もともとは、立ったままバイブで責められている時に、焦らしイジメをされ
じれったさが極まって、本能的にやってしまった動きでした。
その後、Aさんに、手を頭の上で組んだり、後ろ手に組んだり、股間をクイッ、クイッっと
(いっそうこれ見よがしに)突き出すようにするなどのアレンジを施され
今ではすっかり、バイブ責めや指マンの時の、私の得意のポーズにされてしまいました。
二番目は、いわゆるブリッジの体勢のことです。
Aさんに、正常位でお尻を抱えて持ち上げられながら、激しく突かれまくった際に
興奮のあまり、体を反り返らせて床に手をつき、ブリッジの体勢でいってしまいました。
嫌らしい・・・と言われながらいったことを、今でも覚えています。
それ以来、腰やお尻を抱え上げられながら正常位で突かれる時に、よく命令されます。
三番目は、正常位で犯される時に、足首を掴まれて足を持ち上げられ
足裏を天井に向けて、ガニ股にされながら犯されることがよくあったのですが
あるとき、射精が近づき、Aさんが手を離したにもかかわらず、その恥ずかしい姿勢を
キープしたまま、射精を受けてしまいました。
みっともない格好で射精されたい、という醜悪な衝動を抑えられなかったのです。
正常位で射精される時に、命令されることが多いです。