行くとき戻る時の物音や始める時の声掛けには細心の注意を払っていたら
そのスタイルが定番化して最初から終わり、忍び込みから射精するまで完全収支無言
妹に掛かった分を拭き取ってパジャマ着せ直した後に耳元でありがとって囁いてほっぺに軽くキスするくらい
ただ親が揃って居ない夜は調子に乗りまくったね
内容的には完全スレチになるが事前にベッドにコロコロかけて掃除
一緒に風呂入って湯船でフェラとクンニを交代でやって素股もやって
風呂から出たら雑に身体拭いて妹に着替え持たせて裸のままお姫様だっこして部屋に移動
部屋についたら俺のベッドに裸の妹をポーンと投げて部屋の明かりつけっぱなしの明るいところでエロエロ
話し声も音も気にしなくていいのでクンニでわざと音を立てて恥ずかしがらせたり
妹にもフェラで音を立てるよう指示したり最後の正常位素股も
妹に見せつけるという意味合いが大きいがあえて二人で射精を観察するようにフィニッシュ
家で唯一のベッド(ベッドに憧れて小遣いためて自分で買った)という妹的にもプレミア感があるシチュ
夜中じゃ4〜5分(長くても10分以内)で済ます行為もこのタイミングなら30分くらいできるし
何よりお互いの性器が臭くなくて石鹸のいい匂い(最初だけ、舐めてると唾臭くなる)
妹が小4〜6の頃と短い期間だったが親が不在確定の夜の定番行為で今でも使えるズリネタ
それ以前とそれ以降は夜中中心のコソコソのみ