第３位のバイブは、両端が使えるようになっているものです。
先端の小さな振動するところで、クリトリスをピンポイント的に、ネチネチといたぶられながら
不意打ちのように、持ち手側を、膣に入れられたりします。
（持ち手の部分が、ディルドーになっているんです）
いちばん、いじめられている気持ち、にさせられるオモチャです。
Aさんには、これを使うと手がとても汚れる、といって笑われます。
Bさんは、とても気に入ったみたいです。
第２位のは、クリトリスを責める部分が、強力な吸引式になっているものです。
吸引されてから引き離されたりして、シュポ・・・シュポ・・・とされます。
もう、差し出してしまおう、という気持ちに追い込まれた時に使われると、凶悪です。
そのような気持ちと、シュポ・・・シュポ・・・が、なんというか、シンクロしてしまい
好きでもない人に、性器を差し出している・・・というおぞましい興奮が
異様に高まってしまいます。
Bさんに届いたものが、壊れていて、良かったです。
第１位のは、「ポルチオラッシュ」というのだそうです。
ご興味があるようでしたら、検索してください（恥）
とにかく、私の気持ちなどお構いなく、強制的にいかされる感じです。
問答無用、という感じで、連続いきに追い込まれます。
これまでになんどか壊れてしまいましたが、その度にAさんは新調してきます。
お尻を刺激する部分がついているのですが、私は、少し痛くなってしまうので
その部分を切り取って使われています。
でも、Bさんには切り取らずに使われたので、痛かったです。
それを使う時には、切り取ってほしい、と頼もうか迷いましたが
使ってほしい、と言っているようで、悔しくて、言えませんでした。