いろいろ、すごいですね。
手記か小説を読まされているような気がして、引き込まれます。
嫌いな相手に、いじめられることの興奮と戸惑い・・・堕ちて行くことの気持ちよさ・・・
そうした恥部を文章にすることがもたらす二重の興奮に、キーボードを打ちながら
(恐らくは)欲情してしまっているご様子・・・
自分と同じような人がいらっしゃったことを知り、なんだか涙が出そうになりました。
そうそう、それそれ・・・ といった感じです(泣)
(とはいえ、彼女と比べたら、私は、いろいろと、まだまだぬるいですけれど。)
自分と違うかな、と感じた部分について言わせてもらえば
社内便器さんの根底には、何かしらの、重い贖罪意識があるような気がしてなりません。
その苦しみから逃れたい意識が高まりすぎて、自傷行為に発展してしまったのかも。
(見当外れでしたら、ごめんなさい。。。)
自分には、これといったトラウマはなく、贖罪意識もありません。
何かの代償行為として、便器をしているわけでもなく、それだけに、途方に暮れています。
ご自愛ください。