【絶対】他人には言えないエロ体験 4【墓場まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
板引っ越して再開。
身近な人には絶対言えないエロ経験をここに
書き捨てていってください
前スレ
ttp://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1511789092/
【絶対】他人には言えないエロ体験 2【墓場まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1525617205/
【絶対】他人には言えないエロ体験 3【墓場まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1547962785/ トイレでしたのも人には言えないけど、
彼女に頼まれて、彼女の友人を卒業させたのも、
なかなか人には言えない体験です ユースとかドミトリー宿で出会い多い?
気持ち悪いおっさんしかいないイメージだ >>121
俺も最初はそう思ってたよ
実際には、7年前だけど、若い人多かったよ
一人旅の女子大生とかJKとか、何人かいた
彼女は年齢は同じだったけど、高卒で働いていて、
「大学行きたかったけどお金なくて」
「大学生って憧れてる」
って感じだった
俺がそこそこの大学行ってたことも有り、余計にそう思われたかも
大学に遊びに来て、なんちゃって大学生を楽しんでた
>>122
彼女の友人で身長が低い子がいて、たしか147だったかな
その子が、全く男と付き合ったこと無いと
二人が俺のマンション泊まった時、夜に彼女としてたら覗いてた
それからも何回かそういう事があって、彼女に自分もしてみたいと言ったらしい
で、彼女から、してあげてと
俺が、お前は良いのか?って聞いたら、
中で出さないなら良いよって
結局、最後は出す寸前に抜いて、彼女の口に
「血のような、変な味がするー笑」って言ってた
その後、その友人から彼女に内緒でと連絡有り、
セフレみたいになった
合法ロリって感じで、駅弁とか楽だったよ ただ、最初は彼女から友人にしてあげてと言ってたくせに、
3Pが回数重なって、俺と友人がキスしながら正常位でやってたら彼女の嫉妬が酷くて
お前が最初にいい出したんだろうって喧嘩になったり
でも喧嘩した後にゴメンナサイっていいながら激イキしてたなw
結局、彼女の嫉妬や執着が酷くなって、嫌になって別れた
別れた後、友人の方がセフレ→彼女に昇格した笑 泊まりに来たS5の姪っ子の汚れた下着のにおいをかいだことがある
しょんべん臭くて汚かったけど興奮した 中学の頃ばあちゃん家に泊まった時、当時は性欲モンスターでばあちゃん家にネットも無かったから精神がおかしくなっていた
で、なんとか興奮する体験は出来ないかと試行錯誤した結果、入浴時にお湯の出し方が分からないと(水とお湯の蛇口を調節する系で自分は使い慣れて無かった)おばあちゃんを呼び出す事を思い付いて実行した
飽く迄も入浴中に気付いた体だから、裸の状態で「ばあちゃ〜ん、ちょっと来て〜」つって全裸待機。それで自然な風を装って「お湯の調節出来ない」的な事を言いながら半勃起状態のチンコを見せつけてた
ばあちゃんは、はいよ!はいよ!みたいな感じで困った時にすぐ助けてくれるタイプだったから、俺の予想通りに「それはこうやるんよ〜」って対応してくれた
勿論何事も無くそれで終わり。けど味を占めた俺は、全く同じ文句で3回くらいはやったと思うwばあちゃんはその度に対応してくれたけど、ばあちゃんも密かに味を占めてたのかなと思ったり
完全な黒歴史です。もう少し若いおばさんとかなら良かったけど、それはそれで成功しなかったかもだし… 姉ちゃんが背中を流してと俺に頼んできた。
俺は喜び勇んで手に石鹸を泡立たせてオッパイを揉んでチンポはコチンコチンだ。
姉ちゃんに抱き付いていたら姉ちゃんがチンポを揉んでオイルを垂らして最高だ。
風呂で毎晩姉ちゃんといちゃつく様になった。 小4の頃小6の姉とやったこと
やばかったのは小4の俺に昼飯と引き換えにアナルセックスを要求してきたw
でもまだ子供だったから上手く入らなくてお互いにアナルをなめるだけで終われた
今考えると姉は早熟というよりド変態だな
ただそんな俺も今ではおねショタとか近親相姦が性癖になってしまった 姉ちゃんと寝ていた頃、俺はエロビデオを観て姉ちゃんを触りまくっていた。
姉ちゃんもその気になってアソコを触らしてくれて指を入れるようになって
俺は、掻き回してチンポも入れるようになって最高にきもちょ良くてあぁ〜んと
いってしまった。 小学生の頃2つ上の姉に誘われてエロいことをしていた
最初は胸をなめさせられて、それから手マン、フェラ、クンニ、69、セックス
胸をなめさせられた時にラジカセの録音機能で何故か自分の喘ぎ声を録音してたなw
エロいことをおぼえさせられた俺は毎日のように二段ベッドの下に寝ている姉に一緒に寝ようと誘うのだが大抵やだと断られた
たまにいいよ、と言われると降りて横に寝るのだが姉はいつもとは違う猫なで声で〇〇ちゃんと呼びかけてくるので俺は緊張して借りてきた猫のようになっていた(俺から誘ってるのにw)
それから姉が珍子をさわってきて言われるがままにえろいことをしていた 元カノの話
継父に処女を奪われ、今でも犯され続けていると
俺に助けてもらいたかったようだが、そんな力は俺になかった 1年ほど前、人生で初めて白人(アメリカ人)とセックスした
俺と同じ年(20代半ば)の美人さんだ
爆乳…ではなく貧乳笑
職場で知り合って飲み仲間となり、3ヶ月位したら俺の部屋で彼女から押し倒されてべろちゅーされてそのまました
本当に「オーイェー」とか「カミング!」「イエース」とか大声で言うのな笑
どんどん声が大きくなるから、途中からタオルを口に噛ませたよ
それも良かったらしいけど
結局押し切られて結婚しました 彼女背が178cmで俺より8cm高い
けど痩せてるから騎乗位になられても意外と大丈夫
だけど足が長いので、普通のバックだと俺が体勢厳しい笑
なので寝バックにしたら、「こんなの初めて!」と喜んでくれた
一番好きなのは正常位なんだけど、
俺に足を絡めて…いや俺の腰を締め上げるように絡めて来るので、痛い笑 以前トラファルガースクエアってところで新年のカウントダウンイベントの最中に
友達と一緒に輪姦されまくった思い出が忘れられない(友達は妊娠)
中国人がたくさん(数人とかってレベルじゃなくて恐らく数十人レベル)押し寄せて来た
どこかで友達の泣き叫ぶ声が聞こえてたけど
自分はというと、正直途中からイキまくってたw >>140
それは事件だね
外でまわされたの?その後友人はなんて言ってた? 外ですよ
何千人と人がいるところです
友達は警察とかなんで来てくれなかったんだろう...って泣いてましたけど
広大なエリアが密集状態になっててその一角に大人数の痴漢たちが壁を作って
その中に閉じ込められちゃった状態なので
あれは警察も入ってこれないですねえ...そもそも誰も気付かないと思う 留学中?
だったら友達はおろすも産むも大変だったろうな 語学留学という名の長期観光旅行組でした
友達は帰国後におろしました
大したことない私でも相当やられたから
綺麗な子でモデルのバイトとかもやってたその子の方は相当ハードだったはず
堕胎までしちゃって悲惨すぎたせいかその後だんだん疎遠になっちゃいました
私はそんなことないつもりだけど向こうが私に会うのは辛いみたいな雰囲気だった >>140
友達は可哀想だけど、貴女は楽しめたんなら良いね!
何発位出されたの?
立ちバックメインなんかな? 中学の頃同級生の女子4人に性奴隷の如く扱われてた
片親の奴の家が基本空いてたからそこで殆ど毎日犯されてた
最初は他に好きな子いたから嫌だったけど途中から気持ちよすぎてバカになってた 中学の時の初エッチがレズでした
すっごく仲良い友達とお風呂です触り合ったりしてたのがだんだんエッチに変わっていきました
今でもその子とときどきしてますw 他人に言えないことを文章だからといってスラスラ書ける訳ないだろ
と擁護してみる テレビドラマで見たこと、テレビバラエティでやってたこと、これらを一般人(主に若者)が
すぐに真似する時代だからな
「そんな奴おらんやろ」と漫才の一節を借りるが、現実にはたいていいる 墓場まで持ってくつもりじゃなかったのに、相手の所為で黙っていなければならない事。
ありがちだが、タレントと付き合ってた事。
彼女が世に出る前の17から19まで付き合ってたのだが、有名になってから当時付き合ってたことを知る一部の人から根掘り葉掘り聞かれるようになって、これは絶対に喋っちゃダメだと思った。
3年弱付き合ったけど、多分千回近くSEXしてると思う。なにしろ超可愛いから。
彼氏の為ならア◯ルSEXも拒まないいい子だった。 創作じゃない
口に出して言えないので、メディアで見る度に悶々とした部分はずっとあった
吐き出して少し楽になったよ >>156
そういう話は一切言えないよ
察してほしい
メディアの露出は高い方だと思う
それと千回は多いかもしれないけど、ほぼ毎日会ってたので、それほど大袈裟な数字でもないと思うよ >>157
世に出たのか19歳だよ
全く芸能活動が無かったわけでもないけど、それまでは普通の人カテゴリーだと思う(笑) >>158
俺的には少しスッキリした
大声で◯◯◯と俺は付き合ってたんだぞー、とか言いたいじゃん、有名になってると
理性で抑えてたからな、だから俺の一番楽しかった時期はポッカリと穴が空いた状態になってる事に >>162
勿論
でも将来絶対結婚したいから、◯年待ってて、とは言われてる
そうなればいいけど、そうならなくても仕方ないとも思ってる
彼女の幸せが俺の幸せだ!と思ってるよ スレタイのエロ経験談が不足してるぞ
坂道系と勝手に想像するので、以下答えてくれると嬉しい
処女だった?
フェラ、精液飲んでくれた?
アナルセックスは何回した?
彼女はエッチは好きな方?
エッチした時に一番興奮した(変わった)場所は?
彼女が好きな大尉は? >>163
んじゃあもうこれ以上は書かない方がいいね
振られるにせよ元鞘になるにせよ、貴方の幸せを祈ってるよ >>164
変態か
>処女だった? はい
>フェラ、精液飲んでくれた? はい
>アナルセックスは何回した? 2〜30回
>彼女はエッチは好きな方? 超好き
>エッチした時に一番興奮した(変わった)場所は?
教育施設(学校ではない)
>彼女が好きな大尉は? 座位、バック >>166
結構頻繁に取ってますよ
いや、ここで話せて本当に良かったです。
自己満だけど、スッキリした
これでおしまいにしますね
ありがとう >>169
レスありがとう
何かと誘惑の多い世界だろうから辛いことも見聞きするかもね
もし○年後に結婚できたら報告してくれ 就職活動してた頃かな、ちょっと昼時を外した時間に昼飯を食べようと思ってうどん屋に
入ったら、もう客数ゼロでテーブル席へどうぞと言われた
そこの女子バイトの子は、目に特徴のある可愛い子で、テーブル席だと正面から料理を提
供してくれて目が合うってだけの、その程度のことで俺はラッキー!と思っていた
だが、今まで泣いていたの?ってぐらいに泣き腫らした目をしていて、ついどうしたの?
と聞いてしまった
その場は「あ、いや…」とはぐらかされ、ま、テレビドラマじゃないんだからこんなもん
でしょ…と思っていたが、会計時に小さなメモをレシートに紛れて渡された
「店長にHされるんです 高い特別な時給もらえるし避妊もしてくれるんですが…」
緊迫感はなさそうだと感じたけれど、とりあえずここでのバイトは辞めるようにアドバイ
スして、代わりのバイト探しにも協力した
その後、何だかんだで付き合えることになった
こりゃ店長も夢中になるはずだわ、と思わせるほどに彼女の体は最高だった
代わりのバイトは結局見つからず、ちょっとお金を渡したりもしたけど、そうなると俺
も店長と一緒じゃね?とか思えてきて、最終的は俺から言い出して別れた
今の彼女は、本名ではない名前で芸能活動をしている(あのトラウマのせいかな?)
逃した魚は大きい!みたいにはやはり思うけど、陰で応援してる >>171
わかる
主体性のない人って付き合ってても飽きるよね >>171
169もだけど、以前付き合ってた子が芸能界に入ると、当時のことを言いたいけど言えない、てのはあるよね。
169みたいに、周りの人が気付いている場合は大変だろうな
169がまだいれば聞きたいのだが、171みたいに付き合ってる時からこの子は凄い、という自覚はあったの? >>171
一人思い浮かんだ
超絶特技がある子だよね?
羨ましす >>174
あったよ
凄く可愛いし、巨乳ではないけどスタイルも良かったので
グラビア行くかもって、不安がってたから予想が外れて喜んでたなー
軽く化粧(と言っても高校生レベルの質素なもの)するようになって、怖いくらい綺麗になってヤバかった
でもあっちの世界、思ってたのと違ったようで、周りが許せばだけど、予定より早く引退しそうです >>171
何系のうどん屋?
そこは言えないだろうな >>177
店長に迫られて身体許しちゃう位なら芸能界で食われまくってるだろうな
推しの弱い美人はどこいってもおっさんのオモチャになる運命 >>182
39のジジィだけど生涯15人くらいしか出会えんかった ここって男の娘系って無しだっけ?
バクくんのような(もっと可愛かった)娘から告白されて、
アナルセックスしたら前立腺イキ?ってのをさせることが出来た
俺が射精する前に彼女もトコロテンしてた
俺が既婚だと知ってても懐いてくる 職場の人とW不倫してた。
小さい事務所で日中2人きりになるタイミングがあって、事務所の鍵閉めてイスに座った彼の上に跨ってキス。
舌入れたら彼が興奮してきて、デスクに上半身だけ倒す形で立ってパンツスーツのパンツと下着のパンツとw両方下ろされてバックで挿入。
3回くらい動いたところで鍵がガチャガチャ鳴って、誰か帰ってきたから慌てて服整えて、ごめんごめん閉まってた〜?とか言って対応してたw
スリルと気持ち良さと非日常とでめちゃくちゃ興奮した思い出w 職場の飲みの後事務のおばさん(50代)を家まで送ってたんだけど
彼女が泥酔して家の中まで抱えて入ったことがあった
居間に座布団を敷いて寝かせてたんだけど胸の膨らみが気になりまずいと思いながらも触れた
エスカレートしてスカートを捲って下着をずらし露になった部分が触れる内にじんわり湿り始め
ブレーキが壊れた俺は恐る恐るスローで根元まで挿入
怖くて動けなかったがその状況に興奮したのか数分で高まって離脱後トイレで後処理
明け方彼女が起きた後の何も知らない反応を見て罪悪感が半端なかった
その後、続きがしたかったのか距離を詰めるようになり同意で関係を持ったけど
上記の事は口が割けても言えませんでした >>190
おばさんといっても色々いますが、どんな感じの人?若く見える?ガチのオバハン? 見た目は薄顔系で年齢よりは若く見える感じかと
彼女にはスーパーのレジにいたら当たりのタイプと言ったことはあるw
個人的には体の方が細身で出るとこ出てる感じで気にはなってた
合意で寝たときにはこちらの方が堕ちてました 昭和の20歳頃で、まだ童貞の時期 誤字脱字は許してください 時効と言う事で
夜勤明けで仮眠を兼ねていく海の家 男女の更衣室は鉄板一枚で穴が開いて覗ける
平日は更衣室が空いているのでチャンスですね
着いたら疲れたといって缶ジュースを飲みながらお客様を待つのみ
子連れの夫婦が到着し、母親が子供を桟敷(ゴザの部屋)で着替えさせてる間
父親は男子更衣室へ着替えに、数分して出て来ると母親が交代で女子更衣室へ
肩まで髪を伸ばした可愛い奥様、荷物を持ってスタスタとお尻は大きめでした
ジーパンにTシャツから飛び出た胸が悩ましく童貞にはこれでチンコがムックリ
「さーてと 着替えるか」と男子更衣室へ 誰も居ないのでラッキー
穴の位置はシャワー兼更衣室で、手前に飛び出た荷物棚の下側に開いていたよ
たぶん女子更衣室も同じ造りと思う 棚は短いから全身の裸体が見えました
オッパイ編へ続く オッパイ編です
色は白?のTシャツを脱ぎ出し、白にリボンの付いたブラジャーホックを後ろ手で外し
肩紐を下へスルリと脱いだ。横から見えた乳首はピンク色を濃くしたような感じ
オッパイは書面から見た写真しか見たことが無かったが横から乳首がツンと上を向いて
小指の先くらいの長さは初めて見た「乳首はこうなっているのか」と感心してしまった
写真で見た乳首は豆粒で、ほ乳瓶のような乳首に感動してしまったw
乳輪はそんなに大きくなく色も薄い茶色で旦那さんはあそこを吸ってるのかと思った
ブラジャを外した後、下着の跡を取るためか荷物の中をオッパイ出したままでゴソゴソ
下向きのオッパイは程よく垂れ下がって good
日焼けクリームを上半身に付けてペタペタと手のひらで擦っていた
じっくり拝めましたね 身体は白い色でつやつやの25〜30前の年齢かと思います
もちろん下のマン毛も見られましたよ 内職斡旋所と聞いて理解してくれる人はいるだろうか
文字通り、内職を斡旋してくれる所なのだが、大学1年の終わり頃になって、その斡旋所の
二階にある簡易宿泊スペースみたいなところを貸してあげてもいいよって話が舞い込んできた
内職とは、子どもがまだ小さくて 二階にある簡易宿泊スペースみたいなところを貸してあげてもいいよって話が舞い込んできた
内職とは、子どもがまだ小さくて外へ働きに出ることができない主婦等が、家内でちょっとし
た作業をして、一つ完成で何銭、何十銭という世界の副業のことを言う
家庭教師なんて、いって割のいいバイトができる身分の自分はよっぽど恵まれているなと思い
知った瞬間でもあった
天井が高くて、倉庫にも見える斡旋所の上、手前側に、簡単に言うとプレハブを乗っけたって
のがイメージとしては近いか
トイレはあるにはあったが、できれば大のほうはしないでくれたら助かる…とのことで、結局
自分は一度も使わなかったけれど、オーナーが代わりの方法(経営するコンビニのトイレを使わ
せてくれた)を用意してくれ、距離はあったが何回かお世話になった 道路側つまり前側の窓は全部段ボールで塞いであって、道路側の二部屋はないものとして考え、
トータルで3Kと呼んでよい間取りだったのかな?それを1Kとして使うことにした
畳は薄汚れており、そこへ布団を敷くのは抵抗があるので組み立て式のパイプベッドを据えた
手の込んだサイドラックが付いており、これと小さなこたつ併せて「居城」は完成とした
風呂場は一応あって、コンクリ剥き出しの仕様ではあったが瞬間湯沸かし器の応用といったら
よいか、温水のシャワーが使える機器が備えてあって重宝した
部屋から唯一稼働している窓を開けると、正確に言うとトタンではないが、鉄製でそれに似た
作りの斡旋所の屋根が緩やかに下りながら続いており、その先には鉄条網やらで「武装」した
看護学校の寮があって、こちらを向いた窓なんて皆無であったが、斡旋所の関係者にちょっと
冷やかされることもあった 道路から見て右側にはプレハブへの直通階段が奢られていて、反対側にはちょっと建屋からは
飛び出す感じに例のトイレ、その横の地べたは駐車スペースとなっており、その奥にはフェン
スを隔てて一般家屋があった
今思うと不思議でならないが、ゆっくりと下る斡旋所のトタン屋根の途中に、ちょうどよいと
言ったら変か、隣家の二階の窓があって、防犯上どうなのかと思うこともあったが、昔は隣人
が斡旋所の屋根に布団を干させてもらうこともあったとか
…だとしたら今は空き家なのかな、などとボンヤリ思っていた
ある夜、シャワー浴びてスッキリした自分は、トランクス一丁で窓を開けて、それなりの冷気
を楽しんでいた
左奥に見える隣家の窓に明かりが…と思ったら、前触れなく窓が開いて、逆光なので判然とし
ないが中学生?高校生?の女子がトタン屋根にそっと下りてきたきた
ちゃんと靴を履いているようで、どうやら家を抜け出そうとしているらしいとはすぐに判った
トタンの端を歩いて、こちらのトイレの部分あたりからフェンスに移るつもりらしいが、そう
は簡単にいくはずがなく、ためらう内に視線が散らばって、やがて彼女がこちらに気付いた 足取りが軽やかで、喜び勇んでって感じに近づいてくる
途中、まずは梁の上を選んで歩くようにと注意したように思うが、これははっきりとは覚えて
いない
こちらの窓から溢れる光にようやく彼女の顔が照らされる
丸顔で可愛らしい顔立ちをしていた
洗いざらしの髪はまだ少し濡れているような…
化粧っけは皆無で、歳が幾つかはわかりづらい
「ここに住んでる人がいるって知らなかった」
ため口と評したら厳しいか、娘には屈託がない
「今から親御さんに内緒でお出かけ?」
「ええまぁ、ちょっとしたお散歩…」
こっちとしてはちょっと揶揄する意味も込めたが、彼女には通用しない
フード付きグレーのスウェット、下は短パンタイプで、大きな輪の蝶々結びが可愛い
スラリと長い脚の先には、素足で紅白柄のバッシュ
それがちょっと大げさすぎるってサイズ感で、まるでアニメキャラのよう
汚れてなさそうだからそのままでいいよ、と玄関まで送って、そのまま抜き足差し足で鉄階段
を下りていく
途中、後ろ向きになったのはこの時だったかな?(暗くて次の一歩の位置が見えづらい) 男との逢い引き(表現古過ぎ?)なんだろうな、何(手助け)してるんだろ俺は…などと思いなが
らも、
「まだ子どもだろ…」(子どもだから性的なことは思うほどはしていないのでは?)と自分をご
まかしつつも、夜の街に送り出すなんて…との矛盾にも突き当たって、とりあえず無の表情に
戻って服を着て窓を閉めた
遅くなってもちゃんとここへ帰っておいで、鍵は開けておくから
そう言って送り出して1時間半強、自分が何をしていたかっは全く覚えていないが、隣家の娘
はちゃんと帰ってきた
確かバドワイザーの350ミリ缶をお土産だと差し出したと記憶している
細かい話になるが、二十歳以上だと判断されたのか、それともそんなことにはお構いなしか
そうなると彼女自身の行動だって、もう子どもじゃないってことか
妄想はグルグル回るが、もうよそう
とりあえず彼女をちゃんと部屋まで送り届けなくては
二人して、ずれたタイミングで梁の上を選んで進むと、コントかってほどにごこちない
それでも窓へと押し込んで、その時にちょっと尻に触れ、見た目は芳根京子似か、いやそれは
尻だけのことか…(芳根京子絡みの印象は、もっと先になってからのことかもしれない)
背中に手を振られながら、こっちも戻る
娘の部屋の灯りが消えたのを棒立ちで見送りつつ、ああ…ちょっと勃っているのが何だか恥ず
かしい 翌朝、全部夢だったのでは?と疑って冷蔵庫を開けると、確かに缶バドは立っていた
窓を開けたら開けたで、明らかに自分のとは違うサイズのと心当たりのある足跡が交錯するよう
に残っている
その日は斡旋所の所長?の人のお宅へ伺って、ご息女の勉強(宿題?)をちょっとみることになっ
ていた
約束の時間に下りていくと、俺の通っている大学のことが明かされてしまったようで、その場に
いる人たちから冷やかし半分に、うちの娘をお嫁に…なんていう会話が飛び、第一の候補はウチ
だよ!と所長
冗談なのかマジなのか、トーンでは判断がつかず、俺としてはただ半笑いで時の経つのを待つほ
かなかった
所長の自宅は近くだというけれど、ちょっと古い型のクラウンで送ってくれるという
「娘さんは確か中学…」
「そ、中3、今度受験なんだよ」
言う間に到着、玄関を開けると夕げの(準備の?)香りが食欲をそそる
トントンと階段を下りてくる音がして、おさげの娘が来てペコリと頭を下げた 白基調のセーラー服姿、そうか、大学生と違って(現役=卒業生ではない)中学生はまだ春休みで
はないんだ…
新しく家庭教師的なのが来るってんで、制服のままで迎えようという趣旨らしかったが、これは
確かめた訳ではない
聞いた話だが、風紀的な意味合いで、親としては学校帰りの姿をくまなく観察することで、例え
ばウチの娘は、もしやいじめられてやしないか…等のチェックができるという考え方もあるので、
家族が揃う夕食時までは制服姿のままでいさせるという家庭の方針なのかもしれない
話がそれたが、そうなってくると隣家の娘とて今は学年末ってだけで、まだ学校は終わっていな
いはずだ
隣家の娘のことがオーバーラップしてくるということは、すなわち昨夜の彼女のほうが魅力に溢
れているって裏返しってことになるが、シチュエーションに淫靡さがあるかないかって違いも大
きいし、所長の娘も決して悪くない
狭めの階段を娘に付いて上がるのだが、距離を開けないとスカートの中が見えてしまうかも?っ
てことで、こっちとしては遅れて付いて行っているつもりなのだが、それをいぶかしむように娘
は時折見下ろしてきた
これは逆に言うと性的にはスレていないとも思え、ああ女子学生(女子とは限らないが)相手の商
売をしていると、こっちがスレてしまうよ、と 子ども部屋ってところには、基本イスは一脚しかない
これは、家庭教師というやつは立ちっぱになるってことで、今どきベッドがあるでしょ?と言わ
れるかもしれないが、男子ならともかく、女子のベッドにはなかなか座れはしない
せいぜい30分程度の間、宿題をこなしている姿を見るだけだろうと思っていたが、割とすぐに下
から母親が上がってきて、夕飯をご一緒に…と
娘は母親の脇をすり抜けて階段をかけおりていく
エプロン姿の所長夫人は名取裕子の雰囲気をまとった美人で、波平みたいな所長には勿体ないな
と思わせた
食卓では、両親が向い合せ、したがって俺と娘も向い合せとなり、俺は娘のルックスから名取裕
子要素を探してみたが、中2終盤の娘にそんなものがあるはずもなく…
再度部屋に戻る階段ではうっかりして距離を取るのを忘れていて、ふと見上げるとフルーツ柄?
の綿パンツが見えて、俺はちょっとだけ「男の面」が顔を覗かせてしまった 娘をイスに座らせて背後に立つと、胸元のボタンがさっきより一つ多く開いており、そうか「暑
いですね」と言ってリモコンを操作して、エアコンを稼働させてくれたばかりだと思いいたった
室温はさっきと同じでも食事後の人間は体温が上がる
小さな汗粒の光るうなじを見ても、その時はエロいとは感じなかった
寄せて上げるブラであるはずもなく、平らな胸板の部分が覗いただけであったが、童貞の俺はす
ぐさま反応し、先端はヌルヌルになっていた
宿題は既にすんでおり、勉強としては教わりたいことは何もないなどと微妙な物言いを娘はし、
「じゃあ何を教わりたいの?」これが禁句であることは俺にも解った
机の本棚の部分には四角い鏡が据えてあって、さっきからの俺の表情は全て彼女にはお見通し
だったはずで、罠と言うと大げさか、とにかく俺ははまらずに済んだ
今になって思えば、隣家の娘の存在があったからこそと思う
彼女の存在が歯止めになったのだ
「また大学受験ってなったら僕の出番もあるかもしれません」
そう所長に告げ、車で送るよとの申し出を辞退し、所長宅を出た
最初歩いていたが、じきに駆け足になった
その夜、隣家の娘は来なかった
寂しいような、男と逢い引きしていないという点では嬉しいような…
シャワーを浴びてヌルヌルを洗い流しているうちに我慢ができなくなって、名取裕子を思い浮か
べて抜いた 何日か後に訪問者があった
玄関からである
玄関と言っても呼び鈴的なものがあるわけでもなく、ちょっとウトウトしている宵にけたたまし
くドアを叩く音がして出てみると、斡旋所に仕事をもらいに来る奥様だった
「おすそ分けがあるのよ、ちょっと段取りがあるから上げてもらっていいかしら」
俺の返答を待つまでもなくずけずけと遠慮なく入ってきた
例によって俺はラフな格好をしている
「がり勉ってイメージだったけど、結構ちゃんとした体してるのね」
冷蔵庫を見つけた奥様が何やら瓶物?を仕舞った
カチャンカチャンと立つ音でそれは判った
「薄めて飲むタイプの果物ジュースなのよ」
奥様がそう言った時、奥様はもう風呂場を覗いていた
「私もね、だいぶ前だけどここでシャワー浴びたことがあるのよ」
「へえそうなんですか」特に興味はない
「離婚して小学生の息子と暮らしてるんだけど、今日は爺ちゃんのウチに泊まるって聞かなくっ
て…」さらに興味はない
「でもね、車は新車だから汗まみれでシートカバーしてない座席に座りたくはないのよ」
ん、何を言っている?
言う間に奥様…ではないので改め、バツイチママは全裸になった 手慣れた様子でガスを点けた後も折り畳み式の扉は閉めない
ちょっと視線をそらしていた俺ももうやめて、今は凝視している
何が目的なのか?
「バス(タオル)じゃなくていいから、タオル用意しておいてね!どうせなら一緒に入る?」
どうせとは如何なることか?
30代の経産婦とは言え、たるんだところのないいい体をしている
人に見せたくなるはずだと言ったら言い過ぎか
陰毛の処理はしておらず、脇の処理も甘いようだ
だがそれがかえってエロさを増幅させている
「俺もうこんなですよ」
やけになってトランクスを下ろし、勃起したものを晒した
これで立場は同じか
「この体、○○さん(所長の名字)も食ったことがあるのよ、あなたもどう?」
「ぼく、実はまだ童貞なんです、なので射精とかコントロールできません」
「いいのよ、私って妊娠しにくい体質だから」
中に出してもいいというのか
高校の頃、親の仕事の都合で海外に行くって子がいて、付き合っていたわけでもないのに記念に
ってことでフェラ&クンニをやり合った経験があるけれど、それがちょっとしたトラウマ(彼女
の気管に入りかけて盛大にむせられた&機嫌を損ねた)になっていて、何度かあったチャンスを
ことごとく逃していた 全裸になって浴室に突入し、エチケットとして局部にはシャワーを当てようとしたけれど、それ
は止められ「(洗ってない)その味がいいのよ、剥けてるんでしょ?」
味わうだけで抜こうとはしないフェラがあるとは、この時知った
「我慢汁ってね、嫌いな女(ひと)が多いけど、私は好き、全部もらったわ」
解放されたのでシャワーを浴びる
「私の体を指で洗って」
そう言って俺の掌にボディソープを出してくれた
弾力には乏しいが、たゆたゆでやわすぎる乳房ってのもいい
ピンクの乳首ってわけにはいかないが、熟れて紅いのも悪くない
バツイチママもボディーソープを手に取り、脇を洗う
そこには恥じらいが残ってるんだ
何もかもに興奮する
フックにかけてずっと出しっぱだったシャワーヘッドを手に取り、バツイチママが泡を流す
落ち切ったら、今度は俺の手にかけた
「指で探っていてもいいわよ、私の中を」
浴槽の縁に手をついて、少し歩幅をとった後ろ姿、陰茎は尻にズンズンと打ち当てながら手を回し、
繁みから下りていくと、不思議な凹凸があって、そこを通った時に彼女は少し声を上げ、やや気後
れしつつも進むと、これが膣かと思われる深みにヌルヌルといざなわれた
俺だって産まれる時は膣を通って来たんだ…との感慨もある
処女ではない経産婦の膣だからこその趣とも言え、ここに入れて射精するのはすなわち生殖行為だ
ぞ!とのためらいもあったが、そこは彼女の包容力というか、経験値があるんだから、むやみに身
ごもったりすることはなかろうとの楽観があって、ベッドに移ってすぐに俺は正常位でバツイチマ
マの中に入った 「みこすり半」と俗に言うけれど、男って初めての時はまぁこんなものだよって解釈と、早漏をあ
ざける解釈があるようで…、今回の自分は一応前者ということに
結果、20回程度は動けたと思う
精液ってこんなに出ることがあるんだと思うほどに感覚として大量に出た気がした
「チューして」
彼女の言うままに抜かぬまま唇を合わせた
唾液が吸い取られていく
腰を振ったより長い時間と思われたが、やがて解かれた
息が苦しかった
抜いたら溢れるんだろうなって想像はついて、自分が使ったタオルを引っ張り出して敷き、それか
ら抜いた
「冷たっ!」とバツイチママは声を上げたように思う
まさにぱっくりといった様相で膣口は開いており、それはエロさよりも精液を吸い取る魔物のよう
に感じられ少し恐怖した
実際には逆流してくる精液はほとんどなかった
後に、中出しした時には下着に生理用品を貼り付けるって子がいたけれどバツイチママはそういう
ことはなかった
下着を身に着けながら「うちの子がね、実はまだ剥けてなくて、あなた小学校の時どうだった?」
その先のことは実はあまり覚えていない 「また私が欲しくなったら、冷蔵庫に貼ってある黄色いマグネットを玄関の(新聞投入口)の横に貼っ
つけておいてね」
その時は、俗っぽい言い方をするなと感じたように思う
あと、俺の記憶では、マグネットを貼った覚えはない
けれどもバツイチママとは、あと3回ほどは交わったと思う
予告なく現れて「今日は安全日なんだけど、どうする?」と
俺に断る明確な理由も、その意志もなかった
技術としての性行為のスキルが向上することにネガティブな発想のつけ入る隙はなかった
ただ、バツイチママに何らかの意図があるかもしれないという疑いにはフタをしていたように思う
世の中そんなに避妊なしOKってことがあるのか、と
バツイチママとの性交渉の間にも、隣家の娘との接触はあった
可愛い妹だと思うように努めた
それで万事上手くいく
自分にもバツイチママとのことがあるから、後ろめたさは半々だろうと勝手に思っていた
梅雨で雨が続き、雨=来ないとの図式が完成していたので、正直言うと雨だと気が楽だった
夏には夏の、ガテン系のバイトがあるので留守がちになるかもとは伝えておいた
彼女は寂しそうな表情を浮かべ、その解釈に俺は戸惑った
冷蔵庫に濃縮ジュースがあることに気付いたり、ベッドに腰掛けたりする隣家娘に対して、だんだん
と思いは複雑になってきた 所長の娘とは、書店で一度出くわしたことがあるが、軽く会釈しただけ
さあもう夏季限定のバイトが始まるってタイミングで俺は決心した
玄関扉の横にちょっとした細工を施して、そこに合鍵を置いた
隣家娘の出入りする窓は常に施錠しないこととした
7月の初旬からバイトは始まった
深夜に帰宅しては、隣家娘が残した痕跡がないかと、ちょっとした探偵ごっこみたいなノリを夜毎に
探索してはみたものの、収穫はなかった
8月になってやや諦めかけた頃、冷蔵庫の扉に何か貼ってあることに気付いた
これは絆創膏だな
キャラクターのイラストが描いてあって、表面素材もいわゆるバンドエイド的なのとは違っており、
実際に役立つのか?との疑問も湧いたが、そんなことよりもなぜ隣家娘がこれを貼るのかってことを
考えることにした
冷蔵庫から剝がしたりもしたけれど、血が付いているわけでもなくて、一体これは何なのか、と
そんなこんなでお盆も過ぎたある日、玄関扉が激し目に叩かれて、出てみるとバツイチママだった
もう深夜と言ってよい時間帯、一体何事かととりあえず家に上げて、尋ねてみると「妊娠したの」と
「あーそれはおめでとうございます…、え…え〜〜〜〜っ!」
彼女の顔には微笑みが見てとれた
とりあえずは、喜ぶべき事案らしい
「…ひょっとして僕の子なんですか?」
「たぶん違うと思うわ」食い気味に(被せるように)彼女は答えた 「赤ちゃんのことはいいとして、そろそろもうセックスはできなくなるわ」
セックスという言い様に違和感を覚えたが、ツッコんでいる時ではない
「別れた夫とはね、実は続いてたの、でもねあなたにはちゃんと話しておいたほうがいいと思って…」
う〜ん、これのどこが「ちゃんと」なのかは理解できなかったが、こっちとしても外出しとか、消極
的であれ、意思として「子どもができないように」と務めていたわけではないので、何も言えない
「で、今日はするの?しないの?」
とにかく最後と言われると、これを逃したら…って思いが募ってくるのが本音
「じゃあ…」
そこまで言うと、バツイチニンプはTシャツから脱ぎ始めた
シャツが首を抜けて、あー今日は脇の処理、ちゃんとできてるなと思った瞬間に玄関ドアのロックが
開く乾いた金属音がした
当然だが外からのアクセスに違いない
だとしたら隣家娘だ
「今、鍵が開く音がしたよね?」とニンプ
お腹は、言われてみると膨らんでいるようにも見えるが、事情を聞いていなければ女性特有の便秘症
の所以か…と思ってしまうだろう
膨らんでいることでヘソ穴とのコントラストが際立って、結局は、エロい
「お母さんか誰か?」
そうとしか想像がつかないだろう
俺は隣家娘に違いないと判っているので、入ってきてどう対応するかをすでに考え始めていた
バツイチニンプもTシャツを着直した 靴を手に隣家娘は軽やかな足取りで廊下を歩いていくる
見えていなくても、それぐらいは判る
あらかじめこちらが出す物音に気付いていたとしても、時間が時間だし俺がいることは想定内であっ
たのだろう
俺とあと一人(女)を見ても隣家娘は平静を保っている
だとしても「あ」ぐらいは声に出たかな
バツイチニンプは、さすがに俺の母親には見えないだろうが、どういう判断をしたのか…
ベッドの、足を向ける側の枠に片足をかけて窓を開け、ひょいと娘は屋根に出た
普段であれば先に靴を履くはずだが、さすがにそれは略している
あごをしゃくって「あの子は幼い頃に生き別れた妹なんです」
軽く手を振って別れる様を演じながらバツイチママに俺は呟く
「だから住まいを近くに、と…」
向こうの窓を開けて身をかがめて入っていく後ろ姿の、尻がやはり可愛い
「何だかロマンチックな話ね、セックスする気分じゃなくなったわ」
ママがベルトを外しかけていたことには気づいてなかった
バックルから片方がはじけ出ていて、これを隣家娘が見ていたとすると、裸になろうとしていた以外
に何の理由があろうかと…って状況しか思いつかない
饗応の後って背景があれば、お腹はち切れそうなんだな…とも思えるだろうが、ここは流しの前
「今日は帰るわ、妹さんにくれぐれもよろしく」
ママは玄関から帰っていった
鉄階段の音を抑えようとする配慮はない 車に乗り込むだろうから、運転席からの視野は意外と狭いので隣家の窓が見える位置だったとしても
肉眼で見えるはずはなかろうと思って俺は再び窓を開けた
その音に反応したのか、隣家二階の窓が開いて娘が手を振る
含むところがあるのどうかは、ここからでは判らない
と、娘は腹の前で手をクロスしたかと思うや否や、スルッとTシャツを脱いでみせた
首をブルっと振ったのは乱れた髪を直すためだろう
そんなことより一瞬ではあるが上半身は裸になったはずだ
ブラはしていなかったようで
そして瞬時に窓は閉じられた
ん、胸の辺りに何か見えたな
そのせいというか、乳首は見えなかったような…
「あ!」独りなのに声に出た
「これかぁ…」冷蔵庫に近寄って扉を見た
あの絆創膏だ、これをニップレスの代わりにしていたのか!
待てよ…
推理の時間になった
汗をかくこの季節、一度めくった絆創膏は、再度貼るには難があるかも… 軽く勃ったままだが、そのままタオルケットをかぶって寝ようとした
思いのほかすんなりと寝付けはしたが、妙な夢を見た
ニンプに中出ししたら、精液が羊水内に流れ込み、そのせいで胎児が酷くむせた
しかし何だこれは…と
けれども実際には「夢精しそうになったわ」
朝起きたらそんな独り言が、つい出た
夢の中では、口に出したつもりなのだが、場面が切り替わったら子宮の断面映像に変わっており、
その羊水に精液が拡散していって…となる
後味のよくない夢であった
で、隣家娘の件については、一つの答えが導かれてきた
隣家娘が夜な夜な家を抜け出して彼氏のところへ通っているってのはいいとして、その先、性的な
行為は、意外としてはいないんじゃないか、と
それはニップレス代わりの絆創膏に、外出先で剥がされた形跡がない?ってことの裏返しで、俺と
しては明るい目が出てきた!ってことでもあり…
隣家娘が処女であることを望んでいること、それはすなわち惚れているってことの証であるな、と
ここへきてそれは認めざるを得ないだろうが、そうなると彼女の年齢が問題となってくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています