じゃあ>>39だけど俺も思い出しメモ
前スレにも書いた拡張版だけどな。
家族が寝静まった深夜、妹の部屋のドアを開けると子供の頃にはなかったイチジクが熟しきったような、甘くて重い臭いが充満した妹の部屋の臭い。
あれって認識できてしまうのは遺伝子が近いからなんだってな。本当に相性が良い場合はそういう臭いは認識できなくて、女側はそういう臭いを嫌う。
忍び込んでこっそり掛け布団の中に手を入れて妹のおっぱいの膨らみに手を当てる
熱い体温が手に伝わる
起きていない事を確認してゆっくり膨らみを弄る
日々エスカレートしてパジャマの上から乳首を探すようになる
張ってない所に目星をつけて刺激してみるとムクムクと硬くなってくる
癖になって毎晩のように妹の乳首を刺激して硬くして悦に浸る
生のおっぱいに挑戦して何度も失敗する
そんな事してると当然バレて開き直って勢いで揉みしだく、ついでにマンコも触る。
その後、自己嫌悪に陥ってしばらくやめる
しばらくしてまた再開する
進学で実家を離れる

後半、乳首刺激してる時にちょっと反応した時が結構あったんだよな
それらを踏まえて実は受け入れられてたのかなと禁断のifストーリーを妄想して今でもたまに妹をネタにオナニーしてる。
悪戯しなかったある夜、これみよがしな音と声が聞こえた事があったし。
妹のおっぱいの感触とマンコのヌルヌル感は今でも鮮明に思い出せるし、それらを総動員してオナニーすると通常の3倍精液が出る。
なにしろ初めて触った女体だしな。