何度か寝てる妹のまんこを弄った事があるけど、一番思い出に残ってるのは運動会の後 疲れて熟睡してる妹に悪戯した時。
当時自分は中三で妹は小六。
その日 家に帰ると、運動会で疲れただろう妹は、体操着にブルマのまま居間の床で寝ていた。
初めは特にその気も無かったけど、体操着で仰向けになって熟睡している妹を見ているうちにムラムラしてきた。
これまで何度か悪戯してきたけど、とりあえずいつものように股間 恥丘の辺りを服の上から何度か撫でてみる。 それでも起きる様子もないので左足だけM字になるように足を開かせた。
普段パジャマなので悪戯する時はズボンやパンツを下すけど、(これブルマをずらせば脱がさなくてもよくない?)と思い、ブルマの布が浮いた部分に指を入れパンツごとずらすと、わずかに開いた妹の割れ目が現れた。
いつも夜間の薄明かりの中でしか性器を見た事が無かったけど、自然光で見たのは初めてで感動した。 しかし割れ目を開いてみてビックリする事があった。
というのも粘膜の部分にティッシュのカスがいっぱい付いてて「えー・・」という気分に。 たまに話題に上がるけど、その時本気で「女の子は正しい拭き方」覚えるべきと感じた。

その後、おしっこ臭い割れ目の中に付いたティッシュのカスが無くなるまでクンニして、綺麗になった割れ目の中の真っ赤な粘膜を眺めたり触ったりしながらオナニーした。
自分の性欲が治まっても妹は起きる気配もなく、ずらした下着や足を元に戻して終了。 今回2回目の投稿だけど、また気が向いたら悪戯をやめた理由を書こうと思う。