセント差し出します」「もう恥も外聞もありません」
といった、その瞬間の、心の声を表現したつもりでした。
でも、それを見たAさんは、意地悪にも、そこで責めを中断し、鑑賞モードに入ってしまいました。
私は、切なさに耐えきれず、あっ・・・あっ・・・といった風の
物欲しそうな、媚びたような、声を出しながら
(自分のしていることのおぞましさに、いっそう燃え上がりながら)
Aさんに向かって、ヒステリックに何度もなんども、性器を突き出しました(恥)